ベルト・バックル 修理 伊東金属製作所

革ベルトやバックルの修理、革漉き、型抜きその他、幅広く紹介して行きます。

ベルトのカット 長さ調整

2017-05-24 08:30:39 | ベルト
ベルトカット依頼の紹介です。


まず一本目。
こちらはベルトが長いので、ご自分で穴を開けたようですが、
そうなると今度は前が長すぎてしまって、腕に引っかかったり、
垂れ下がったりしてしまいます。

ベルトカットと同時に、開けてしまった穴を塞げないか?
というご相談もいただいていたのですが、
空いた穴を塞ぐことはできません。
ですので、通常ならバックルを付け根を切るのですが、
それだと開けてしまった穴が残ってしまうので、
剣先部分をほどいてカットしました。
これできれいになりました。


こちらは関西の女性のお客さまから、レディーズベルトのカット依頼です。
指示通りの作業となります。


こちらも指示通り、12センチカットとなります。

ベルトのカットは、だいたい7センチ以上ないと作業できません。
それ未満ですと、既存の穴が残ってしまうので、きれいに仕上がりません。
時々、2センチとか、3センチとかのご依頼もあるのですが、
カット作業は、概ね7センチ以上からの受付となります。
詳細は画像添付の上、メールかLINEでご相談ください。
留め方によって違ってきますので、お電話では応じかねます。
よろしくお願いします。


伊東金属製作所
info@itokinzoku.co.jp
東京都足立区足立2-34-2
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ヒステリックグラマー ベルト修理

2017-05-11 08:30:27 | ベルト

お気にいりのベルトなので、ぜひ直してほしいと依頼されました。
ヒステリックグラマーのベルトです。
女性に人気のブランドなのは知ってますが、修理依頼は初めてです。
高額なものではないのでしょうが、気にいっているベルトは何とかしたいですよね。


修理個所はここですね。
ギボシの先端の玉が取れてます。
取れていると言うより、折れてますね。
ダイキャストなので、断面が灰色です。
金属の特性が硬くてもろいので、折れる時はポキッといっちゃいます。



残ったギボシにネジ穴を開けて、作った玉をネジ止めしました。
真鍮材なので、ちょっと黒ずませるようなメッキ処理をして、色をなじませてます。
塗装だと、焼付とか出来れば別ですが、
そうでない場合は衣服を汚してしまうといけないので、
簡易メッキで処理してます。


ギボシの修理は4320円です。
ギボシはベルトの穴の大きさに合わせて修理しないと、また折れてしまうので、
必ずベルトとセットでお送りください。


ベルトの修理は、口頭ですと、こちらも故障の状態が把握できないので、
メールかLINEでのお申し込み、見積もり依頼をお願いしています。
お電話いただいても、画像を送ってくだいさいという回答しかこちらでもできませんので、必ずメールかLINEで、画像を添えてご連絡をお願いいたします。
お電話での受け付け、見積もりはお断りしています。




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アルマーニエクスチェンジ バックル修理

2017-05-09 08:54:10 | アルマーニ修理

アルマーニエクスチェンジのバックル修理です。
割と依頼が多いバックルです。


連結するピンが抜けてしまうようです。
かなり細いので、強度のある素材で作らないと持たないです。


ステンレスの線材を削って、太さを調整しました。
打ち込んで修理完了です。


ベルトの修理は、口頭ですと、こちらも故障の状態が把握できないので、
メールかLINEでのお申し込み、見積もり依頼をお願いしています。
お電話いただいても、画像を送ってくだいさいという回答しかこちらでもできませんので、必ずメールかLINEで、画像を添えてご連絡をお願いいたします。
お電話での受け付け、見積もりはお断りしています。

「アルマーニのベルトなんだけど・・」みたいにご連絡してこられる方がおりますが、
「アルマーニ」だけではいろいろバックルの種類、症状がありますので、
こちらでは状態が把握できません。


お引き受けできるのは、メールかLINEで画像を送れる方、
ご連絡の取れる方のみとなりますので、ご協力お願いいたします。




伊東金属製作所
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ダンヒル バックル修理

2017-04-19 09:00:30 | ダンヒル修理

ダンヒルの丸型のバックル修理です。
バックルの足が開いて来て、外れてしまったんですね。
外れた時にバネごと飛んで行ってしまったのでしょう。
部品は欠品ですが、あってもすでに寸法が変わって来ているの原因なので、
どのみち作らないと修理はできないです。
こうなると、純正部品での修理は不可能ですね。
足を戻すと折れてしまうので、対症療法しか方法がありません。



