昨日のリベンジです。
今度消えたらグレてやる(笑)
えー、という事で、今更今更な「8月17日V6夏コン in レインボーホール MCレポ」です。
まずは「男性のお客さーん!」とか「子供達ー!」という掛け声から始まりました。
「小さい子連れてる人は大変だよね、ずっと抱っこしてなくちゃいけないもんね」「決して投げないで下さいね。」「投げられたら投げ返しますけどね。」という会話もありました。
そして話は去年の握手会の話へ。
健「握手会した後のコンサートって、親近感湧くよね。」
井ノ原「湧くねー! 今年は握手会はありませんが、なるべく皆さんの近くに行ける演出を考えておりますので。」
(会場拍手)
井ノ原「近くに行くとね、色々見えるんですよ。僕のウチワ持ってるはずなのに、僕が目の前にいるのに剛くんに手を振ってたりとか。ちゃんと見えてますからね!ちゃんとチェックしてるんです!気をつけてくださいね。」
健「暑いねー、名古屋暑いよー。」
井ノ原「汗止まらないよ。」
岡田「いのっちさ、今日楽屋からテンション高いよね。」
井ノ原「バカヤロー、オレはいつでもテンション高いんだよ!…高かった?」
岡田「フンフン歌ってたよね。」
坂本「曲の間奏で『おかあさーーーん!』って叫んでたよな。」
井ノ原「あははははは…っておい!!お前ら!!聞こえてるんだったら、リアクション取れよ!」
(会場大爆笑)
井ノ原「一人でやってると思ってたよ!皆聞いてたの?」
(頷くメンバー達)
岡田「ずっと『おかあさーーん!』って。」
井ノ原「リアクション取ってくれよー。まぁ、聞いてくれてたならいいよ。」
坂本「でも名古屋来てまで『おかあさーん!』って…母の力は偉大だね。」
井ノ原「違うよ!皆静かにストレッチとかしてるんですよ。俺は一人でステップ踏んでさ。皆リアクション取るかなぁって思って、東京の空に向かって『おかあさーーん!』って言ってみたんですよ。」
健「30の男がお母さんって…」
そして話は昨日の夕飯の事に…
井ノ原「昨日の夜はね、俺と健と岡田くんと3人で食事しまして。リーダーはいつものようにルームサービスで。全国のホテルのルームサービス制覇するんじゃないの?」
坂本「違うんだよ!一回ホテルに戻って10分後集合とか言われるとさ、ベッドに座って動けなくなっちゃうんだよ!」
井ノ原「分かりますよ。昨日はマネージャーが気を利かせて5分後出発にしてくれたんですよ。でも5分後でも寝そうだな~と思ったんで、廊下に出て座ってましたよ。」
健「居た居た、廊下に居た!」
井ノ原「で、長野くんは食べ歩きに。」
長野「えぇ。」
井ノ原「そうすると、森田くんは何をしてたんだ?って事ですよね。」
剛「いやーあのー、ツアー出てから井ノ原くんと健と俺と岡田っていう4人で食べる事が多かったじゃないですか。そろそろ飽きてきたなぁ…って。」
健「言ってたんだよ。どんどん人数が減ってくなって。最後は岡田一人になるんじゃない?って。」
岡田「俺は一人でも行くよ。」
井ノ原「毎回さ、写真撮ってるんだけどさ。どんどん人数が減ってくんだよ!」
剛「昨日も撮ったの?」
井ノ原「撮ったよ!3人で肩組んで、超恥ずかしかったよ!」
健「すごい仲良さそうな写真が撮れたよ。」
井ノ原「え?森田くん、飽きちゃったの?サッカー見てたんでしょ?」
剛「コンサート中なんで、ビデオ撮っておいたんですよ。ホテル戻ったらデッキがセットされてて…」
井ノ原「見なきゃいけないな、と?」
剛「えぇえぇ。」
井ノ原「ビデオは食事の後でも見れるよね?」
剛「サッカー先でしょ。」
井ノ原「ええええええ??!」
そしてまたもや、長野くんが食べ歩きに連れて行ってくれなかった話へ。
井ノ原「長野くん、そろそろ俺たちを連れてってくれよ。」
長野「昨日何で来なかったの?」
井ノ原「えええええ?!」
長野「健を通して中華誘ってたのに。」
井ノ原「え?そうなの? 健は誘われたの?」
健「ううん。交渉したの。」
井ノ原「交渉??!メンバーで飯食いに行くのに、交渉しなくちゃいけないの??! で、なんで健はこっち来たの?」
健「なんとなく…皆と一緒がいいなぁって…」
井ノ原「なんだよ。情けかけられてんのかよ。」
健「本当はすっげー中華食いたかったんだよ。でも行ったら絶対井ノ原くんに『お前、見限ったな』とか言われるもん!」
