UO続き
ムーンゲートで移動したBritain南。
驚くほどに家、それも商店が多い。さらに物価が高い!
街道を進み、大きな橋を越え市街へ。
運河や堀は、ボート生活者の船で溢れている。
人の賑わいも凄い。いろいろな行商人が、売り声をかけている。
銀行は外も二階も一杯だ。スリに失敗したのか、時折死んでいる人がいる。
そして迷う。広すぎる。とんでもなく広い。
そしてブリ2銀での、仲間との生活が始まった。
地下水路を皮切りに、シェイムやコブトス、ヒスロス。
一番衝撃的だったのは、初めてパプアに行った時。南国過ぎるよここ。
本気でブリテインから徒歩で1週間以上かかると思っていた。
貯めたお金で船を買った。家はまだ無かったが、ボート暮らしを始めることができた。
狩場はPKに襲われるが、それゆえに狩りはスリリングだった。
人の多い時間帯に行けば、PKは襲ってこないし、来ても逃げ延びられる可能性がある。
ただし、稼ぎは少ない。
深夜にコブトスやデシートに行けば、大儲けできる。
ただしPKに襲われたら、全てを失う。鎧と銀武器、馬を買いなおすのは痛すぎる出費だ。
PKに襲われても逃げ切れるように、常に片手でいるようにした。
武器を外すのがすぐ出来るため、リコールを唱えるまでの時間が短縮できる。
盾を持たないデメリットをカバーするために、ポーション作りの副業を始めた。
特に、解毒ポーションの包帯との併用は、毒魔法を使う相手には効果的だ。
その頃、特に印象に残っているのが、ミノ北でスモールハウスをギルドで借り、
そこをベンダーショップ兼、調合作業場にしていた時だ。
客と長話をしていたら急に周囲が騒がしくなる。
鉱山PKが現れたと聞き、売り物の爆発ポーションを皆に配って、全員でPK狩りをやった。
よくよく考えれば、危ない場所でショップをやっていたものだ。
そういえばその後、暢気に買い物をしていたらPKに襲われたこともあった。
ムーンゲートで移動したBritain南。
驚くほどに家、それも商店が多い。さらに物価が高い!
街道を進み、大きな橋を越え市街へ。
運河や堀は、ボート生活者の船で溢れている。
人の賑わいも凄い。いろいろな行商人が、売り声をかけている。
銀行は外も二階も一杯だ。スリに失敗したのか、時折死んでいる人がいる。
そして迷う。広すぎる。とんでもなく広い。
そしてブリ2銀での、仲間との生活が始まった。
地下水路を皮切りに、シェイムやコブトス、ヒスロス。
一番衝撃的だったのは、初めてパプアに行った時。南国過ぎるよここ。
本気でブリテインから徒歩で1週間以上かかると思っていた。
貯めたお金で船を買った。家はまだ無かったが、ボート暮らしを始めることができた。
狩場はPKに襲われるが、それゆえに狩りはスリリングだった。
人の多い時間帯に行けば、PKは襲ってこないし、来ても逃げ延びられる可能性がある。
ただし、稼ぎは少ない。
深夜にコブトスやデシートに行けば、大儲けできる。
ただしPKに襲われたら、全てを失う。鎧と銀武器、馬を買いなおすのは痛すぎる出費だ。
PKに襲われても逃げ切れるように、常に片手でいるようにした。
武器を外すのがすぐ出来るため、リコールを唱えるまでの時間が短縮できる。
盾を持たないデメリットをカバーするために、ポーション作りの副業を始めた。
特に、解毒ポーションの包帯との併用は、毒魔法を使う相手には効果的だ。
その頃、特に印象に残っているのが、ミノ北でスモールハウスをギルドで借り、
そこをベンダーショップ兼、調合作業場にしていた時だ。
客と長話をしていたら急に周囲が騒がしくなる。
鉱山PKが現れたと聞き、売り物の爆発ポーションを皆に配って、全員でPK狩りをやった。
よくよく考えれば、危ない場所でショップをやっていたものだ。
そういえばその後、暢気に買い物をしていたらPKに襲われたこともあった。
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