原寸に合わせて部品を作ります。
根本的な原因はバックルの強度ですから、しばらくするとまた開いてはずれるかもしれません。


組み立てて修理完了です。



ダンヒルのリバーシブルベルトです。
回転部分のネジが緩む故障が多いバックルです。


分解しないと、修理できないという構造も問題だと思います。
しかも分解が容易でない。
上手にやらないと、バックルが曲がってしまいます。


今度は緩まないように処置して組み立てます。
こういうワッシャの入っていないネジは、ネジ止めの処置をしないとはずれてしまいます。
ちょい手間を惜しむのでこうなるんですね。



これも同じ症状で、他のお客様からの修理依頼品です。



分解します。


ネジを締めました。
組み立てれば完成です。


こちらのバックルは、お客様から、もう壊れて欲しくないという強い要望でした。
もともとの設計は変えられないので、出来る限りの方法は取りましたが、
絶対はないと思います。
そもそも作りが絶対壊れないような設計ではないので。


リベットが抜け落ちないように、貫通で直します。
軸を上から入れるので、下から抜け落ちることはないと思います。
もちろん、カシメて上からも抜けないようにはします。


こんな感じになります。
あとは仕上げれば完成です。


ベルトの修理は、口頭ですと、こちらも故障の状態が把握できないので、
メールかLINEでのお申し込み、見積もり依頼をお願いしています。
お電話いただいても、画像を送ってくだいさいという回答しかこちらでもできませんので、必ずメールかLINEで、画像を添えてご連絡をお願いいたします。
お電話での受け付け、見積もりはお断りしています。

「ダンヒルのベルトなんだけど・・」みたいにご連絡してこられる方がおりますが、
ダンヒルだけでもいろいろバックルの種類、症状がこれだけ、いや、これ以上にあるので、こちらでは状態が把握できません。

あと、「ブルガリのベルトの修理してますか?」とか、文章だけで送られても、
弊社ではブルガリだからできるとか、出来ないとかは区別していないですし、
症状によって、どんなブランドでも出来る出来ないが変わります。
必ず画像を添えてご連絡ください。

お引き受けできるのは、メールかLINEで画像を送れる方、
ご連絡の取れる方のみとなりますので、ご協力お願いいたします。

これだけくどくど書いても、減らないんです;;
ほんと、お願いします><


伊東金属製作所
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革巻きのカラビナキーホルダー

2017-04-12 08:45:40 | 革小物

お世話になった方への感謝の気持ちで作りました。
今まで何個か作ってますし、自分でも使っているのですが、
手が掛かり過ぎるので、非売品、もしくは別注品扱いです。
春なので、明るめのカラーで作りました。

以前作った時は、バイオリンケースの付属に使いたいと言うことで、作ったことがありますが、よほどこだわりを持って作られるようなものにしか付属できないくらいの、工賃になってしまうので、あまり量産はしていません。

今回はキーホルダーなので、横谷さんへ出向き、付属の金具を探してきました。
丁度、店舗に社長がいたので、しかも手が空いてそうなのが社長だけだったのでw
こういう金具って、自分で組み合わせて選んで使うのかどうか聞きました。

リングと小さいナスカンを選んで組み合わせるんだよ。
と、教えていただき、さっそくチョイス。
同じメッキのもので在庫があるものを探すのがなかなか難しいです。

通常、革小物屋さんとかが、あまり親しげに社長と話すことはないとは思いますが、
私は幼少の頃から家業の配達にくっついて廻っていたので、よく知っていたりします。

普通、いくらお店にいたからって、社長にこんなの聞けないですよねw
知らずに店員さんだと思っていれば、聞けるとは思いますが。

細かいパーツなので、現金で買うつもりでしたが、サンプル扱いで持ってっていいよと、いただいちゃいました><
ありがとうございます。


最近、ちょいちょい、革小物も作っております。
あまり、難易度の高いものでなければ、ご協力出来るかもしれません。
革小物の職人さんも少なくなってきてますからね。

よろしくお願いします。









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