輿石東幹事長が提唱する「衆参ダブル選挙」「衆参都トリプル選挙」は、正論であり、異論は邪説だ

2012年05月14日 01時44分35秒 | 政治
◆輿石東幹事長が、2013年7月に「衆参ダブル選挙が望ましい」と発言したのを受けて、与野党内で異論を呼んでいる。東京都議会議員が2013年7月22日に任期満了となるので、「衆参都トリプル選挙」となる可能性もあり得る。
 国政選挙であれ、都政選挙であれ、選挙費用は、莫大になる。「衆参都トリプル選挙」ができるならば、経費が安く上げられるだろうから、3つまとめて一度に挙行するのが最も望ましい。
 与野党に異論が噴出しているが、いずれもみな、それぞれの都合を優先する「邪説」である。議員としての任務をまっとうする義務があるのに、これに背いているからだ。義務とは、法で定められた「任期」をまっとうすることである。
 ▽衆院議員任期満了=2013年8月29日
 ▽参院議員(2007年選出)任期満了=2013年7月28日
 ▽東京都議会議員任期満了=2013年7月22日 
 衆参都トリプル選挙にするとなれば、執行日は、「2013年7月21日」となる。
◆民主党は、野田佳彦首相が「不退転の決意」と言っている。だが、消費税増税法案は、今国会会期末(6月21日)、延長国会中に、無理に可決成立させる必要はなく、増税を実施する2014年4月1日までに可決成立させれればよい。焦ることはないのである。
 だが、野田佳彦首相は、今年9月の代表選挙の前までに成立させたいと思い詰めるから、無理が生ずるのである。背後の官製フィクサーである勝栄二郎財務事務次官は、7月の交代時期までに成立して欲しいと焦るから、これもまた無理が生ずる。このため、在任期関延長(半年から1年)を画策しているという。これらは、いずれも、自分の成果、実績にしたいという勝手な思いから無理を強いているだけで、国民のためを思ってのことではない。無用な混乱を招いているにすぎない。
 野田佳彦首相は、秋の代表選挙で再選を図るか、後任に委ねるかすればよいのである。勝栄二郎財務事務次官も、同様である。後輩に託せばよいのだ。どうせ、日が経てば、だれが最大の功労者だったかは、みんな忘れてしまう。
 自民党は、最低の政党に成り下がっている。消費税増税法案に賛成する代わりに、「話し合い解散」を約束させようとしているけれど、解散・総選挙で自民党が、党勢を拡大できる保障はない。むしろ、さらに議席を減らす可能性の方が大なのである。それよりも、じっくりと自民党が本来得意としていた景気政策の立案に力を入れて、国民に夢を与える政策を引っさげて、次期総選挙に備える方が、よほど得策である。
 公明党は、もっとだらしがない。衆参都トリプル選挙に反対し、異論を述べているのは、あくまでも最大の支持母体である創価学会員、とくに高齢者、超高齢者の都合を力説しているにすぎず、国民全体、東京都民全体のことを考えてのことではない。衆院選挙では、小選挙区候補者、比例区は候補者のしめて5つの名前を覚えなくてはならないので、高齢者には大変かも知れないけれど、それらはあくまでも私的な理由、都合であるので、考慮するに値しない。勝手にことを言うものではない。それで党勢が萎縮したとしても、仕方がのことである。

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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
前原誠司政調会長が、「ポスト野田」を狙い、秋の民主党代表選挙で「金権選挙」を現出させ政治改革を台無しにそうだ

◆〔特別情①〕
 秋の民主党代表選挙が、「金権選挙になりそうだ」という。これは、立候補を見送る公算が大の小沢一郎元代表を守る親衛隊「一新会」幹部筋からの情報である。「ポスト野田」を窺う有力候補者は、最大派閥である小沢派議員に「ポスト」をチラつかせるとともに現金買収して多数を獲得しようと水面下で積極攻勢をかけ始めている。候補者どうしが激突して熾烈な戦いになれば、40年前の「角福戦争」が再現する危険性がある。

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【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】新連載を始めました。
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日)日本文芸社刊



目次

第2章 日本株の叩き売りと日本企業乗っ取り作戦

―最終的には一部上場企業の大半の株が国際金融資本に握られてしまう②

●米国の権威を盲進し萎縮する官僚の無定見な追従

 こうして保険業界を手始めに証券、銀行と日本の金融関係機関が次々に国際金融資本の餌食となり、失業者が巷に放り出された。彼らは日本人の失業救済のためと恩着せがましく吹聴するが、国際金融資本が欲しているのは、優良な顧客であり、その個人金融資産だけである。

