皆さんオッス！『理不尽』を
この『ジャーナルブログ』のコンセプトにして考えるだいすぎです。
この『理不尽』と言うテーマと視点から
いろいろな分野から取り上げて社会へ
そして皆さんへ理不尽なやつが
発信や問題提起をしています。
《コラム・やっぱりそうなりますわなあ》
｛かわいそうな落ちこぼれ議員さんたち｝
前回のブログでだいすぎは書きました。
この前の参議院選挙の後で
「あのときに話し合って最初から党を割っておけばよかったのに」。
【ジャーナルブログ：左派連合共闘構想】
http://blog.goo.ne.jp/jaanaruaoi/e/d25240f070d07406b23db59fe8b7630b
『シャンシャン党』じゃなくて｜｜
なんでしたかいな？ええっと
『日本１番』ちゃうちゃう。
『国民ファースト』じゃなくて
『希望の党』。
「安保法制などに反対された皆さんとはごいっしょできません」。
せやから言わんこっちゃない（苦笑）。
｛新党でも作りまひょか？｝
これの最もよくないことを一つ挙げますとねえ
最初から相手に主導権を取らせてしまっていることです。
孫子の兵法では「戦いは常に
こちらが主導権を取らなければならない」と言います。
君らそんな勉強もしていなくて
よくまあここまで選挙戦で戦ってきたもんですなあ。
やっぱり運頼み｜｜
｛真剣に国家のことを考えた人たちだったら？｝
あのときにそういう意見を吐いて
同士を集めて民進党から離れる活動をするような人がいなかった。
あのときというのは前回の参議院選挙の後。
もしくは、遅すぎますが首相が解散記者会見をしたときです。
特に若手の皆さん。
いや指導者の皆さんも完全に先を読まずタイミングをはずしました。
前回も書きましたが「時代は人を選ぶ。ということです。
本質論を言うなら「自分では無理だ」
と言うことが分かっている人たちだったということでしょうね。
そういう人は政治家になってはいけません。
時代は本当に人を選ぶものだなと思います。
これがだいすぎが優れた小説やが過去の歴史や古典から学んだことです。
｛なぜ若い元気な人物が出てこないのか?｝
結局最初から問題意識もなく
幼いころから国際政治や歴史などに興味も持たず
そんな勉強もしないで
自身の見識や夢も育んでいなかった人たちが
「まあ政治家にでもなるか」と思って
選挙にでたら受かってしまった。
これこそ私が今書いている『経絡・東洋ブログ』の
『運』の話ではないですが
たまたま「当選」という宝くじに当たったというだけのことだったわけです。
｛放り出されて住処を作る｝
さてこの難民議員さんたち。
いったいどんな活動をこれからしますか？
見識なき住処を失ってしまった
哀れな議員さんたちを
国民の皆さんは救っていただけるかどうか？？
≪ポストインニュース≫
だいすぎがビビッときた話題やニュースです。
そこで遅すぎた君たちということで--
枝野氏らリベラル系、新党へ調整…３極対決に
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171001-00050117-yom-pol
《指導者なき組織》
「あの人は良い人だよ」。
「あの人はやさしくて
よく話を聞いてくれる人だからね」。
そんな人じゃなくて~~
今何をしないといけないか？
そういう仕事が矢継ぎ早にできる人。
物事がよく分かっている人を
リーダーにできない組織や政党はダメです。
｛問われる・日本共産党の指導力｝
さて、これから『リベラル派』のこの人たちの活動の要点は-
・ゴテクサぬかさんと社民党もリベラル派へ合流する。
・早急に新党を立ち上げて党の執行部を決める。
・まずは自分たちのヤッツケ政治綱領を作成して国民へ訴える。
・日本共産党とのトップ会談の実現。
・野党左派連合共闘会議を作る。
・記者会見で関係幹部たちが出陣を宣言する。
・特に低所得者などの皆さん向けに政策を絞り込んで
しっかり地に足がついた内容を中心に訴えて
・マスコミも巻き込んで一気に市民連合の空気を作り出す。
・田中真紀子さんに共闘会議の代表になっていただく。
「田中VS小池」。
となりますが？？
正直言いましてときすでに遅し。
しかしまあ何もしないよりかはましでしょうが。
どないだ？この構想｜｜
｛君たち、無党派層の皆さんの心さえ掴みきったら｝
何しろすごい票ですからねえ。
奇跡は起きますが？
でも、すでに幾度も君たちに裏切られてきた皆さん。
『原因結果』と言うのではい。
もしも選挙に動いてくれたらすごいけど？？
まずはやはり『保守２大政党時代』が優先されることになるでしょう。
それが現実味のある選択になるのかなあ？
【こんなブログも書いてます】
リンク張っていないのでごめんちゃい。
ふれあいカフェ 関連ブログ
http://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005
あすなろジャーナル
http://blog.goo.ne.jp/jaanaruaoi
我孫子あすなろ経絡指圧療院 ＋東洋的生き方研究ブログです。
http://blog.goo.ne.jp/asunarosiatu
