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コウノトリ大作戦!

2016年11月05日 21時04分23秒 | 映画 か行
評価:★★★☆【3.5点】



一日2本のCGアニメに耐えられるか、、、だったが(笑)



コウノトリが様々な荷物を届けてくれるコウノトリ宅配便社。
むかしは赤ちゃんの配達サービスも取り扱っていたが、
利益重視で小包に特化する会社の方針で赤ちゃんの配達は
中止されていた。
そんな中、弟がほしいと願うひとりっ子の少年ネイトは、
物置小屋でたまたま見つけた“赤ちゃん申込書”を使って
赤ちゃんを申し込んでしまう。
するとコウノトリ宅配便社では禁止されていたはずの赤ちゃんが
手違いから誕生してしまう。
配達係をしているお人好しのコウノトリ“ジュニア”は、
その赤ちゃんの可愛さに心奪われ、
会社に内緒で届けることを決意するのだったが…。
<allcinema>



耐えられたし、なかなか良かった!以上。

と言いたいが、さすがにそれではレビューとして淋しすぎる。
ということで、感じたまんまの想いを少し。

この作品世界では赤ちゃんは特殊な装置によって製造される。
それは昔からなのかどうかは調べないと分からない。

ということで、ワタシ的には通常以外の状態に置かれた夫婦に
例えば子供に恵まれない夫婦や兄弟を欲しがる子供に対し
夫婦の努力をしなくても、手紙一通で赤ちゃんを届けてくれる
なんとも未来的な発想で舞台が整えられている。

そして、その赤ちゃんを自宅まで配送してくれるのがコウノトリ。
昔話をそのまま物語にする発想は面白いと思う。

そんな中、18年前手紙の主に届かずひとり孤独に生きてきた少女が
今回の主役である。

作品世界に入ってしまえば、アドベンチャーワールド全開の
ストーリーに、ほんのり心打たれる別のストーリーもあり
あり得ない世界観なんだけども、妙に居心地がいいのは
やはり、キャラクター造形なんだろうなと(笑)

ヒロインがチャーミングで、もうそれだけで満足したのだった。

ひとつ注文したいのがポスター&チラシの構図とキャラ選びのミスで
もうひとつ映画の中身が掴みづらいモノとなっている。
ここは作品の中核を担うヒロインを前面に出すべきと思った次第(笑)





【今週のツッコミ】

・本作前に鑑賞したR指定の『ソーセージ・パーティー』の影響から
 普通のアニメが気品ある作品に見えてしまうから不思議(笑)

・コウノトリ赤ちゃん製造宅配サービスなるものが
 今後、実際に出てくるのかもしれない。

・コウノトリがダメならドローンがクローン赤ちゃんを宅配か(爆)

・しかし、ヒロイン以外に製造される赤ちゃんの可愛らしいこと!
 ラストで100万通もの放置されていた手紙をすべて機械に入れ
 100万人の赤ちゃん誕生シーンに、思わず少子化日本に
 この設備を譲ってほしいところだ。

・オオカミの組体操:ミニバンのタイヤ担当は辛そうだ^^;

・科学的にどのように手紙から人体へと変換されていくのか
 そこは見せてくれないのね(ファンタジーがホラーになりそう)
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監督:ニコラス・ストーラー/ダグ・スウィートランド/
脚本:ニコラス・ストーラー
音楽:ジェフ・ダナ/マイケル・ダナ/
声の出演:アンジャッシュ渡部&児島/

『コウノトリ大作戦!』

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