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3 コメント

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米国が中国に人権外交をして当然 (中国を焦土と化すべきである)
2012-05-14 16:10:32
日本の中国支配が顕著になっている。

先日、三村知事に近い親戚が介護施設で大腿骨骨折させられ、全治二ヶ月でおいらせ病院に入院している。

また、以下の文章を掲載書き込み等したところ、中国勢と観察される連中がおしかけてきている。(2012年5月14日15時現在)
http://ja8119.iza.ne.jp/images/user/20120514/1807641.jpg
http://ja8119.iza.ne.jp/images/user/20120514/1807660.jpg
http://www.asahi-net.or.jp/~rz3t-ysn/MVI_1497.AVI




日本には中国公安部が徘徊暗躍しており「公安のゼロ」と呼ばれる。日米欧派を弾圧するマルキスト部隊である。
しかし、
この中国公安部「公安のゼロ」を取り締まる権限が日本の警察公安には無い。(
日中記者交換協定同様のカラクリ)

現場の警察官の間でも
「公安のマル」
との呼び名で、取り締まれない連中として問題視されている。


例えば
米軍関係者の不祥事等はことの他盛大に報道等されるが、
中国公安部が何をしようと、日米には取締りの権限すら無い。

JAL123便核攻撃惨事が隠蔽され続けているのも、中国公安部マルキスト部隊が中心的に関与していたからである。
返信する
1985年8月12日のJAL123便は、大局的には中露+自衛隊の核実験が日本人に対して行われたということだ。上野村イセ岩も現場の一つだ。 (JAL123便は、大局的には中露の核実験が日本人に対して行われたということだ)
2012-05-14 16:42:42
以下参考
http://archive.mag2.com/0000000699/109167644.html

The Globe Now: シルクロードに降り注ぐ「死の灰」

 中国に植民地支配されたウイグル人の土地に、
核実験の死の灰が降り注ぐ。

(中略)

■1.『シルクロードの死神』■

 ある日本人青年がシルクロードを一人で旅をしていた時のこ
と、こんな体験をした。

 ローカルバスに乗って南新彊をめざしていたところ、突
然昼間なのにピカッと光るものを感じた。その後、バスの
中を見渡すと同乗者たちが皆、鼻血を流している。その光
景は滑稽にさえ思えた。そころが、鼻に手を当てると自分
も同じように血が出ているのに気がついた。バスの中は騒
然となった。あの時、私は被爆したのかも知れない。

 新彊ウイグル自治区の南部に広がるタクラマカン砂漠には、
中国の核実験基地がある。その風下に位置する西側の村々では、
直接、放射性物質が降り注ぐ。

 大脳未発達の赤ちゃんが数多く生まれ、奇病が流行し、ガン
の発生率は中国の他の地域に比べて極めて高い。その9割が血
液のガン、白血病である。中国政府の圧力のために、こうした
事実は公にされず、貧しい患者たちは薬も買えずに死を待つ。

 こうした状況を報道したドキュメンタリー "Death on the
Silk Road" 『シルクロードの死神』が1998年7、8月、イギ
リスのテレビ局で放映され、衝撃を与えた。この番組は、その
後、フランス、ドイツ、オランダなど欧州諸国をはじめ、世界
83カ国で放送され、翌年、優れた報道映像作品に送られるロ
ーリー・ペック賞を受賞した。

 弊誌で調べた範囲では、この83もの国々の中に、なぜか我
が国は含まれていないようだ。

■2.ウイグル人医師の苦難■

 このドキュメンタリー番組の制作に協力したウイグル人医師
アニワル・トフティのこれまでの人生が、中国に植民地支配さ
れているウイグル人たちの苦難をよく物語っている。

 アニワルは難度の高い手術を行い、国際学会にも幾たびか出
席するような優れた外科医だった。しかし中国内の民族差別に
耐えかねて、同じテュルク系民族の国で働きたいと、語学留学
を理由にトルコに渡った。そこで英国のテレビ記者に誘われて、
ドキュメンタリー制作に協力したのだった。

 中国の核実験による後遺症を世界に告発した「罪」で、「新
彊分裂主義分子」のレッテルを貼られたお尋ね者となり、「中
国に入境すれば禁固20年は免れない」という。家庭は崩壊し、
中国に残してきた二人の子供も出国は許されず、祖父母に養育
して貰っている。

 今はイギリスで、大勢のウイグル人亡命者とともに暮らす。
ここでは中国の医師免許は認められないので、外科医として働
くこともできない。慣れない生活と苦しい暮らし向きにもかか
わらず、彼は「決して後悔していない」と語る。

