孫とおじいちゃん,と古希過ぎのダイエット考

初孫が九歳、
二人目が満八歳になりました。

ドブログのブログと統合しました(2009-03-23)

22日 +1.2kg

2014-12-22 08:22:02 | Weblog
昨日は2109kカロリーでした。
息子のウォーキングは昼過ぎの家出で置換。

買い物を終え、息子にアイスを手渡す。
記帳や雑事で書斎へ。

昼食の用意へと13時ころ階下の食堂へ行くと息子が居ない。
ストーブは点火したまま、勝手口はあけっぴろげ、外気が流れ込んでいる。

今朝から息子はハイテンション気味で、気色ばんで居た。
昼支度をしていると、タバコ屋のおばさんが息子が駅方向へ行ったと知らせてくれる。

調理中のガスを消し、急いで息子を探しに出る。
駅まで行くが、脚が衰えて歩くのも大義で吐き気さえする始末。

駅前のショップを覗く。
来客で賑わっている、クリスマスプレゼントで携帯ショップは人山である。

息子は見当たらない。
別ルートでタバコ屋さんにお礼を言い、帰宅する。

食事を作り独りで昼食を済ます。
一時間以上経過して、再びタバコ屋さんから携帯へ着信。

息子さん発見の報。
街道のコンビニにタバコ屋のお嫁さんが「今、買い物しています」と教えてくれる。

息子にコンビニ弁当を選ばせる。
帰りながら、怒らず聞く。

無断外出の理由など。
それなりの理由だが、衝動的行動を取るのはやはり障害によるものだと判断する。

一緒に二度目の昼食を取る。
情けなくなるがこれが息子の現状なのだ。

これでは痴呆症老人の徘徊癖と変わらない。
少額とはいえ今回は持ち合わせていたようで店でのトラブルは起きなかった。

もう夕方、入浴させ夕食後言って聞かせるとまっとうな返事が返ってくる。
親も疲れる。

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