◆翁長雄志知事は5月27日訪米し、オバマ政権に「沖縄県米軍普天間飛行場(宜野湾市)
の辺野古(名護市)への移設を思いとどまるよう」申し入れるとともに、辺野古への移設阻止を目的に4月9日に創設設立された「辺野古基金」(共同代表=沖縄県外は映画監督の宮崎駿、ジャーナリストの鳥越俊太郎、元外務相主任分析官で作家の佐藤優、俳優の故菅原文太の妻・文子、報道写真家で県出身の石川文洋の各氏5人、沖縄県内は前嘉手納町長の宮城篤実、金秀グループ会長の呉屋守将、かりゆしグループ最高経営責任者(CEO)の平良朝敬、沖縄ハム総合食品会長の長浜徳松の各氏の4人、計9人)を使い、米メディアに広告を出し、沖縄の基地問題の理不尽さを訴えるという。
なお、「辺野古基金」は、米政府と議会対策、米政府関係者や上下両院の議員へのロビー活動を後押しし、シンポジウム開催も検討し、米国の有識者の理解を広める活動なども展開する。
◆沖縄タイムスは、翁長雄志知事が5月20日、東京都内の日本記者クラブと日本外国特派員協会で会見した際の主な一問一答を5月21日午前5時30分、以下のように配信した。
「理不尽は安保壊す」翁長雄志知事、主な一問一答
【日本記者クラブ】
-自民党沖縄の元リーダーが辺野古移設で自民と相いれない主張に変わった。
「自民、民主政権でも沖縄に置けとなった。沖縄からするとイデオロギーよりアイデンティティーだ。沖縄の政治家は沖縄の子を守るため頑張る。日米同盟や日米安保が大切と言えるのは自ら負担しないから。本土と沖縄の保守の違いだ」
-訪米の狙いは。
「日本政府は米軍の運用に口を挟めない、米国は日本の国内問題といい、ジレンマの中にいる。新基地が造られない場合や(返還問題の)残骸が残れば日米安保体制にひびが入る。米国は当事者で、安易に考えると米国の問題に関わると申し上げたい。品格ある日米同盟にする一助としたい」
-尖閣問題の考えは。
「尖閣は日本固有の領土だ。小競り合いか何かあった場合、観光客が落ち込む心配がある。平和的に考え解決できないかと思う」
-独立論に行き着く?
「沖縄が切羽詰まっているのに独立といって切り離しますか。本土が切り離すなら切り離されるでしょう。しかし、アジアのダイナミズムを取り入れて懸け橋として頑張ると言っている。平和を実現してもらい沖縄が安定して日本に貢献する。その中で新基地を造らせないと言っている」
-もう止められないという思いも広がっている。
「沖縄が苦しんでいるのに沖縄が考えを示すべきだというのは、沖縄が日本の犠牲になるのは当たり前ということ。ここまで国民が受け止めないなら厳しい。沖縄は自治権獲得闘争を経て今日がある。沖縄の人はへこたれない。知事権限を有効に使い、名護市長とも協力して造らせない」
-訪米の会談相手は。
「本土の人は質問のたびできないのにやるのかという目線で見ていると感じる。国は動かないのに沖縄は何もできないんじゃないかと心の奥底に見える。菅官房長官とあまり違わないんじゃないかと感じる」
【日本外国特派員協会】
-紛争があれば沖縄が再び標的になる。
「万一のことが起これば沖縄はまた切り離され、また10万人亡くなるのではと沖縄の人が恐怖心を持つのは当たり前。政府は日本の防衛の視点からしか物事を発しない。沖縄の声は中央メディアでは無視され、本土の理解を得るすべがない。悔しいが、この場所で話せるのはありがたい」
-政府が方針を変えない場合、選択肢はあるか。
「基地(になった土地は)民有地と行政が所有し反対に向けた話ができ、必ず(建設が)できなくなる。私たちにも生きる権利、尊厳がある。国の安全保障は全体で負担してくださいということ」
-なぜ訪米するのか?
