やっっっとかめに帰ってきました。 愛するPCちゃん♪。
初回入院は11月にHDD総入れ替えで4万2千円掛かった。 すずめの涙のボーナスを蒸発させて乗り切ったのに、1月中旬から再び調子が悪くなった。
バッテリーモードによく切り替わってしまうので、コードが悪かろう?(猫のカジカジあと有り)と思い、19日に441円でケーブル購入。
一向によくならないので、2月12日ACアダプター(pc-vp-wp09)
を1万円で取り寄せてもらった。 部品なので取り寄せに1週間掛かった。
しかし、スイッチONかなわず。 翌日、ヤ○ダ電気に修理依頼。
修理手付金3千円を支払った後で、「このこ、この間修理してもらったばっかなんですよ…。」と恨みがましく愚痴ったら、受付のお姉さんが修理履歴を調べてくれてた。 「3ヶ月未満ですので…。」 ということで手付金は返却され、伝票には“再修理”と記載された。 言ってみるもんやね。
一週間後、メインボードの不良とソフトの不具合と診断され3万8千円の見積もりが出た。
予想以上の高額見積もりだったことと、ソフトの不具合ってところにひっかかったので、詳しい説明を担当のお姉さんに求めたが、送られてきた診断内容を読み返すだけだった。
月曜日にメーカーからの説明の電話を依頼しておいたのに、翌日チーフクラスの男性が畳み掛けるような電話をよこしたので、頭にきた。
「メインボードとソフトにも不具合があります。」
「ソフトって何処? 中身なわけ? この間入れ替えたばっかりでしょ? え?フリーズする? そんな事無かったけど!」
「ウィンドウズ98にMEが入れてあるのがいけないのかもしれません。」
「入れないとインターネットができないんです! 前の修理の時にも入れてあったし、それは説明してますよ!」(初期化の同意確認をとられたので)
「前に直す時にはインターネットが出来るようになる?って確認しているんですよ。 入れると壊れるなら修理の必要はないですよね? また壊れるかも? なにそれ? 納得いきませんよ!」
初心者の極みをつっぱしり、猛然と怒りをぶつけるJakkoにてをやく店員。結局、メーカーさんから電話を貰うことに落ち着いた。
火曜日、何回かお掛けしたのですがという断りをつけてN○Cの修理工場から電話があった。
あれも言おう!これも言おう!と文句の限りを思い描いていたが、驚いたことにあっさりとこちらが何にも(そんなには…まぁ、ちょっとは言ったけど…)言わない内に、「前回の修理から日が浅いですので今回は此方でみます」という修理担当者。 あら~ヤ○ダ電気に文句垂れ流ししたのが功を奏したのかしら? …勝利。
拍子ぬけしつつも“ME入れると壊れる説”を聞いたところ、そんなことは絶対無い!の答えだった。 おのれ!!ヤ○ダ電気くわせものめ!
この、2週間の内にファックスとストーブがご臨終になったが、すぐにコ○マ電気で購入した。
おばさんの恨みは怖いぞ!! 店員教育は大事だぞ!!