■3.「豚は彼らの先祖だから喰わないんだ」■

 アニワルは1963年シルクロードの東端コムルに生まれ、鉄道
局の学校に勤務する父の転属で新彊の中北部に位置するウルム
チに引っ越し、そこで育った。当時、鉄道局に雇われているウ
イグル人はほとんどおらず、同局の運営する幼稚園や小中学校
で、アニワルは漢人に囲まれて育った。当時は、子供どうしで
一緒に遊んでいた。

 だが、子供心に傷ついたのは、漢人の大人から蔑まれること
だった。小学校2年の時、同級生に家に遊びに行った。食卓に
はご馳走が並んでいて、一緒に食べようと誘われたとき、「豚
肉以外のものなら」と言うと、同級生は不思議そうに「どうし
て豚肉を食べないの?」と聞いた。

「イスラム教の教えでね」と答えようとするアニワルを遮って、
その同級生の父が言った。「豚は彼らの先祖だから喰わないん
だ。」 漢人は自らの先祖を龍だとする。動物を先祖と考える
のは、漢人の独特の民族伝統だろうが、その思考を他民族にも
適用してウイグル人の先祖を豚とする。いかにも漢人らしい差
別である。

 アニワルは心底傷ついたが、それをバネに「漢人に負けるも
のか。僕は劣等民族じゃない」と、猛勉強するようになった。

■4.1949年、中国共産党の軍隊が占領■

 ウイグル民族が漢人の支配に屈したのは、わずか60年前、
第2次大戦後のことだった。現在、独立運動の指導者であるラ
ビィア・カーデル女史は、当時のことをこう回想している。

 当時、アルタイ(JOG注:新彊北部、モンゴル国境近くの
町)ではロシア人は多かったのですが、漢族を見かけるこ
とは極々稀で、たまに漢族がいたら「ヒタイ(中国人)だ」
と噂になったものです。山岳地方に住むカザフ族と、麓に
住むウイグル族との関係は良好で、互いに密な往来をして
いました。

 アルタイのウイグルの家々は豊かで、私の家など他家に
比べたら、豊かとは言えない部類でした。庭には犬を飼い、
美しい木々や香りのよい花々が何種類も植えられ、裏の山
からは鳥が飛んできて囀(さえず)っていました。しかし、
そんなアルタイの風景が一変したのは、この地が中華人民
共和国の統治下に入ったときからです。

 1949年、中国共産党の軍隊が「東トルキスタン」を占領
し、ウイグル族、カザフ族を問わず、お金持ちの家の人々
を逮捕しました。逮捕者は着の身着のまま大きなトラック
に乗せられ、タリムの砂漠にある労働改造農場や、監獄へ
送られていきました。[1,p18]

 カーデル女史の家も、1962年の再調査で「資本家」のレッテ
ルを貼られ、家も土地も店もすべて没収された。父親は山に逃
亡し、残された母とカーデル女史と幼い弟妹たちは、トラック
でタクラマカン砂漠に連れて行かれ、そこで置き去りにされた
という。

 こうして、ウイグル人は独立を失い、漢人に植民地支配され
ることになった。

The Globe Now: シルクロードに降り注ぐ「死の灰」

 中国に植民地支配されたウイグル人の土地に、
核実験の死の灰が降り注ぐ。

(中略)

■1.『シルクロードの死神』■

 ある日本人青年がシルクロードを一人で旅をしていた時のこ
と、こんな体験をした。

 ローカルバスに乗って南新彊をめざしていたところ、突
然昼間なのにピカッと光るものを感じた。その後、バスの
中を見渡すと同乗者たちが皆、鼻血を流している。その光
景は滑稽にさえ思えた。そころが、鼻に手を当てると自分
も同じように血が出ているのに気がついた。バスの中は騒
然となった。あの時、私は被爆したのかも知れない。

 新彊ウイグル自治区の南部に広がるタクラマカン砂漠には、
中国の核実験基地がある。その風下に位置する西側の村々では、
直接、放射性物質が降り注ぐ。

 大脳未発達の赤ちゃんが数多く生まれ、奇病が流行し、ガン
の発生率は中国の他の地域に比べて極めて高い。その9割が血
液のガン、白血病である。中国政府の圧力のために、こうした
事実は公にされず、貧しい患者たちは薬も買えずに死を待つ。

 こうした状況を報道したドキュメンタリー "Death on the
Silk Road" 『シルクロードの死神』が1998年7、8月、イギ
リスのテレビ局で放映され、衝撃を与えた。この番組は、その
後、フランス、ドイツ、オランダなど欧州諸国をはじめ、世界
83カ国で放送され、翌年、優れた報道映像作品に送られるロ
ーリー・ペック賞を受賞した。