「絶対に造らせないと伝える。日米が決めたからできると思ったら間違い。安保体制は十分に理解している。理不尽なことをして安保体制を壊してはいけないと話す」
-米国民の関心度は。
「上層部はいろんな考えを持っている。米国民は、世界のアメリカなので日本にも関心は無いだろうがそうはいかない。米国世論にも訴える中で、沖縄の基地のしわ寄せを解決すると同時にアジアのあり方、沖縄が将来平和の緩衝地帯として頑張っていくと伝える」
◆このやりとりのなかで、注目すべきなのは、「独立論」という言葉だ。正確に言えば、「沖縄独立運動」である。翁長雄志知事は、「沖縄が切羽詰まっているのに独立といって切り離しますか。本土が切り離すなら切り離されるでしょう。しかし、アジアのダイナミズムを取り入れて懸け橋として頑張ると言っている。平和を実現してもらい沖縄が安定して日本に貢献する。その中で新基地を造らせないと言っている」とあくまで建前を述べて、独立論を否定しているけれども、訪米した際、この「キーワード」を口にする可能性があると見られている。そのとき、米政府は、どんな反応をするか?
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
翁長雄志知事訪米を機に安倍晋三首相を罠に嵌めて「退陣に追い込もう」とする計略が密かに進行中という
◆〔特別情報①〕
世界では、独立運動が各地で起きており、代表的なのが、英国のスコットランド独立運動(スコットランドが主権国家となることを目指す政治運動)、スペインのカタルーニャ分離独立運動、バスク分離独立運動、中国のチベット、新疆ウイグル自治区独立運動である。日本では、北海道の「アイヌ民族自立運動」、沖縄県の「琉球王国独立運動」が知られている。このなかで、沖縄県の「琉球王国独立運動」は、米軍普天間飛行場の辺野古への移設反対運動、米軍基地返還運動と重なり合い、大きく炎上しそうな情勢だ。「琉球王国独立運動」の背後に米CIA、中国スパイ組織が暗躍しており、翁長雄志知事訪米を機に安倍晋三首相を罠に嵌めて「退陣に追い込もう」とする計略が密かに進行中という。
つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話から有料ブログへのご登録
「板垣英憲情報局」はメルマガ(有料)での配信もしております。
お申し込みはこちら↓
blogosでも配信しております。お申し込みはこちら↓
「まぐまぐ」からのご購読は下記からお申し込み頂けます。
板垣英憲マスコミ事務所からも配信しております。
お申し込みフォーム
第42回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成27年6月7日 (日)
「第3次世界大戦」と「400年戦争のない平和な時代」、二者択一の岐路に立つ
~日本列島を襲う「天変地異」の下、世界を救う指導者が登場する
◆新刊のご案内◆
**********板垣英憲『勉強会』の講演録DVD販売********
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
5月開催の勉強会がDVDになりました。
第41回 板垣英憲『情報局』勉強会
第41回 中国「アジアインフラ銀行」戦略の「黒い陰謀と打算」~習近平国家主席の世界覇権戦略と揺らぐ日米同盟
(平成27年5月9日開催)
その他過去の勉強会もご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】
『高杉晋作が経営者だったら』(2008年3月25日刊)
目次
第ニ章 もし晋作が夭逝しなかったら
米国流の「投資型」起業を目指す
晋作は基本的に物事には慎重に当たる半面、ここぞというときに丁半博打を張れる勝負師の資質もありました。今日の人物に喩えるなら、小泉純一郎元首相のような一発勝負師です。地中の鉱脈を探し求める「山師」に似ているかも知れません。
つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)
『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)
板垣英憲マスコミ事務所
の辺野古(名護市)への移設を思いとどまるよう」申し入れるとともに、辺野古への移設阻止を目的に4月9日に創設設立された「辺野古基金」(共同代表=沖縄県外は映画監督の宮崎駿、ジャーナリストの鳥越俊太郎、元外務相主任分析官で作家の佐藤優、俳優の故菅原文太の妻・文子、報道写真家で県出身の石川文洋の各氏5人、沖縄県内は前嘉手納町長の宮城篤実、金秀グループ会長の呉屋守将、かりゆしグループ最高経営責任者(CEO)の平良朝敬、沖縄ハム総合食品会長の長浜徳松の各氏の4人、計9人)を使い、米メディアに広告を出し、沖縄の基地問題の理不尽さを訴えるという。
なお、「辺野古基金」は、米政府と議会対策、米政府関係者や上下両院の議員へのロビー活動を後押しし、シンポジウム開催も検討し、米国の有識者の理解を広める活動なども展開する。
◆沖縄タイムスは、翁長雄志知事が5月20日、東京都内の日本記者クラブと日本外国特派員協会で会見した際の主な一問一答を5月21日午前5時30分、以下のように配信した。
「理不尽は安保壊す」翁長雄志知事、主な一問一答
【日本記者クラブ】
-自民党沖縄の元リーダーが辺野古移設で自民と相いれない主張に変わった。
「自民、民主政権でも沖縄に置けとなった。沖縄からするとイデオロギーよりアイデンティティーだ。沖縄の政治家は沖縄の子を守るため頑張る。日米同盟や日米安保が大切と言えるのは自ら負担しないから。本土と沖縄の保守の違いだ」
-訪米の狙いは。
「日本政府は米軍の運用に口を挟めない、米国は日本の国内問題といい、ジレンマの中にいる。新基地が造られない場合や(返還問題の)残骸が残れば日米安保体制にひびが入る。米国は当事者で、安易に考えると米国の問題に関わると申し上げたい。品格ある日米同盟にする一助としたい」
-尖閣問題の考えは。
「尖閣は日本固有の領土だ。小競り合いか何かあった場合、観光客が落ち込む心配がある。平和的に考え解決できないかと思う」
-独立論に行き着く?
