長沢・海岸ぶらり散歩

長沢の海岸をぶらり歩いて来ました。

少し曇りがちで、気温もかなり低かったのですが、道路からは見えない海岸沿いの遊歩道はジョキングや、犬の散歩をする人がちらほらいました。

久里浜の火力発電所を望む光景です。漁船がこれから漁なのか帰るのかわからないですが、走って行きました。

牧水の碑です。地元のことだけど、牧水とどういう関係があるのかいまいち知らないのでした。

道路からは見えない遊歩道ですが、軽いお散歩コースになっています。

少し、ガウディを連想させるデザインでした。

ウィンドウサーフィンでも有名な津久井浜です。

閑散とした遊歩道ですが、朝はきっと犬の散歩で賑わうのかもしれません。

対岸の千葉を望みます。東京湾は今日も船の交通量が多いです。

暖かければしばらく海を眺めるのにちょうどいい場所なんですが。

遊歩道沿いに建つ住宅はまさしくオーシャンビューで、眺めはめちゃくちゃいいです。

こんな海を眺めながら過ごすのは羨ましいです。うちからはほんのすこーししか海が見えないです。ちょうど今の時期はうちからは建物と建物のあいだから朝陽が昇るのが見えます。それが見えるだけでも恵まれているのかもしれないですね。

 

紅葉の鎌倉

鎌倉の紅葉です。

 

 

ランのお昼寝タイム

我が家のお姫様、ランのお昼寝姿です。

 

 

うるっさいわね～～寝かせなさいよ！！

 

睨みのラン。

 

秋色の飛騨

秋を迎えた飛騨の森です。

 

 

ポン太頑張る

我が家の元祖アイドルポン太が、夏に引き続きまた歯が伸びてしまい、手術を受けて帰って来ました。

しかし前回より歯が伸びていて舌がかなり傷ついていたポン太はまだ舌が痛いのか餌が食べれないのです。

柔らかい野菜やバナナしか口にできないポン太です。

具合が悪いわけではないので食欲はあるようなのですが、葉ものしか食べれません。相当伸びた歯が舌を切っていたのでしょう。

それでも頑張って食べます。時々野菜ジュースをスポイトで飲ませて栄養補給させます。

その頃ランは・・・ポン太に皆の気持ちが行っているせいかふてくされていました。

 

 

何よ！！みんなポンばかり！！私もかまってよ！！とか言っているのでしょうか。ランにとっても受難のようです。

秋色の馬籠宿・妻籠宿

バスツアーで、岐阜県の宿場町、馬籠宿と妻籠宿に行って来ました。

まずは高速で、山梨県を通過し、双葉サービスエリアで休憩しました。

サービスエリア内に展望台があり、そこから富士山が望めました。でも。はっきりとはみえず遠くにかすかに見える程度でした。

岐阜県に入り、まずは馬籠宿に到着しました。馬籠宿は坂の途中に宿場町があるので、坂を下って行きました。その宿場町の坂の上にも展望台がありました。紅葉している馬籠宿の山あいです。

黄色がメインの紅葉です。

宿場町・馬籠宿の入口です。ここから坂を下って行きます。

宿場町はすっかり秋色です。

出口付近には水車の発電所があり、実際に稼働している水車が、宿場町の景観にマッチしていました。昔から水車は人の生活には欠かせなかったようです。

 

続いては妻籠宿です。妻籠宿は、馬籠宿と違い平坦な宿場町です。

昔ながらの町並みが道なりに連ねています。

お店も工芸品を扱う専門的なお店ばかりでしたがそれがかえって宿場町の風情を劣化させることなく昔の面影を今に残していました。

みたらし団子や、五平餅、そして名物は栗を使ったお菓子のようでした。栗きんとんが名物の一つのようです。

平日でしたが結構人数はあり、タイムスリップしたようなストリートを練り歩きます。

気温はやはり低く、歩いていなければ震えるほどの寒さでした。

店先のオブジェも素敵です。

干し柿を作っていました。北の日本のおなじみの景色です。でも、私はこの干し柿の風景は初でしたので、感激です。

東京に帰って来ました。お腹ペコペコだったので、韓国料理屋さんでチゲを食べてから帰路につきました。

 

朝陽・津久井浜

津久井浜の冬の朝陽です。

雲が多かったです。

横須賀・やなせのひれかつ

横須賀にある、ひれかつのお店・やなせに行って来ました。

 

ひれかつ定食ですが、このやなせのひれかつは、お箸でも、切れるほどやわらかいのが有名なんだとか。

カツカレーは、外人さんもよく食べに来るそうで、私がお店で食べている時も外人さんが来店し、カツカレーを注文していました。

外人さん向けのメニューのようです。英語版・横須賀のガイドマップにも載っていました。

まわりが飲み屋さんが多いため仕事帰りのサラリーマンが多いようです。ほろ酔いのどこかのお父さんが、何人かご機嫌よく歩いて行きました。