タッカーのプーチンへのインタビューは、世界の人たちが常識の範囲内で理解できる内容で、多くの人たちが覚醒するのに貢献する。まさに、2月18日から始まると思われる、世界体制転覆劇場への入り口となっている。

2024年02月07日 23時59分12秒 | satoko女史レポート(在米30年投資家)
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
タッカーのプーチンへのインタビューは、世界の人たちが常識の範囲内で理解できる内容で、多くの人たちが覚醒するのに貢献する。まさに、2月18日から始まると思われる、世界体制転覆劇場への入り口となっている。(satoko女史)

※米国在住の個人投資家satoko女史の過去レポート一覧

◆〔特別情報1〕
 これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からの、緊急特別・トップ情報である。
 アメリカのジャーナリストの一番人気であるタッカー・カールソンがモスクワに出かけ、プーチンにインタビューした。これを書いている時点では、まだその動画は公開されていないが、その書き起こしの主要部分はインターネット上に出回っている。これは、普通の人たちが、世界で起きていることを理解できるように、正義の味方軍が企画・実行したものだ。
 タッカーは、インタビュー本番の前に、自分のサイトの視聴者に向けて、インタビューの目的を明確にしている。ウクライナ戦争でゼレンスキーのプロパガンダを一方的に流し続けるマスコミに対し、紛争の反対側の話も聞くのがジャーナリズムだと言う。自分は、別にプーチンのファンだからという訳ではなくて、アメリカを愛する者としてやっている、とも言っている。とても常識的なことばかりで、視聴者が納得するのも当然な流れになっている。タッカーは、今回のインタビューに関してひも付きの資金援助はどこからもなく、全部自前だと言っているのだが、それはウソだ。タッカーは、プーチンと同じ陣営に属している。

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