本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
北海道5区の池田真紀陣営は、小沢一郎代表の応援拒否、勝機逃し、安倍晋三首相は衆参ダブル選挙決断へ
◆〔特別情報1〕
2014年12月24日の第3次安倍内閣発足後、初めての国政選挙となった衆院北海道5区、京都3区の両補欠選挙(4月12日告示)の投開票は24日行われた。その結果、町村信孝前衆院議長の死去に伴う北海道5区(札幌市厚別区、千歳市など)補選は、自民党の元商社社員・和田義明氏(44)(公明党、日本のこころを大切にする党推薦)が、宮崎謙介前衆院議員が不倫辞職したのを受けて行われた京都3区(京都市伏見区、向日市など)補選は、民進党前衆院議員の泉健太氏(41)(社民党推薦)が、それぞれ当選し、自民党1勝1敗、民進党1勝1敗の引き分けとなった。だが、「自公」対「野党統一」激突構図で行われた北海道5区で勝利したことは、安倍晋三首相が自信を持って「7月衆参同日=ダブル選挙」断行を決断する好材料となる。一方、野党統一は、池田真紀候補陣営が、小沢一郎代表の応援を拒否するなど中途半端だったのが災いして、折角の「勝機」をみすみす逃した。このため、イタリア生まれの緩やかな政党連合「オリーブの木」の日本版、あるいは「さくらの木」により急いで野党統一を図る必要性に迫られている。
つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話から有料ブログへのご登録
「板垣英憲情報局」はメルマガ(有料)での配信もしております。
お申し込みはこちら↓
blogosでも配信しております。お申し込みはこちら↓
「まぐまぐ」からのご購読は下記からお申し込み頂けます。
板垣英憲マスコミ事務所からも配信しております。
お申し込みフォーム
第53回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成28年5月8日 (日)
G7伊勢志摩サミットは、成功するか
~どうなる世界経済、どう動く日本の景気
(世界から狙われる日本の金塊)
第11回 世界戦争史に学ぶ「現代兵学研究会」
「大日本帝国陸軍中野学校の大陰謀
日本を100年守り続ける東西冷戦の仕掛け」
~戦後70年間有効に作用し続けた朝鮮半島分断戦略と新東西冷戦
《日本人シュメール起源説》「天孫人種六千年史の研究」(愛媛県大三島神社
神官・三島淳雄著)~第6回 日本の神社名をシュメール語で読み解く
日時2016年5月29日(日)16時30分~20時30分
◆板垣英憲の新刊のご案内◆
◆板垣英憲の著書のご案内◆
◆板垣英憲の新刊のご案内◆
◆板垣英憲の新刊のご案内◆
※参考:「別冊宝島」に板垣英憲の記事が掲載されております。
**********板垣英憲の講演録DVD販売********
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
4月開催の「第52回 板垣英憲『情報局』勉強会」
なぜ、今、田中角栄ブームなのか~「小沢一郎総理大臣」誕生の前触れ(平成28年4月9日小石川「涵徳亭」)
3月開催の『現代兵学研究会』
第9回 世界戦争史に学ぶ「現代兵学研究会」(平成28年3月19日(土)
~劉備「我、民に裏切られるとも、我、民裏切らず」と 王道を歩ん英雄と軍師・諸葛孔明の覚悟(魏王・曹操は「孫子」13篇を編纂、「近古無二」の謀将)
《日本人シュメール起源説》
「天孫人種六千年史の研究」(愛媛県大三島神社神官・三島淳雄著)
その他過去の勉強会もご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】
『村上世彰「私の挑戦」』(2005年12月14日刊)
目次
第6章 出る杭は打たれる
総会屋に間違えられる村上世彰
「村上世彰のやり方は、総会屋とどこが違うのか」
そんな声も聞こえてくる。大買収時代のなかで外資系投資会社などによる日本企業に対するM&Aが盛んになり、「村上ファンド」の株式買い占めが活発化するのに伴い、多くの企業経営者から村上世彰に向けられる厳しい批判や非難の声も大きくなっている。
つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