井ノ原「言わないよ!その前にさ、長野くん!俺たちセットで誘ってくれない?」
長野「セットでって言うかさ。ちょうど店探してる時に健が来てさ。だからまず店に入れるかって言うさぁ。」
(とここで、ぼーっとしている岡田くんにいのっちが気付く)
井ノ原「岡田!岡田!」
岡田「…よく分かんなかった、今の。よく分かんなかった。」
こん時の岡田くんがめちゃくちゃかわいかった
大丈夫よ、岡田くん。私もよく分かんなかったから(笑)
井ノ原「じゃあ今度は、是非!僕だけでもいいんで、連れてって下さい。お願いしますよ、長野さん!」
健「お願いします!お願いします!」
長野「俺、ガキ大将みたいじゃん。剛がもう面倒臭そうな顔してるよ!」
健「お前は長野くんに飯連れてってもらえなくてもいいのかよ!」
剛「別にいい!」
健「長野くんと一緒に行ったら、世界一美味しいもんが食べられるんだぞ!」
長野「あの…俺を自由にして下さい。」
井ノ原「東京でも長野くんと健くんは一緒に飯食いに行ってるんですよ。俺と岡田だけは誘ってもらえなくって。なあ岡田。」
岡田「うん。」
井ノ原「まぁ俺たちはいいからさ、岡田を誘ってやって。」
岡田「なんで?」
長野「なんで?って…」
岡田「誘われたこと一回もないもん。」
長野「岡田は誘っても来ないもん。」
岡田「行くよ。行くっつったろ。」
井ノ原「昨日岡田が言ってたよ。『もし俺を誘わないままに、俺が死んだらどうするんだろ』って。」
と、ここで。
リーダーが居ない事にいのっちが気付きました。
どうやら音合わせに行ってたらしいです。
長野「具合悪くなったかと思ったよ!(笑)」
岡田「長野くんねぇ、ステージ上では俺にウィンクとかしてくんの。」
井ノ原「ステージ上でウィンクってなんだよ。」
岡田「ウィンクしたりとか、『EASY SHOW TIME』で、すっげー絡んできたりとかー。」
井ノ原「あー、絡んでるねー。」
岡田「するのにー、ご飯にはいっっっっさい!!誘ってくれない!」
(会場大爆笑)
長野「今日、剛が俺のケツ触ってきたよ。」
剛「え?どういうこと??!」
井ノ原「お前、人のケツ触ったの覚えてないってどういう事だよ!」
(打ち合わせ中の二人)
剛「あぁ!あれ確認!長野くんを中心に回るから、長野くんのお尻の中心を触ってやるといいんですよ。名古屋で気付きました。」
井ノ原「遅くね?同じ曲の全然違うところで、岡田が俺のケツ触ってきたよ。」
岡田「あぁ、あれ確認!」
井ノ原「この辺でさぁ(実践中の二人)。むぎゅって。」
岡田「ちょうどここの位置(手の高さがお尻の高さ)に来るからさ。」
井ノ原「俺も意識して、つい硬くしちゃってさ。硬い方が触りやすいかなって。」
(会場爆笑)
井ノ原「それにしてもさ、俺たち歌手なのにさ。歌の話一切なし。ケツの話に飯の話。これでいいんですか?」
(会場から「いいよー」という声援)
井ノ原「こんなケツグループに10年もついてきてくれたんですよ。」
各メンバー「ありがたいよね。」「嬉しいよね。」
(会場から拍手)
井ノ原「じゃあ皆で歌える歌を歌いましょうか。ねぇ、岡田くん。」
岡田「うたいたい!おれうたいたい!」
井ノ原「うたいたいね!」
…ということで、「WAになっておどろう」を歌い始めました。
この日の岡田くんは、よく話すな~って感じでした。
話してない時は相変わらずのマイペースな感じで(笑)
タオルをぐるぐると手に巻いてみたり。
でもマイクが持ち辛かったのか、何度も何度も巻き直してみたり。
その後、衣装の上からお腹の辺りをずーっと触ってました(笑)
衣装についている何かが気になるのか、お腹が空いたのか(笑)
隣に居た友達は岡田くんの心の声を代弁して「最近、腹出てきたんだよな~」と言ってましたが、絶対違うっしょ(大笑)
さらにその後、腰についてるチェーンを触ってました。
パンツについてる金具の部分をイジイジしていたら、外れかけたらしく、途中ちょっと慌ててました(笑)
その慌ててる時にいのっちに話しかけられて、さらに慌ててました(大笑)
そいえばチラリと見えた、黒い下着。
下着なのかその上に履いてるものなのか…。
友達と釘付けになったのは言うまでもありません(大笑)
さーて、今度は送信出来るかなー??
