他の企業が環境問題を訴え続けている。しかしその企業を利用する消費者が情けない! 環境に貢献する企業に賛同しているのなら、アイドリングストップしろよ! 現代人の意識の低さには絶望すら感じる時もある。 輸入野菜、肉、魚などの高騰は食糧の争奪戦の始まりだ。バカな消費者が安くないと困るだ、やれ安い時に買いだめだと物に対するいい加減さが、シッペ返しとなってかえってくるだろう。 食べ物を粗末にする日本人にはもう売ってくれない国が多くなるのも間違いない。 話は車に戻るがとにかくアイドリングストップを企業任せにせずに、一人一人が高い意識を持ち環境改善に取り組んで欲しい。エコだ環境だと口にした瞬間から強く意識し行動せよ。出来なければバカな国会議員たちと同じだ。以上。
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