嬉しさも楽しさも悲しみも

ジローです。


昨夜はチャプチェとサラダに山芋の刺し身を作りました。



那智からは野菜たっぷりで満点いだきました。


な「あ、うち食費ジローに出さな」

じ「あ、いいよ。さっき体で払ってもらったし」　

な「………(゜_゜)」


夜勤明けでヘトヘトな那智が野獣を抵抗する事叶わず、ダウンしてからのこの会話ww


春は相変わらず元気です。
ハンモックで寝たら暑かったのか？尻尾だけ出してて、可愛い。



ジローは最近考えます。
早く貯金が増えて那智と一緒に暮らせたら、楽しさも嬉しさも増えるのかな？ってね。今のペースは好きだけどなぁ…



怪我して思いました。
会いに行かないと会えないアイドル（那智）が心配で心配で。
一人でも生きていけるからいつポイされるか心配で心配で→そこです。


難しい……


ただ来たるべか悲しみには寄り添っていてあげたいから。
早く貯金箱増やそ。
あ、箱だけ増やしても……

別れよ

さて、題名スゴいですけど大丈夫。
別れ話ではありません。
詐欺です題名詐欺。笑


実は昨日は那智と共有の友人を交えてランチに行きました。


まー、別れる別れると友人に言われたらジローは苦笑いするしかない。


将来が不安だと、一緒になってもメリット無いし、お金もないし、足元見てって何度も何年も話してる。



と、友人に愚痴る那智にジローは本当に飯がマズイって自分のせいなんだなぁ〜としみじみ反省。



ジローは一度だけ別れようと言葉にしました。それは、絶対に嫌だし言葉にしたくなくて、言葉にしたら簡単だけど、ずっとずっと悩んだ末の結論でした。




那智に、求めるものは生きててほしいってくらいなので。
他には特に何もありません。
しいていえば………それ以上は可愛くならんでほしいな〜




言葉にしたら自分すら消えてしまいそうだから、別れようとは今後も言いたくない。
言われないよう、精進せねば。

なるほど、なるほど

ジローです。


介護者として様々な方に携わることが出来ました。



「くっそー！片麻痺の方はどんなふうに杖ついてたかなぁ…」



事故で右足打撲でめちゃくちゃ痛いし、杖を母さんが貸してくれました。
こやつ、結構やりおる。



杖歩行といい、更衣といい、改めて介護者として一回り成長出来たような気がしています。



「クッ…そー！！！おりゃー！！！」


さて、実家で休んでいるジローですがなんか朝から両親が仲がよくて……



なっちゃんに会いたい今日この頃でございます。

怖いデス

ジローデス。



事故を起こしました。
死ぬぅぅと思いました。
苦しくて一瞬息できなくて、ジローは息をしなくてはと身体をゴロンゴロンしていました。



「大丈夫ですか〜？僕抱えますし、歩けます？」



のんびりしたイケメンの若者に、抱えられたい！しかし、コヤツでは無理や！わしの体重を抱えられん！！



「兄ちゃん！！はよ救急車呼び！」



がたいのよいあんちゃん。
ありがとうよ。素晴らしいよ。
早く呼んでくださーぃ。笑



「何歳？何歳や？言えるか！？」



い、言えなぃ。言いたくない３０…
一歳さばよんだジローの声はがたいのよいあんちゃんに届かず…



「兄ちゃん、見かけ何歳くらいや？」
「あ～20いってるか行ってないかじゃないッスか？」



ば、バカやろぅぅぅ
余計言いにくいわい！！！www




運ばれた病院は果てしなく遠くて、ココどこなんだろう？状態。
先生はかなり冷たい視線。



「運転上手くない」



と、お墨付きの診断頂きました。
バカやろぅ〜〜骨も折れないわしの頑丈な身体をもっと褒めて！！

親ばか

ジローです。

那智さん、いきなり言いました。


な「うち思うねん。春はフェレット界の中でもイケメンやと思うねん」


じ「わかる！わかる！」


な「全然親ばかとかじゃなく、客観的に見てイケメンやと思うねん」



じ「わかる！わかる！」



な「だって、他の方の写真見てても春が一番イケメンやし」



じ「わか…る！わか…る。（つまり親ばか）」



確かに春はイケメンです！！
しかし、那智よ。
世の中の大半はそう思うねん。


そして人はそれを親ばかだと笑うのじゃ