「沖縄が切羽詰まっているのに独立といって切り離しますか。本土が切り離すなら切り離されるでしょう。しかし、アジアのダイナミズムを取り入れて懸け橋として頑張ると言っている。平和を実現してもらい沖縄が安定して日本に貢献する。その中で新基地を造らせないと言っている」
-もう止められないという思いも広がっている。
「沖縄が苦しんでいるのに沖縄が考えを示すべきだというのは、沖縄が日本の犠牲になるのは当たり前ということ。ここまで国民が受け止めないなら厳しい。沖縄は自治権獲得闘争を経て今日がある。沖縄の人はへこたれない。知事権限を有効に使い、名護市長とも協力して造らせない」
-訪米の会談相手は。
「本土の人は質問のたびできないのにやるのかという目線で見ていると感じる。国は動かないのに沖縄は何もできないんじゃないかと心の奥底に見える。菅官房長官とあまり違わないんじゃないかと感じる」
【日本外国特派員協会】
-紛争があれば沖縄が再び標的になる。
「万一のことが起これば沖縄はまた切り離され、また10万人亡くなるのではと沖縄の人が恐怖心を持つのは当たり前。政府は日本の防衛の視点からしか物事を発しない。沖縄の声は中央メディアでは無視され、本土の理解を得るすべがない。悔しいが、この場所で話せるのはありがたい」
-政府が方針を変えない場合、選択肢はあるか。
「基地(になった土地は)民有地と行政が所有し反対に向けた話ができ、必ず(建設が)できなくなる。私たちにも生きる権利、尊厳がある。国の安全保障は全体で負担してくださいということ」
-なぜ訪米するのか?
「絶対に造らせないと伝える。日米が決めたからできると思ったら間違い。安保体制は十分に理解している。理不尽なことをして安保体制を壊してはいけないと話す」
-米国民の関心度は。
「上層部はいろんな考えを持っている。米国民は、世界のアメリカなので日本にも関心は無いだろうがそうはいかない。米国世論にも訴える中で、沖縄の基地のしわ寄せを解決すると同時にアジアのあり方、沖縄が将来平和の緩衝地帯として頑張っていくと伝える」
◆このやりとりのなかで、注目すべきなのは、「独立論」という言葉だ。正確に言えば、「沖縄独立運動」である。翁長雄志知事は、「沖縄が切羽詰まっているのに独立といって切り離しますか。本土が切り離すなら切り離されるでしょう。しかし、アジアのダイナミズムを取り入れて懸け橋として頑張ると言っている。平和を実現してもらい沖縄が安定して日本に貢献する。その中で新基地を造らせないと言っている」とあくまで建前を述べて、独立論を否定しているけれども、訪米した際、この「キーワード」を口にする可能性があると見られている。そのとき、米政府は、どんな反応をするか?