『鳩山家の使命 民主党・鳩山由紀夫の夢と構想』(2008年10月29日刊)
『TPPの本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか』(2013年9月25日刊)
『高杉晋作が経営者だったら』(2008年3月25日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)
『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)
板垣英憲マスコミ事務所
北海道5区の池田真紀陣営は、小沢一郎代表の応援拒否、勝機逃し、安倍晋三首相は衆参ダブル選挙決断へ
◆〔特別情報1〕
2014年12月24日の第3次安倍内閣発足後、初めての国政選挙となった衆院北海道5区、京都3区の両補欠選挙(4月12日告示)の投開票は24日行われた。その結果、町村信孝前衆院議長の死去に伴う北海道5区(札幌市厚別区、千歳市など)補選は、自民党の元商社社員・和田義明氏(44)(公明党、日本のこころを大切にする党推薦)が、宮崎謙介前衆院議員が不倫辞職したのを受けて行われた京都3区(京都市伏見区、向日市など)補選は、民進党前衆院議員の泉健太氏(41)(社民党推薦)が、それぞれ当選し、自民党1勝1敗、民進党1勝1敗の引き分けとなった。だが、「自公」対「野党統一」激突構図で行われた北海道5区で勝利したことは、安倍晋三首相が自信を持って「7月衆参同日=ダブル選挙」断行を決断する好材料となる。一方、野党統一は、池田真紀候補陣営が、小沢一郎代表の応援を拒否するなど中途半端だったのが災いして、折角の「勝機」をみすみす逃した。このため、イタリア生まれの緩やかな政党連合「オリーブの木」の日本版、あるいは「さくらの木」により急いで野党統一を図る必要性に迫られている。
つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話から有料ブログへのご登録
「板垣英憲情報局」はメルマガ(有料)での配信もしております。
お申し込みはこちら↓
blogosでも配信しております。お申し込みはこちら↓
「まぐまぐ」からのご購読は下記からお申し込み頂けます。
板垣英憲マスコミ事務所からも配信しております。
お申し込みフォーム
第53回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成28年5月8日 (日)
G7伊勢志摩サミットは、成功するか
~どうなる世界経済、どう動く日本の景気
(世界から狙われる日本の金塊)
第11回 世界戦争史に学ぶ「現代兵学研究会」
「大日本帝国陸軍中野学校の大陰謀
日本を100年守り続ける東西冷戦の仕掛け」
~戦後70年間有効に作用し続けた朝鮮半島分断戦略と新東西冷戦
《日本人シュメール起源説》「天孫人種六千年史の研究」(愛媛県大三島神社
神官・三島淳雄著)~第6回 日本の神社名をシュメール語で読み解く
日時2016年5月29日(日)16時30分~20時30分
◆板垣英憲の新刊のご案内◆
『悪の地政学』と『悪の戦争経済』でわかった 日本人が背負う《世界大戦》重大リスク この恐怖のシナリオの狭間でどう生き残るのかNIPPON | |
クリエーター情報なし | |
ヒカルランド |
◆板垣英憲の著書のご案内◆
知ったら戦慄する 嘘だらけ世界経済 今この世界を動かしてる《超》秘密 | |
クリエーター情報なし | |
ヒカルランド |
◆板垣英憲の新刊のご案内◆
ヒナ型NIPPONの《2018:ミロク世グレン》の仕組み 天変地異も闇の世界権力も全てを抱き参らせて進め! | |
クリエーター情報なし | |
ヒカルランド |
◆板垣英憲の新刊のご案内◆
日本が危ない! 今この9人が緊急に語り尽くす この国根幹の重大な真実 この国民(くにたみ)の未来を守り抜くために《絶対に必要な情報群》 | |
クリエーター情報なし | |
ヒカルランド |
※参考:「別冊宝島」に板垣英憲の記事が掲載されております。
孫子の戦略 ~実例でわかる「戦い」に勝つための法則 (別冊宝島 2372) | |
クリエーター情報なし | |
宝島社 |
