先日の帰省で感じたこと。
当たり前のことですが、周りで聞こえてくる言葉は津軽弁だらけ。
私は安堵感に包まれた気がしました。
まず、父が入院した病院。
看護師さんや医師は自分の息子、娘みたいに若い人ばかりだが患者に語りかける言葉。
患者さんA「看護婦さん、てんぶぐろ、取ってけ」
看護師さん「なして?」
患者さんA「けんだ」
看護師さん「どご、けの?」
患者さんA「どんず」
青森の医療従事者は津軽 . . . Read more
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