大海原を漂っていることに気付いた私の心模様

娘の心身症をきっかけに自分が精神的虐待を受けてきたらしいことに気付かされました。親と接触を断ち変化が現れたように思います

久々の更新、とりとめもなく

2017年03月11日 00時14分35秒 | 日記
忙しくて全く更新する余裕がないうちに、ログインする事が出来なくなってしまい、ID等も忘れてしまって。
なんとなく今日アプリ立ち上げて、メモ見ながら、ログイン出来た。

仕事と家事と娘のことと小さな家族たちのことをしながら、自分の資格のために勉強して、余裕がないからちょっとしたことがイライラの引き金になり。
娘の寝かしつけに手を握っているけれど、自分も座りながら寝ていて1時間位経っていると、心がざわざわする。
私のことは何も出来ないんだと。そういうイライラ。でも睡眠削ってやればいいし、そうすれば早く逝けるんじゃないかと。でもこういう状態の娘を残していくわけにはいかない、と思い直す。

そこまで大変な訳でもないのに、思うようにいかないイライラは単なるワガママだろう。こんな風にブログを書く時間もあるじゃないか。

愛されて幸せな反面、私にべったりなのは不自由な事。

娘の幸せのために頑張ろう。
ぼぼさんにも長生きしてもらって癒されたい。2人とも。

私はだいぶ心がしっかりしてきた。
現実だけを見て娘に対応する事で、今とここだけを見て、退行催眠で見た過去が現実の事ではないと切り離せるようになったし。

小さな子供は物語と現実がごっちゃになるように、そんな状態になっていた。
赤ちゃんの認識状態から、小さい子の認識状態まで意識レベルが上がってきたのだろうと思う。
なんて事を勝手にしてくれたのか、とカウンセラーに怒り。
嘘か本当かわからないそんな過去の記憶?ファンタジーを造らせて、おかしくした(と私は思っている)。カウセリングの方向性を間違ったのだと思っている。

幻聴は気にならないほどになった。
(何か不安があるとやっぱり幻聴はするけれど)
小さい頃私が遅くて寂しかったこと、怖かったこと、それでもいつの間にか眠ってしまっていたことを吐き出したりして、芋づる式に出てくる感じで。出して見てしまうことが大事。そういう事がまだあるんだろう。
そうしているうちに人への恐怖感が減っているので、少し良くなっている事を実感するこの頃。
でもまだ病気なんだってことを忘れないようにしなければ!


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