昨日の雨から今日も曇り雨ですっかり涼しくなってしまった東京です。
日曜日に僕がゆでだこになって、さらにたこ焼き状態になったのも嘘のようです。キーボードを打ちこんでいる赤く焼けた手甲をみて、現実だったと思い起こすぐらいですね。
さて、当日ですが。
娘はとても大喜びで、水もあまり怖がらないようで、浮き輪で泳ぐようなしぐさも見せて、将来泳げるようになるんじゃないかと期待を持たせてくれました。でも、僕は全く泳げませんので・・・^^;
息子の方はもう楽しくてしょうがないようです。人が少ないうちはよかったのですが、多くなってくるとそばをバタ足や兄弟や友達とふざけている子供たちがいると、キャーといいながら水面をバシャバシャやって、水をかけまくるんですよね。気を抜くとそばの浮き輪に手をかけて奪い取ろうとするので、あわてて止めて、ごめんなさいの繰り返しでした。そのうち妙にすいたような気がしたら、要するに僕たちの周りだけ人が避けているようで、空間ができてました。
そのうち人もいっぱいになってきて、しょうがないのでおんぶしたり抱っこしたりしながら、僕の方に息子の注意が来るようにしてましたが、1.2M以下のプールなので、結構足腰に堪えました。ついでに方も凝った・・・。そんなこんなで、水面に出ている時間が長いので気がついたらゆでダコですよ。
一応ラッシュガードを着てはいたのですが、半袖だったので腕は真っ赤です。そして、帽子をかぶったのも遅かったので、頭顔まっかっか。
それはともかく困ったのは1時間おきに安全点検のために水から出されるじゃないですか、そのたびに息子は嫌がって出ないんですね。最初監視員の一人が、わかっていないようで、水から出て下さいと注意されたんですが、息子の様子を見てさっして欲しいな、ふざけて遊んでると思われたようです。まあ息子はそうでしょうけど・・・。
前にもエレベータで年の行った夫婦と乗り合わせた時に、一応親切に降りるまでボタンを押していてくれたようですが、ふざけて出ない息子を下ろそうとしていたのですが、その光景を見て「降りるの降りないの!」とすごい剣幕で怒鳴られたことがありまして、とても嫌な思いをしたことがあり、またかと思いましたが、
若い監視員だったので、わかってますけどなかなか(息子が)出てくれないんですといったら、それ以上何もいいませんでしたが。。。。
そんなことを毎回繰り返して、息子もエスカレートしてきて、どうしても出ようとしないので、無理にやると危ないと思い、一回「じゃあバイバイ」と言って離れてみたら、失敗しました。
ちょうどその横を、息子と同じくらいの男の子が大きなボート状の浮き輪を漕ぎながら出ようとしたところで・・・・。いきなりその子の浮き輪にとびかかって、奪い取ろうと・・・!