 弊誌で調べた範囲では、この83もの国々の中に、なぜか我
が国は含まれていないようだ。

■2.ウイグル人医師の苦難■

 このドキュメンタリー番組の制作に協力したウイグル人医師
アニワル・トフティのこれまでの人生が、中国に植民地支配さ
れているウイグル人たちの苦難をよく物語っている。

 アニワルは難度の高い手術を行い、国際学会にも幾たびか出
席するような優れた外科医だった。しかし中国内の民族差別に
耐えかねて、同じテュルク系民族の国で働きたいと、語学留学
を理由にトルコに渡った。そこで英国のテレビ記者に誘われて、
ドキュメンタリー制作に協力したのだった。

 中国の核実験による後遺症を世界に告発した「罪」で、「新
彊分裂主義分子」のレッテルを貼られたお尋ね者となり、「中
国に入境すれば禁固20年は免れない」という。家庭は崩壊し、
中国に残してきた二人の子供も出国は許されず、祖父母に養育
して貰っている。

 今はイギリスで、大勢のウイグル人亡命者とともに暮らす。
ここでは中国の医師免許は認められないので、外科医として働
くこともできない。慣れない生活と苦しい暮らし向きにもかか
わらず、彼は「決して後悔していない」と語る。

■3.「豚は彼らの先祖だから喰わないんだ」■

 アニワルは1963年シルクロードの東端コムルに生まれ、鉄道
局の学校に勤務する父の転属で新彊の中北部に位置するウルム
チに引っ越し、そこで育った。当時、鉄道局に雇われているウ
イグル人はほとんどおらず、同局の運営する幼稚園や小中学校
で、アニワルは漢人に囲まれて育った。当時は、子供どうしで
一緒に遊んでいた。

 だが、子供心に傷ついたのは、漢人の大人から蔑まれること
だった。小学校2年の時、同級生に家に遊びに行った。食卓に
はご馳走が並んでいて、一緒に食べようと誘われたとき、「豚
肉以外のものなら」と言うと、同級生は不思議そうに「どうし
て豚肉を食べないの?」と聞いた。

「イスラム教の教えでね」と答えようとするアニワルを遮って、
その同級生の父が言った。「豚は彼らの先祖だから喰わないん
だ。」 漢人は自らの先祖を龍だとする。動物を先祖と考える
のは、漢人の独特の民族伝統だろうが、その思考を他民族にも
適用してウイグル人の先祖を豚とする。いかにも漢人らしい差
別である。

 アニワルは心底傷ついたが、それをバネに「漢人に負けるも
のか。僕は劣等民族じゃない」と、猛勉強するようになった。

■4.1949年、中国共産党の軍隊が占領■

 ウイグル民族が漢人の支配に屈したのは、わずか60年前、
第2次大戦後のことだった。現在、独立運動の指導者であるラ
ビィア・カーデル女史は、当時のことをこう回想している。

 当時、アルタイ(JOG注:新彊北部、モンゴル国境近くの
町)ではロシア人は多かったのですが、漢族を見かけるこ
とは極々稀で、たまに漢族がいたら「ヒタイ(中国人)だ」
と噂になったものです。山岳地方に住むカザフ族と、麓に
住むウイグル族との関係は良好で、互いに密な往来をして
いました。

 アルタイのウイグルの家々は豊かで、私の家など他家に
比べたら、豊かとは言えない部類でした。庭には犬を飼い、
美しい木々や香りのよい花々が何種類も植えられ、裏の山
からは鳥が飛んできて囀(さえず)っていました。しかし、
そんなアルタイの風景が一変したのは、この地が中華人民
共和国の統治下に入ったときからです。

 1949年、中国共産党の軍隊が「東トルキスタン」を占領
し、ウイグル族、カザフ族を問わず、お金持ちの家の人々
を逮捕しました。逮捕者は着の身着のまま大きなトラック
に乗せられ、タリムの砂漠にある労働改造農場や、監獄へ
送られていきました。[1,p18]

 カーデル女史の家も、1962年の再調査で「資本家」のレッテ
ルを貼られ
返信する
石原東京都知事は尖閣諸島購入寄付金に対する謝意を表す。 (愛信)
2012-05-14 21:35:31
石原東京都知事は尖閣諸島購入寄付金に対する謝意を表す。
http://www.metro.tokyo.jp/GOVERNOR/KAIKEN/ASX/m20120511.ASX
(動画)
知事の部屋/石原知事記者会見(平成24年分)|東京都

【動画ニュース掲示板】最新版
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj6.cgi
【動画ニュース最新版タイトル一覧】はこちらをクリックして下さい。

ps:
尖閣諸島購入寄付金が五億円を突破
http://koramu2.blog59.fc2.com/blog-entry-870.html
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