だいすぎ
この『ジャーナルブログ』のコンセプトにして考えるだいすぎです。
この『理不尽』と言うテーマと視点から
いろいろな分野から取り上げて社会へ
そして皆さんへ理不尽なやつが
発信や問題提起をしています。
《コラム・やっぱりそうなりますわなあ》
｛かわいそうな落ちこぼれ議員さんたち｝
前回のブログでだいすぎは書きました。
この前の参議院選挙の後で
「あのときに話し合って最初から党を割っておけばよかったのに」。
【ジャーナルブログ：左派連合共闘構想】
http://blog.goo.ne.jp/jaanaruaoi/e/d25240f070d07406b23db59fe8b7630b
『シャンシャン党』じゃなくて｜｜
なんでしたかいな？ええっと
『日本１番』ちゃうちゃう。
『国民ファースト』じゃなくて
『希望の党』。
「安保法制などに反対された皆さんとはごいっしょできません」。
せやから言わんこっちゃない（苦笑）。
｛新党でも作りまひょか？｝
これの最もよくないことを一つ挙げますとねえ
最初から相手に主導権を取らせてしまっていることです。
孫子の兵法では「戦いは常に
こちらが主導権を取らなければならない」と言います。
君らそんな勉強もしていなくて
よくまあここまで選挙戦で戦ってきたもんですなあ。
やっぱり運頼み｜｜
｛真剣に国家のことを考えた人たちだったら？｝
あのときにそういう意見を吐いて
同士を集めて民進党から離れる活動をするような人がいなかった。
あのときというのは前回の参議院選挙の後。
もしくは、遅すぎますが首相が解散記者会見をしたときです。
特に若手の皆さん。
いや指導者の皆さんも完全に先を読まずタイミングをはずしました。
前回も書きましたが「時代は人を選ぶ。ということです。
本質論を言うなら「自分では無理だ」
と言うことが分かっている人たちだったということでしょうね。
そういう人は政治家になってはいけません。
時代は本当に人を選ぶものだなと思います。
これがだいすぎが優れた小説やが過去の歴史や古典から学んだことです。
｛なぜ若い元気な人物が出てこないのか?｝
結局最初から問題意識もなく
幼いころから国際政治や歴史などに興味も持たず
そんな勉強もしないで
自身の見識や夢も育んでいなかった人たちが
「まあ政治家にでもなるか」と思って
選挙にでたら受かってしまった。
これこそ私が今書いている『経絡・東洋ブログ』の
『運』の話ではないですが
たまたま「当選」という宝くじに当たったというだけのことだったわけです。
｛放り出されて住処を作る｝
さてこの難民議員さんたち。
いったいどんな活動をこれからしますか？
見識なき住処を失ってしまった
哀れな議員さんたちを
国民の皆さんは救っていただけるかどうか？？
≪ポストインニュース≫
だいすぎがビビッときた話題やニュースです。
そこで遅すぎた君たちということで--
枝野氏らリベラル系、新党へ調整…３極対決に
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171001-00050117-yom-pol
《指導者なき組織》
「あの人は良い人だよ」。
「あの人はやさしくて
よく話を聞いてくれる人だからね」。
そんな人じゃなくて~~
今何をしないといけないか？
そういう仕事が矢継ぎ早にできる人。
物事がよく分かっている人を
リーダーにできない組織や政党はダメです。
｛問われる・日本共産党の指導力｝
さて、これから『リベラル派』のこの人たちの活動の要点は-
・ゴテクサぬかさんと社民党もリベラル派へ合流する。
・早急に新党を立ち上げて党の執行部を決める。
・まずは自分たちのヤッツケ政治綱領を作成して国民へ訴える。
・日本共産党とのトップ会談の実現。
・野党左派連合共闘会議を作る。
・記者会見で関係幹部たちが出陣を宣言する。
・特に低所得者などの皆さん向けに政策を絞り込んで
しっかり地に足がついた内容を中心に訴えて
・マスコミも巻き込んで一気に市民連合の空気を作り出す。
・田中真紀子さんに共闘会議の代表になっていただく。
「田中VS小池」。
となりますが？？
正直言いましてときすでに遅し。
しかしまあ何もしないよりかはましでしょうが。
どないだ？この構想｜｜
｛君たち、無党派層の皆さんの心さえ掴みきったら｝
何しろすごい票ですからねえ。
奇跡は起きますが？
でも、すでに幾度も君たちに裏切られてきた皆さん。
『原因結果』と言うのではい。
もしも選挙に動いてくれたらすごいけど？？
まずはやはり『保守２大政党時代』が優先されることになるでしょう。
それが現実味のある選択になるのかなあ？
【こんなブログも書いてます】
リンク張っていないのでごめんちゃい。
ふれあいカフェ 関連ブログ
http://blog.goo.ne.jp/hondoori_2005
あすなろジャーナル
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だいすぎ
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