長々とお付き合い頂きありがとうございました!今日はスマコンです☆
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今度消えたらグレてやる(笑)
えー、という事で、今更今更な「8月17日V6夏コン in レインボーホール MCレポ」です。
まずは「男性のお客さーん!」とか「子供達ー!」という掛け声から始まりました。
「小さい子連れてる人は大変だよね、ずっと抱っこしてなくちゃいけないもんね」「決して投げないで下さいね。」「投げられたら投げ返しますけどね。」という会話もありました。
そして話は去年の握手会の話へ。
健「握手会した後のコンサートって、親近感湧くよね。」
井ノ原「湧くねー! 今年は握手会はありませんが、なるべく皆さんの近くに行ける演出を考えておりますので。」
(会場拍手)
井ノ原「近くに行くとね、色々見えるんですよ。僕のウチワ持ってるはずなのに、僕が目の前にいるのに剛くんに手を振ってたりとか。ちゃんと見えてますからね!ちゃんとチェックしてるんです!気をつけてくださいね。」
健「暑いねー、名古屋暑いよー。」
井ノ原「汗止まらないよ。」
岡田「いのっちさ、今日楽屋からテンション高いよね。」
井ノ原「バカヤロー、オレはいつでもテンション高いんだよ!…高かった?」
岡田「フンフン歌ってたよね。」
坂本「曲の間奏で『おかあさーーーん!』って叫んでたよな。」
井ノ原「あははははは…っておい!!お前ら!!聞こえてるんだったら、リアクション取れよ!」
(会場大爆笑)
井ノ原「一人でやってると思ってたよ!皆聞いてたの?」
(頷くメンバー達)
岡田「ずっと『おかあさーーん!』って。」
井ノ原「リアクション取ってくれよー。まぁ、聞いてくれてたならいいよ。」
坂本「でも名古屋来てまで『おかあさーん!』って…母の力は偉大だね。」
井ノ原「違うよ!皆静かにストレッチとかしてるんですよ。俺は一人でステップ踏んでさ。皆リアクション取るかなぁって思って、東京の空に向かって『おかあさーーん!』って言ってみたんですよ。」
健「30の男がお母さんって…」
そして話は昨日の夕飯の事に…
井ノ原「昨日の夜はね、俺と健と岡田くんと3人で食事しまして。リーダーはいつものようにルームサービスで。全国のホテルのルームサービス制覇するんじゃないの?」
坂本「違うんだよ!一回ホテルに戻って10分後集合とか言われるとさ、ベッドに座って動けなくなっちゃうんだよ!」
井ノ原「分かりますよ。昨日はマネージャーが気を利かせて5分後出発にしてくれたんですよ。でも5分後でも寝そうだな~と思ったんで、廊下に出て座ってましたよ。」
健「居た居た、廊下に居た!」
井ノ原「で、長野くんは食べ歩きに。」
長野「えぇ。」
井ノ原「そうすると、森田くんは何をしてたんだ?って事ですよね。」
剛「いやーあのー、ツアー出てから井ノ原くんと健と俺と岡田っていう4人で食べる事が多かったじゃないですか。そろそろ飽きてきたなぁ…って。」
健「言ってたんだよ。どんどん人数が減ってくなって。最後は岡田一人になるんじゃない?って。」
岡田「俺は一人でも行くよ。」
井ノ原「毎回さ、写真撮ってるんだけどさ。どんどん人数が減ってくんだよ!」
剛「昨日も撮ったの?」
井ノ原「撮ったよ!3人で肩組んで、超恥ずかしかったよ!」
健「すごい仲良さそうな写真が撮れたよ。」
井ノ原「え?森田くん、飽きちゃったの?サッカー見てたんでしょ?」
剛「コンサート中なんで、ビデオ撮っておいたんですよ。ホテル戻ったらデッキがセットされてて…」
井ノ原「見なきゃいけないな、と?」
剛「えぇえぇ。」
井ノ原「ビデオは食事の後でも見れるよね?」
剛「サッカー先でしょ。」
井ノ原「ええええええ??!」
そしてまたもや、長野くんが食べ歩きに連れて行ってくれなかった話へ。
井ノ原「長野くん、そろそろ俺たちを連れてってくれよ。」
長野「昨日何で来なかったの?」
井ノ原「えええええ?!」
長野「健を通して中華誘ってたのに。」
井ノ原「え?そうなの? 健は誘われたの?」
健「ううん。交渉したの。」
井ノ原「交渉??!メンバーで飯食いに行くのに、交渉しなくちゃいけないの??! で、なんで健はこっち来たの?」
健「なんとなく…皆と一緒がいいなぁって…」
井ノ原「なんだよ。情けかけられてんのかよ。」
健「本当はすっげー中華食いたかったんだよ。でも行ったら絶対井ノ原くんに『お前、見限ったな』とか言われるもん!」
