八景島シーパラダイスですが、水族館なので、イルカショーとか当然やっています。
そんなイルカたちと仲間のショーを見てきました。
芸達者なアシカさん。ショーのお兄さんお姉さんとさまざまな技を繰り広げます。
でっかいセイウチさんも負けていません。いろいろな演技を見せてくれました。のっしのっし歩く姿がかわいいです。
イルカさんたちは自慢のジャンプを披露してくれました。大きいからだで、回転ジャンプをいくつも見せてくれました。すごいジャンプ力です。
席が端っこだったので、うまく撮れませんでしたが八景島シーパラダイス名物？のシロイルカさんも顔を見せてくれました。写真ではわかりづらいですが、かなり大きなシロイルカさんです。青い海水に白いボディはなかなかきれいでした。
イルカショーのお姉さんのかなり高いテンションは終始続き高いテンションのままショーは終わったのでした。
夕方からですが八景島シーパラダイスの水族館に行って来ました。
海の中で生きる生き物たちをいろいろ見てきました。
ウミガメさん。かなり大きいウミガメさんがたくさんいました。
ウツボさん。顔が怖いです。
なんか身動き取れなくなってる？？こんな大きな生き物たちがもし海で自分が泳いでいて遭遇したら私ならパニックになります。
まるまる太ったペンギンさんとか。
大水槽ではイワシ？の群れが渦を作って圧巻でした。
イワシの群れはサメとかに食われてしまわないのかしら？？と素朴な疑問。
神秘的な光景です。海底にはほんとにこんな光景が広がっているところがあるのでしょうか。
アナゴの一種らしいですがどう見てもにょろにょろです。
水族館を出ると、もう外は真っ暗で、周りはライトアップされていました。
我が家の貧弱な桃の木に成ったたいそう小ぶりの桃ですが大きさは大して育たなかったものの桃らしくいい色に色づき、香りも桃そのものの香りがします。
味はやはり小さいだけあって薄味で、桃の本来の甘さはなかったです。
ベランダでなくきちんとした土の上できちんと肥料をやればきっと立派な桃の木になって実も大きな実をつけるだろうなと思います。
完熟した桃の実にはさっそくありんこが食べに来ていました。食べ時を知っているありんこさんです。
熱さもそろそろ引いてほしい今日この頃です。
横須賀中央の駅前のYデッキには炎天下にひたすら耐えている銅像が行き来する人々をしりめに静かに立っています。
銅像のわきには季節の花がその季節によってちがう花が植えられ咲かせられています。
いつも何気なく通っているこのデッキも、季節の移り変わりはあるようです。秋にはなんの植物が植えられるのでしょうか。
ponko @pontoran
