今回の動画はウェザー・リポートの1978年ワシントン公演で繰り広げられたジャコのベース・ソロ・パフォーマンス。10分余りのパフォーマンスですが、この動画は前編4分と後編6分に分かれてました。今回掲載したのは前半部分を掲載しました。
このステージの模様、実は再掲載ですが、映像ソースは別物でこちらのほうが映像がキレイです。遠目ではありますが、手の動きもバッチリ見れて嬉しいですね。音もバッチリ!最も「ジャコらしい音」になっている録画です。
この動画中盤以降に出てくる早弾きも圧巻ですが、このパフォーマンスのハイライトは十八番のディストーションを効かせたジミヘン・カヴァーが炸裂する後半です!ぜひご覧ください。
このブログには前編と後編の両方を掲載しておきまして、じゃこのめには一週間後に後半を掲載します。