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
翁長雄志知事訪米を機に安倍晋三首相を罠に嵌めて「退陣に追い込もう」とする計略が密かに進行中という
◆〔特別情報①〕
世界では、独立運動が各地で起きており、代表的なのが、英国のスコットランド独立運動(スコットランドが主権国家となることを目指す政治運動)、スペインのカタルーニャ分離独立運動、バスク分離独立運動、中国のチベット、新疆ウイグル自治区独立運動である。日本では、北海道の「アイヌ民族自立運動」、沖縄県の「琉球王国独立運動」が知られている。このなかで、沖縄県の「琉球王国独立運動」は、米軍普天間飛行場の辺野古への移設反対運動、米軍基地返還運動と重なり合い、大きく炎上しそうな情勢だ。「琉球王国独立運動」の背後に米CIA、中国スパイ組織が暗躍しており、翁長雄志知事訪米を機に安倍晋三首相を罠に嵌めて「退陣に追い込もう」とする計略が密かに進行中という。
つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話から有料ブログへのご登録
「板垣英憲情報局」はメルマガ(有料)での配信もしております。
お申し込みはこちら↓
blogosでも配信しております。お申し込みはこちら↓
「まぐまぐ」からのご購読は下記からお申し込み頂けます。
板垣英憲マスコミ事務所からも配信しております。
お申し込みフォーム
第42回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成27年6月7日 (日)
「第3次世界大戦」と「400年戦争のない平和な時代」、二者択一の岐路に立つ
~日本列島を襲う「天変地異」の下、世界を救う指導者が登場する
◆新刊のご案内◆
2度目の55年体制の衝撃! あのジャパンハンドラーズが「小沢一郎総理大臣誕生」を自民党に対日要求! 日本国の《新生となるか、終焉となるか》ついに来た《存亡大選択の時》 (超☆はらはら) | |
クリエーター情報なし | |
ヒカルランド |
ゴールドマン?ファミリーズ?グループが認める唯一の承認者(フラッグシップ) 吉備太秦(きびのうずまさ)が語る「世界を動かす本当の金融のしくみ」 地球経済は36桁の天文学的数字《日本の金銀財宝》を担保に回っていた | |
板垣 英憲 | |
ヒカルランド |
地球連邦政府樹立へのカウントダウン! 縄文八咫烏(じょうもんやたがらす)直系! 吉備太秦(きびのうずまさ)と世界のロイヤルファミリーはこう動く 人類9割が死滅! 第三次世界大戦は阻止できるか?! (超☆はらはら) | |
板垣 英憲 | |
ヒカルランド |
中国4分割と韓国消滅 ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン 金塊大国日本が《NEW大東亜共栄圏》の核になる (超☆はらはら) | |
板垣 英憲 | |
ヒカルランド |
NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本のはこうなる(超☆はらはら) | |
板垣 英憲 | |
ヒカルランド |
**********板垣英憲『勉強会』の講演録DVD販売********
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
5月開催の勉強会がDVDになりました。
第41回 板垣英憲『情報局』勉強会
第41回 中国「アジアインフラ銀行」戦略の「黒い陰謀と打算」~習近平国家主席の世界覇権戦略と揺らぐ日米同盟
(平成27年5月9日開催)
その他過去の勉強会もご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】
『高杉晋作が経営者だったら』(2008年3月25日刊)
目次
第ニ章 もし晋作が夭逝しなかったら
米国流の「投資型」起業を目指す
晋作は基本的に物事には慎重に当たる半面、ここぞというときに丁半博打を張れる勝負師の資質もありました。今日の人物に喩えるなら、小泉純一郎元首相のような一発勝負師です。地中の鉱脈を探し求める「山師」に似ているかも知れません。
つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)
『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)
板垣英憲マスコミ事務所
中世ヨーロッパ十字軍から世界史の表に登場したユダヤフリーメーソン悪魔カルトの戦争略奪陰謀史を、第二次大戦から911に至るまですべてイスラエル悪魔王国首謀ショックドクトリンであったという真実を詳細明白に明らかにした地球最高の知能日本人故佐宗邦皇 氏の講演記録youtubeでごらんください。彼が神津恭介に並ぶ世界一の頭脳で突き止めた唯一無二の真実です。(ただし911映像捏造はまだこの講演時には究明できていませんが、真犯人はすべて特定できています)
