
ソフトウェアラジオ Soft66DB を届いたその日に速攻で完成させました.
届いたその日に完成させたのは,珍しい事でして,タイミングが良かったのか,それとも気合が違ったか...
Webで見た感じでは大きさが把握出来にくかったのですが,手にした時は随分小さい事に驚いたのでした.縦58mm×横54mmの小さな基盤です.ただ,製作はチップパーツではないのですが,目の衰えか,辛くて,特にバンドパスフィルターのコイルを作るのにはシビレマシタ.約,外径8mm×内径3mmのコイルに1回,2回,3回...と数えながら進めたのですけど,アレ? ってなって既にコイルに巻かれた回数を数えるのですが,目がちらついて何度も数え直す始末.それと,コンデンサーに書かれてある文字がハッキリと読めません.拡大鏡を手にしないと,もうダメです.
キットにはIC用のソケットがOSC用に1個しか入ってなかったので,ICを直付するのはチョット心配で,手持ちを取り付けました.後はアンテナ端子用パーツが1本しか入っておらず,それが正解なのかどうか,メールでお聞きしようかと思ったのですが,半分にすれば何とかなりそうで,結局半分に切って使ってます.結果的に,高さも丁度良くて結果オーライって事にしました.(画像左上の端子2本)
まだ,火を入れていないのですが,基盤の誤配線チェックをして,これから始める事にしています.ただ,ノートPCのパフォーマンスがどうかと,内蔵サウンドボードのサンプリング周波数が48kHzですから,7MHzの半分しか使えない.それよりも,まず聞こえるかどうかがこれからです.そうそう,キットは7MHz用です.BPFが7MHzですので他の周波数を聞く時は,一考が必要ですね.それよりもまずは現在使っているこのノートPCで聞こえるかです.
追記:そうそう,基盤にはジャンパー線が計5本ありまして,うち2本はIC用ソケッ
トの下にあります.これを忘れると大変です.ちなみに私はその大変を経験しま
したので,ご注意を.
アレ? ここにパーツが入っていないぞ,ひょとしたら...エーーーッ!って
事になります.ほんと,ご注意を.
届いたその日に完成させたのは,珍しい事でして,タイミングが良かったのか,それとも気合が違ったか...

Webで見た感じでは大きさが把握出来にくかったのですが,手にした時は随分小さい事に驚いたのでした.縦58mm×横54mmの小さな基盤です.ただ,製作はチップパーツではないのですが,目の衰えか,辛くて,特にバンドパスフィルターのコイルを作るのにはシビレマシタ.約,外径8mm×内径3mmのコイルに1回,2回,3回...と数えながら進めたのですけど,アレ? ってなって既にコイルに巻かれた回数を数えるのですが,目がちらついて何度も数え直す始末.それと,コンデンサーに書かれてある文字がハッキリと読めません.拡大鏡を手にしないと,もうダメです.

キットにはIC用のソケットがOSC用に1個しか入ってなかったので,ICを直付するのはチョット心配で,手持ちを取り付けました.後はアンテナ端子用パーツが1本しか入っておらず,それが正解なのかどうか,メールでお聞きしようかと思ったのですが,半分にすれば何とかなりそうで,結局半分に切って使ってます.結果的に,高さも丁度良くて結果オーライって事にしました.(画像左上の端子2本)
まだ,火を入れていないのですが,基盤の誤配線チェックをして,これから始める事にしています.ただ,ノートPCのパフォーマンスがどうかと,内蔵サウンドボードのサンプリング周波数が48kHzですから,7MHzの半分しか使えない.それよりも,まず聞こえるかどうかがこれからです.そうそう,キットは7MHz用です.BPFが7MHzですので他の周波数を聞く時は,一考が必要ですね.それよりもまずは現在使っているこのノートPCで聞こえるかです.

追記:そうそう,基盤にはジャンパー線が計5本ありまして,うち2本はIC用ソケッ
トの下にあります.これを忘れると大変です.ちなみに私はその大変を経験しま
したので,ご注意を.
アレ? ここにパーツが入っていないぞ,ひょとしたら...エーーーッ!って
事になります.ほんと,ご注意を.
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