2017 7/2 日光市小代
昼過ぎからちょっくらサイクリングという事で・・・ この日は暑い日だった。湿度も高く、まだ体が夏に慣れていない
ちょっと道を外れて、のどかな田園風景の中を走ると、シモツケコウホネの自生地
シモツケコウホネ
学名:Nuphar submerusa Shiga&Kadono
スイレン科コウホネ属の水生植物で2006年に新種記載されたばかりのコウホネの新種。
流れのある水中に適応した種類で抽水葉どころか浮葉すら出さないというコウホネの仲間としては実に特異な姿を持っています。
現在確認されている産地は 世界中で栃木県内の4箇所だけに生育します(2012年8月現在、日光市、那須烏山市、真岡市、さくら市)
絶滅危惧1A類
花数は少なかった
田んぼの用水路に自生している
昼過ぎからちょっくらサイクリングという事で・・・ この日は暑い日だった。湿度も高く、まだ体が夏に慣れていない
ちょっと道を外れて、のどかな田園風景の中を走ると、シモツケコウホネの自生地
シモツケコウホネ
学名:Nuphar submerusa Shiga&Kadono
スイレン科コウホネ属の水生植物で2006年に新種記載されたばかりのコウホネの新種。
流れのある水中に適応した種類で抽水葉どころか浮葉すら出さないというコウホネの仲間としては実に特異な姿を持っています。
現在確認されている産地は 世界中で栃木県内の4箇所だけに生育します(2012年8月現在、日光市、那須烏山市、真岡市、さくら市)
絶滅危惧1A類
花数は少なかった
田んぼの用水路に自生している