佐賀県議会議員 井上ゆうすけのブログ

こんにちわ!日本共産党の佐賀県議会議員の井上ゆうすけです。
議会活動や日常の活動をみなさんにお知らせしていきます。

漁船60隻で玄海原発再稼働反対の海上デモ

2017-06-27 16:03:27 | 日記
今日は、農林水産商工常任委員会で、

1、農業改良資金制度
2、再生可能エネルギーの推進について

の2項目について質問しました。

1については、具体的な相談の事例も示しながら生産者に寄り添った対応を求め、2項目については、県の取り組みを応援する立場で質問しました。

質問のたびに、まだまだ、勉強不足を痛感しますが、終えるたびにホッとする気持ちもあります。

今日の佐賀新聞の記事。



長崎県の新松浦漁協が、「玄海原発再稼働反対の海上デモ」を7月15日に計画していると報道がありました。

漁船60隻、180人の人数を見込んでいるそうです。

玄海原発が「一度事故が起きれば漁業は壊滅する」と言った心配は、漁業者として当たり前であり死活問題です。

佐賀県知事が再稼働に同意しても、まだスイッチは押されていません。大きな世論で玄海原発再稼働反対の大きな流れをつくりたい。

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佐賀大学有田キャンパスと木質バイオマス発電の現地視察

2017-06-26 19:05:59 | 日記
佐賀県議会6月議会も終盤にさしかかって来ました。

今日は、農林水産商工常任委員会で現地視察。

有田町にある「国立大学法人佐賀大学有田キャンパス」では、窯業人材育成事業の取り組みを。午後は、伊万里市にある「中国木材株式会社」に木材プレカット工場と木質バイオマス発電施設の視察を行いました。

創業400年を迎えた有田焼の伝統と最新技術を活かした新たな開発や海外からも留学生を受け入れ実習もされていました。







中国木材では、プレカット加工ででた端材を工場内でチップ加工し、発電する取り組みが行われています。山の間伐材などもチップ加工して、利用しているそうです。発電規模は、9,850kw/hで伊万里市の全戸数(2万4千戸/月)の電気を賄う発電量を誇ります。







明日は、常任委員会での質問。
私は3番目に質問する予定です。
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推進決議は許されない!

2017-06-22 16:52:43 | 日記
【地元は、オスプレイ反対】



県議会では、昨日一般質問が終わり県民の方などからの陳情が各議員に渡されました。





その一つに、「特別委員会における審査・調査について(要望)」として、佐賀空港への自衛隊オスプレイ等配備絶対反対住民の会と佐賀県有明海漁協協同組合南川副支所との連名で陳情が出されました。

内容は、4月に開かれた防衛省の地権者説明では非公開で行われたことで「漁業者の声」特に、防衛省が計画する土地の地権者である漁協南川副支所の意見が県議会に届いていないとの理由から、その意見が届けられたものです。

地権者説明(4月26日)での、支所運営委員長の挨拶では、

1、平成26年7月に運営委員会の全会一致で反対決議をしたこと
2、土地の管理運営委員会の総代会で反対表明したこと
3、九州防衛局、県からの説明を受けた際にも、常に反対表明してきた

ことが紹介され、説明会での地権者意見では

1、国は諫早湾干拓問題でも解決が何もされてない。孫の代に来た時に、なぜ反対しなかったのかと言われないようにしたい。いつまでもバルーンが飛ぶ佐賀であってほしい。
2、意見ということで、はっきり「反対」と言いたい。質疑応答でも防衛省は「わかりました」の後に、「でも、しかし」というばかりで信用できない。
3、漁協も住民も反対の意見に対して、国は土地の強制収容はしないのであれば、自衛隊の佐賀空港利用は諦めるしかないのではないか。
4、海苔は淡水に弱い。新たに33ha分の施設になると温暖化の影響もあり排水管理が難しい。被害が出てからは遅い。ノリ漁師の死活問題が起こる。
5、国は諫早湾干拓に対して一切責任を認めてない。何かあれば保障するとの口約束は信じれない。公害防止協定で自衛隊と共用しないと書いてある。この整理もしないで話を進めることは納得できない。

と明確に「反対」の意思だということを県議会に伝える文章となっています。

こういう中で、自民党県議団は「オスプレイ推進」の立場で6月県議会一般質問でも山口知事にも詰め寄りました。

一般質問では、「漁業者の理解は不可欠」とし、その声を国に届けることや、様々な対策や補償が確実に行われるかを検証するために「協議会」の設置を求めています。さらに、国に対しても有明海全体の問題などの漁業者の不信を払拭するため、あらゆる手段を使い漁業者の信頼を作ることを要求していました。

今日の新聞報道では「容認」決議を自民党が出すことが報道されています。

漁業者や地元住民からも「配備反対」の意見が繰り返される中で「地元住民の理解が不可欠」と言いながら推進決議を上げることは許されません。
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県議会が開会

2017-06-14 11:22:19 | 日記
昨日から県議会6月定例議会がはじまりました。7月3日まで行われます。

お昼休みには、九州一斉宣伝行動を私たちは県庁前で宣伝行動を池崎もとこ佐賀市議予定候補と行いました。





今回の一般質問は、武藤あけみ県議が19日の1番目(10時〜)に行います。

オスプレイ配備問題では、県が素案をまとめ議論が加速されようとしています。マスコミ報道では、最大会派の自民党から推進決議が出される動きも出ています。

玄海原発の再稼働に同意し終われば、すぐさまオスプレイ。

知事が選挙の時に言っていた「佐賀のことは佐賀で決める」という言葉は、どこに言ったのでしょうか。
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唐津東松浦地区9条の会総会

2017-05-27 16:25:12 | 日記
今日は「唐津・東松浦地区9条の会第13回総会」がひらかれ、来賓として挨拶させていただきました。



総会前には佐賀中央法律事務所の吉田俊介弁護士を講師として「基礎からわかる日本国憲法」〜自民党改憲草案・共謀罪の危険性〜と題して学習会が行われました。





憲法の仕組みの中で「立憲主義」とはなんですか?という問いがありました。

立憲主義とは
①自由の基礎法(干渉を受けない)
②制限規範(憲法を守る義務を負う権力者)
③最高法規としての性質(憲法に反する法律や処分は効力を有しない)

基本原則として「人権」「民主」「平和」
・基本的人権の尊重・擁護
・国民主権(個人主義をスタートにする、エゴイズムではなく、何かルールを作るときに「個人」をスタートにすること)
・平和主義

があることなど、日本国憲法の基本的な部分を学び、自民党改憲草案がなぜおかしいのか?を比較しながら学ぶことができました。

本来、日本国憲法は最高法規であるにもかかわらず、安倍政権の下で強行された「特定秘密保護法」では、憲法90条で戦前の反省の上に軍事費どについて、隠されていた税金の使い方について日本国憲法のもと会計検査院で検査されていたものが「秘密保護法によって拒否」されていること。

安保法制(戦争法)で、集団的自衛権の行使を可能にして、他国防衛(他人の戦争に参加する)ことができるようになり、憲法九条の「戦争放棄」が破られていること。

など、法律によって日本国憲法が骨抜きにされていることがわかりやすく紹介されました。

内心を処罰し、国民監視を強め、国民の口を塞ぐ「共謀罪」は、29日にも参院で審議入りしようとしています。

なんとしても、廃案へ。

そして、挨拶では「憲法を変えるのではなく、安倍政治こそ変える」ような大きな国民世論と運動と「野党と市民の共闘の発展」を呼びかけました。
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