2度目の55年体制の衝撃! あのジャパンハンドラーズが「小沢一郎総理大臣誕生」を自民党に対日要求! 日本国の《新生となるか、終焉となるか》ついに来た《存亡大選択の時》 (超☆はらはら) | |
クリエーター情報なし | |
ヒカルランド |
ゴールドマン?ファミリーズ?グループが認める唯一の承認者(フラッグシップ) 吉備太秦(きびのうずまさ)が語る「世界を動かす本当の金融のしくみ」 地球経済は36桁の天文学的数字《日本の金銀財宝》を担保に回っていた | |
板垣 英憲 | |
ヒカルランド |
地球連邦政府樹立へのカウントダウン! 縄文八咫烏(じょうもんやたがらす)直系! 吉備太秦(きびのうずまさ)と世界のロイヤルファミリーはこう動く 人類9割が死滅! 第三次世界大戦は阻止できるか?! (超☆はらはら) | |
板垣 英憲 | |
ヒカルランド |
中国4分割と韓国消滅 ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン 金塊大国日本が《NEW大東亜共栄圏》の核になる (超☆はらはら) | |
板垣 英憲 | |
ヒカルランド |
NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本のはこうなる(超☆はらはら) | |
板垣 英憲 | |
ヒカルランド |
**********板垣英憲の講演録DVD販売********
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
4月開催の「第52回 板垣英憲『情報局』勉強会」
なぜ、今、田中角栄ブームなのか~「小沢一郎総理大臣」誕生の前触れ(平成28年4月9日小石川「涵徳亭」)
3月開催の『現代兵学研究会』
第9回 世界戦争史に学ぶ「現代兵学研究会」(平成28年3月19日(土)
~劉備「我、民に裏切られるとも、我、民裏切らず」と 王道を歩ん英雄と軍師・諸葛孔明の覚悟(魏王・曹操は「孫子」13篇を編纂、「近古無二」の謀将)
《日本人シュメール起源説》
「天孫人種六千年史の研究」(愛媛県大三島神社神官・三島淳雄著)
その他過去の勉強会もご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】
村上世彰「私の挑戦」 | |
クリエーター情報なし | |
あさ出版 |
『村上世彰「私の挑戦」』(2005年12月14日刊)
目次
第6章 出る杭は打たれる
総会屋に間違えられる村上世彰
「村上世彰のやり方は、総会屋とどこが違うのか」
そんな声も聞こえてくる。大買収時代のなかで外資系投資会社などによる日本企業に対するM&Aが盛んになり、「村上ファンド」の株式買い占めが活発化するのに伴い、多くの企業経営者から村上世彰に向けられる厳しい批判や非難の声も大きくなっている。
つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
『鳩山家の使命 民主党・鳩山由紀夫の夢と構想』(2008年10月29日刊)
『TPPの本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか』(2013年9月25日刊)
『高杉晋作が経営者だったら』(2008年3月25日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)
『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)
板垣英憲マスコミ事務所
自衛隊の制服組(自衛官)の影響力が安倍政権で強まっている。政治の表舞台である首相官邸に現れる機会が急増。防衛省では背広組(文官)との駆け引きの結果、部隊運用の権限も強めた。制服組の判断を政治が追認するだけになるのではないか。そんな懸念に政権は「文民統制(シビリアンコントロール)は確保されている」と繰り返す。
4月14日午後、自衛隊制服組トップの河野克俊統合幕僚長が首相官邸に姿を現した。黒っぽい制服の左胸には肩書を示す桜の記章。首相執務室に向かい、谷内正太郎国家安全保障局長らとともに安倍晋三首相と面会した。安全保障情勢についての説明とみられる。