近くにいたかみさんがあわてて取り入りましたが、その男の子は四ほど怖かったのでしょうね。あっという間に浮き輪を捨てて逃げていたようです。
その光景にしばし娘のことを僕はすっかり忘れていて、浮き輪に入ってはいたものの、まだ水から上がっていなかった娘は、かみさんも僕も居なくなってあわてたのでしょうか、水をだいぶ飲んでしまったらしく、げほげほと蒼い顔しているのであわてて抱き上げ大事には至りませんでしたが・・・・。
そのあとは息子を抱き上げて水から出すようにしたので、僕の何事もなく過ごせましたが、いつも笛がなって水から上がるのは最後、でかい男の子を抱っこして、水を上がるゆでダコ男はさぞかし目だったことでしょう・・・・。
他の子みたいに、外から監視しているわけにはいかないですからね。そばについてないと・・・。息子は大いに楽しんだようで、よかったですが・・・。
いつまでこれやるんだろうな。背はすでに僕の胸まであり、体重も33Kgを超えた息子、来年以降は少々抱っこして上がるのは難しいでしょうね。でも、一生これなんだろうな・・・・。
日曜日に僕がゆでだこになって、さらにたこ焼き状態になったのも嘘のようです。キーボードを打ちこんでいる赤く焼けた手甲をみて、現実だったと思い起こすぐらいですね。
さて、当日ですが。
娘はとても大喜びで、水もあまり怖がらないようで、浮き輪で泳ぐようなしぐさも見せて、将来泳げるようになるんじゃないかと期待を持たせてくれました。でも、僕は全く泳げませんので・・・^^;
息子の方はもう楽しくてしょうがないようです。人が少ないうちはよかったのですが、多くなってくるとそばをバタ足や兄弟や友達とふざけている子供たちがいると、キャーといいながら水面をバシャバシャやって、水をかけまくるんですよね。気を抜くとそばの浮き輪に手をかけて奪い取ろうとするので、あわてて止めて、ごめんなさいの繰り返しでした。そのうち妙にすいたような気がしたら、要するに僕たちの周りだけ人が避けているようで、空間ができてました。
そのうち人もいっぱいになってきて、しょうがないのでおんぶしたり抱っこしたりしながら、僕の方に息子の注意が来るようにしてましたが、1.2M以下のプールなので、結構足腰に堪えました。ついでに方も凝った・・・。そんなこんなで、水面に出ている時間が長いので気がついたらゆでダコですよ。
一応ラッシュガードを着てはいたのですが、半袖だったので腕は真っ赤です。そして、帽子をかぶったのも遅かったので、頭顔まっかっか。
それはともかく困ったのは1時間おきに安全点検のために水から出されるじゃないですか、そのたびに息子は嫌がって出ないんですね。最初監視員の一人が、わかっていないようで、水から出て下さいと注意されたんですが、息子の様子を見てさっして欲しいな、ふざけて遊んでると思われたようです。まあ息子はそうでしょうけど・・・。
前にもエレベータで年の行った夫婦と乗り合わせた時に、一応親切に降りるまでボタンを押していてくれたようですが、ふざけて出ない息子を下ろそうとしていたのですが、その光景を見て「降りるの降りないの!」とすごい剣幕で怒鳴られたことがありまして、とても嫌な思いをしたことがあり、またかと思いましたが、
若い監視員だったので、わかってますけどなかなか(息子が)出てくれないんですといったら、それ以上何もいいませんでしたが。。。。
そんなことを毎回繰り返して、息子もエスカレートしてきて、どうしても出ようとしないので、無理にやると危ないと思い、一回「じゃあバイバイ」と言って離れてみたら、失敗しました。
ちょうどその横を、息子と同じくらいの男の子が大きなボート状の浮き輪を漕ぎながら出ようとしたところで・・・・。いきなりその子の浮き輪にとびかかって、奪い取ろうと・・・!
近くにいたかみさんがあわてて取り入りましたが、その男の子は四ほど怖かったのでしょうね。あっという間に浮き輪を捨てて逃げていたようです。
その光景にしばし娘のことを僕はすっかり忘れていて、浮き輪に入ってはいたものの、まだ水から上がっていなかった娘は、かみさんも僕も居なくなってあわてたのでしょうか、水をだいぶ飲んでしまったらしく、げほげほと蒼い顔しているのであわてて抱き上げ大事には至りませんでしたが・・・・。
そのあとは息子を抱き上げて水から出すようにしたので、僕の何事もなく過ごせましたが、いつも笛がなって水から上がるのは最後、でかい男の子を抱っこして、水を上がるゆでダコ男はさぞかし目だったことでしょう・・・・。
他の子みたいに、外から監視しているわけにはいかないですからね。そばについてないと・・・。息子は大いに楽しんだようで、よかったですが・・・。
いつまでこれやるんだろうな。背はすでに僕の胸まであり、体重も33Kgを超えた息子、来年以降は少々抱っこして上がるのは難しいでしょうね。でも、一生これなんだろうな・・・・。