故佐宗邦皇 氏「ケネディ暗殺の真相」
https://www.youtube.com/watch?v=MpRorwLBm_E
佐宗邦皇氏暗殺後~311についてはこちらが正確に纏めてあります。
311の犯人~アメリカ政府は事前に東北大地震を知っていた
https://www.youtube.com/watch?v=wMxqowjooQw
いずれも90分程度の長い動画ですが、この2つを視聴することで明治から平成までの悪魔支配ショックドクトリンがすべて明瞭にわかる、正しい温故知新となります。
(これらの動画は、「未来への化学」リンク集 にあります)
yyy1496.web.fc2.com/sub14.html
saigaijyouhou.com/?no=6278
地デジはNHKに受信料年6~7万、つけっぱなしに近いのでテレビ電気代年6~7万円あわせて年10万円以上口座から自動的に抜き盗られている。
携帯スマホWifiは年18万以上口座から自動的に抜き盗られている。
それだけではない。
これらはいずれも電子レンジの周波数のマイクロ波を発生するので、こどもにこのマイクロ波を浴びせると白血病を発生させて成壮年に達する前に早逝してしまう。
こどもが早逝すれば納税者がいなくなり国が滅びる。
ゆえにイギリスでは8年前から16歳未満のこどもは携帯スマホを持ってはいけないし、家の中で12歳未満のこどもにマイクロ波被曝をゼロにするよう政府がすべての国民に対して勧告規制している。
ロシアではもっと厳重に、18歳未満のこどもに家の中でマイクロ波を被曝させることを政府が全国民に禁じている。これは被曝させれば親が逮捕されると言うこと。マイクロ波発生装置は電磁波レベルで言えばミニ原発クラスの有害危険物である。
このように、どの国も国の将来を担う子どもたちがこどものうちに危険な電磁波を浴びて早逝しないよう、政府が責任を持って有害な危険物を家庭内から除去し、こどもが健やかに成人できるように国家権力を用いてこどもという国の宝を守っている。
ところが戦後日本政府がやっていることは、総務省が管理する危険な原発レベル電磁波発生装置を、カラーテレビのコマーシャル(ポケモン痙攣映像と危険等価)で視聴者保護者を騙して国民の家庭内に大量に送り込んで、政府自らが日本人のこどもを全員放射能に準ずる危険な電磁波であるマイクロ波で病気にさせて成人するまえに早逝させようと、他の省庁も一体となったあらゆる国家権力を用いて家庭内でこどもを無差別被曝させようとしている。
何故日本だけ国が自国民のこどもを被曝させるのか?理由は簡単で、戦後日本政府は日本人が作った政府ではないからである。
戦後日本に上陸したアメリカ軍GHQのマッカーサーというユダヤ人フリーメーソンが日本に占領軍治外法権で作ったものを以下に列挙する。
テレビ局・新聞社・霞ヶ関の全省庁・検察・自衛隊。
つまり立法府の国会を除く行政司法マスコミ(第四権)はすべて1945年にできたときからユダヤ人フリーメーソンの忠実なスパイである。日本人ではない。
そして似非日本人小泉純一郎劇場詐欺師が政権を詐取して以来選挙制度が破壊され、唯一の砦であった国会(立法)もフリーメーソンスパイに憲法違反の治外法権で占拠されてしまった。
この結果現在の日本政府は頭のてっぺんからつま先まで全身全霊フリーメーソンスパイ政府であり、日本政府が行うことはすべてが日本国憲法最高法規違反の内乱罪外患罪棄民戦争犯罪政治に他ならないのである。
このすべての憲法違反政治をフリーメーソンは何を使って達成したか?カラーテレビである。
だから逆に、カラーテレビの本丸であるフリーメーソンスパイ放送局NHKを日本国憲法違反内乱罪外患罪で断罪解体すれば、ただそれだけで直ちに日本国は立憲法治国家として国内のフリーメーソンスパイを主権者国民の力で国外追放排除することができ、唯一無二の戦争永久放棄平和憲法を不退転の忘己利他菩薩先祖伝来大和魂で堅持する、この世に真の地球平和を打ち建てる大和民族独立国家となれるのである。
国際平和共同対処事態に際して我が国が実施する諸外国の軍隊等に対する協力
支援活動等に関する法律案(189国会閣73)
中谷元(防衛大臣 安全保障法制担当) 13時 15分 13分
稲田朋美(自由民主党) 13時 28分 39分
http://www.shugiintv.go.jp/jp/wmpdyna.asx?deli_id=44910&media_type=wb&lang=j&spkid=22145&time=99:00:00.0
詳細は
【動画ニュース掲示板】最新版
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj6.cgi
【動画ニュース最新版タイトル一覧】はこちらをクリックして下さい。