井ノ原「言わないよ!その前にさ、長野くん!俺たちセットで誘ってくれない?」
長野「セットでって言うかさ。ちょうど店探してる時に健が来てさ。だからまず店に入れるかって言うさぁ。」
(とここで、ぼーっとしている岡田くんにいのっちが気付く)
井ノ原「岡田!岡田!」
岡田「…よく分かんなかった、今の。よく分かんなかった。」
こん時の岡田くんがめちゃくちゃかわいかった
大丈夫よ、岡田くん。私もよく分かんなかったから(笑)
井ノ原「じゃあ今度は、是非!僕だけでもいいんで、連れてって下さい。お願いしますよ、長野さん!」
健「お願いします!お願いします!」
長野「俺、ガキ大将みたいじゃん。剛がもう面倒臭そうな顔してるよ!」
健「お前は長野くんに飯連れてってもらえなくてもいいのかよ!」
剛「別にいい!」
健「長野くんと一緒に行ったら、世界一美味しいもんが食べられるんだぞ!」
長野「あの…俺を自由にして下さい。」
井ノ原「東京でも長野くんと健くんは一緒に飯食いに行ってるんですよ。俺と岡田だけは誘ってもらえなくって。なあ岡田。」
岡田「うん。」
井ノ原「まぁ俺たちはいいからさ、岡田を誘ってやって。」
岡田「なんで?」
長野「なんで?って…」
岡田「誘われたこと一回もないもん。」
長野「岡田は誘っても来ないもん。」
岡田「行くよ。行くっつったろ。」
井ノ原「昨日岡田が言ってたよ。『もし俺を誘わないままに、俺が死んだらどうするんだろ』って。」
と、ここで。
リーダーが居ない事にいのっちが気付きました。
どうやら音合わせに行ってたらしいです。
長野「具合悪くなったかと思ったよ!(笑)」
岡田「長野くんねぇ、ステージ上では俺にウィンクとかしてくんの。」
井ノ原「ステージ上でウィンクってなんだよ。」
岡田「ウィンクしたりとか、『EASY SHOW TIME』で、すっげー絡んできたりとかー。」
井ノ原「あー、絡んでるねー。」
岡田「するのにー、ご飯にはいっっっっさい!!誘ってくれない!」
(会場大爆笑)
長野「今日、剛が俺のケツ触ってきたよ。」
剛「え?どういうこと??!」
井ノ原「お前、人のケツ触ったの覚えてないってどういう事だよ!」
(打ち合わせ中の二人)
剛「あぁ!あれ確認!長野くんを中心に回るから、長野くんのお尻の中心を触ってやるといいんですよ。名古屋で気付きました。」
井ノ原「遅くね?同じ曲の全然違うところで、岡田が俺のケツ触ってきたよ。」
岡田「あぁ、あれ確認!」
井ノ原「この辺でさぁ(実践中の二人)。むぎゅって。」
岡田「ちょうどここの位置(手の高さがお尻の高さ)に来るからさ。」
井ノ原「俺も意識して、つい硬くしちゃってさ。硬い方が触りやすいかなって。」
(会場爆笑)
井ノ原「それにしてもさ、俺たち歌手なのにさ。歌の話一切なし。ケツの話に飯の話。これでいいんですか?」
(会場から「いいよー」という声援)
井ノ原「こんなケツグループに10年もついてきてくれたんですよ。」
各メンバー「ありがたいよね。」「嬉しいよね。」
(会場から拍手)
井ノ原「じゃあ皆で歌える歌を歌いましょうか。ねぇ、岡田くん。」
岡田「うたいたい!おれうたいたい!」
井ノ原「うたいたいね!」
…ということで、「WAになっておどろう」を歌い始めました。
この日の岡田くんは、よく話すな~って感じでした。
話してない時は相変わらずのマイペースな感じで(笑)
タオルをぐるぐると手に巻いてみたり。
でもマイクが持ち辛かったのか、何度も何度も巻き直してみたり。
その後、衣装の上からお腹の辺りをずーっと触ってました(笑)
衣装についている何かが気になるのか、お腹が空いたのか(笑)
隣に居た友達は岡田くんの心の声を代弁して「最近、腹出てきたんだよな~」と言ってましたが、絶対違うっしょ(大笑)
さらにその後、腰についてるチェーンを触ってました。
パンツについてる金具の部分をイジイジしていたら、外れかけたらしく、途中ちょっと慌ててました(笑)
その慌ててる時にいのっちに話しかけられて、さらに慌ててました(大笑)
そいえばチラリと見えた、黒い下着。
下着なのかその上に履いてるものなのか…。
友達と釘付けになったのは言うまでもありません(大笑)
さーて、今度は送信出来るかなー??
長々とお付き合い頂きありがとうございました!今日はスマコンです☆
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