21日の夜、ルーターが壊れました。NTTより「新しいルーターを送るので交換して下さい」と言われました。
交換して配線をするのは簡単なんですが、ルーターを固定している台が（薄っぺらなものなのですが）どうしてもはずれない。
スライドさせれば簡単にとれるという事でしたが、10年も使っていたので、埃などで固まってしまったらしい。
この台を取らないと回線を繋げるところのカバーがはずれない。
仕方ないのでサポートセンターの人に来てもらう事にした。出張になるので7500円かかると言われました。
本日、サポートセンターの方が来てルーターを取り換えてくれました。
台の部分はなかなか取れなかったが、ドライバーでこじあけるようにしてはずれました。
プロバイダーの接続設定は自分でしますと言ったら料金は無料でした。
平均は7年くらいで故障するらしい。「10年もよく持ちましたね」と言われました。
NTTから言われた7500円はなんだったのだろう。現在、快適に繋がっています。
米紙ＮＹＴ、トランプ氏の侮辱的ツイートを一挙掲載
2016.10.25 Tue posted at 10:19 JST CNN
ニューヨーク（ＣＮＮＭｏｎｅｙ） 米大統領選の共和党候補、ドナルド・トランプ氏がこれまでに投稿した侮辱的なツイート約６０００件が、２４日付の米紙ニューヨーク・タイムズに掲載された。
見開き２ページの紙面に、ツイッター上で主要報道機関や記者、政治家らを侮辱した同氏の発言が一挙に紹介されている。
この中にはＣＮＮを延々と攻撃した長文も含まれている。同氏は昨年の出馬表明以来、ＣＮＮを「最悪」「偏っている」などと非難してきた。
自身と対立する米フォックス・ニュースの女性キャスターを「クレージー」と呼び、党予備選で争ったテッド・クルーズ上院議員を「うそつき」と批判したツイートもある。
報道陣や政治家以外でも、楽曲の使用をめぐってトランプ氏に抗議したカナダ人歌手、ニール・ヤングさんを「全くの偽善者」と評したり、トランプ・ブランドの扱いを中止した米百貨店大手メーシーズに「意気地なし」という言葉を投げ付けたりしている。
ニューヨーク・タイムズが全ツイートを紙面で紹介するのは初めてだが、同紙のウェブサイトには数カ月前から専用のコーナーが設けられ、定期的に更新されていた。
編集部の幹部がＣＮＮＭｏｎｅｙに語ったところによると、トランプ氏のツイートをできるだけ網羅し、かつ最適のタイミングで紹介するために、第３回テレビ討論会の終了後という時期を選んだという。
同紙はこれまでもトランプ氏を厳しく批判してきた。９月の社説では、トランプ陣営の「とんでもない主張と個人への中傷、排他的なナショナリズム、臆面もない性差別、聴衆と本人の気まぐれで二転三転する意見」を挙げて非難した。
ニューヨークタイムズトランプ氏専用コーナー
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