◆日本の国防軍=皇軍創設を求めている米オバマ大統領が安倍晋三首相の靖国神社をめぐる強硬な言動を懸念している。米国のマスメディアも、首相発言に対する批判を強めている。
安倍晋三首相の強硬な言動は、オバマ大統領には「大誤算」だったらしい。それは、防衛省・自衛隊の内部部局員・自衛官の多くが、靖国神社の存在を「精神的なバックボーン」として必要としていることを深く理解していないことが根底にある。大日本帝国の陸海軍の戦死者を神として祭っている靖国神社は「名誉の戦死」も有り得ると覚悟している多くの自衛隊員にとっても「心の支え」であるということをオバマ大統領は知らないと見られる。
従って、オバマ大統領は、安倍晋三首相が訪米して行った首脳会談で国防軍=皇軍創設を強く求めたとき、靖国神社問題がセットになっていることを事前に承知しておくべきだった。
◆安倍晋三首相は、閣僚が靖国神社に参拝すれば、中国と韓国がいつものように反発することは計算に入れていたので、いわば「確信犯的」に腹を据えて取りかかっていた。
案の定、中国、韓国は反発した。しかし、安倍晋三首相は、日本国民の多くの中で逆に中国、韓国に対して、「もういい加減にしろ」という感情が盛り上がってきたのを感じ取り、「中国や韓国の脅しには屈しない」と発言。さらに、中国が尖閣諸島周辺海域に「公船」を送り込んで領海侵犯を繰り返し「日中戦争勃発」の危機感を高めたことに日本国民が強く警戒し、「国防軍=皇軍創設もやむなし」との決意を固めつつあることに自信を深めた。韓国は「竹島(独島)」を軍事占領して日本に挑発を続けているので、日本国民は、「反韓国感情」を強めている。これも「国防軍=皇軍創設」にはプラスに働いている。
◆安倍晋三首相は、オバマ大統領が「懸念」していることを伝えられて、国会で「歴史認識問題を外交問題にするつもりはない」と答弁している。
これは、これまで約30年にわたって、中国、韓国から「歴史認識」「歴史教科書」「靖国神社」問題を突きつけられるなどして、中国、韓国から「金銭や物品」を要求されてきた「悪しき習慣」を断ち切るとの宣言を意味している。早い話が「乞食外交」にはもう付き合わないという最後通牒である。
オバマ大統領は、靖国神社問題で、安倍晋三首相を追いつめると、「国防軍=皇軍創設」のための「憲法改正」が挫折し、元も子もなくなるのを恐れているので、発言を慎重にしている。ただし、米国のマスメディアが建て前論を振りかざして、「憲法改正」の動きに水をさしてしまう可能性がある。もしそうなれば、「憲法改正」は、不発に終わり、この先数十年は「国防軍=皇軍創設」はならず、米軍は、日米安保条約継続の下で、日本を守り続けなくてはならなくなる。
※Yahoo!ニュース個人
※BLOGOS
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
「米オバマ大統領と米CIAは、イラク、アフガニスタン戦争に大敗北したのに続き、今度は、パキスタンの総選挙で「反米勢力」圧勝により、大敗北する
◆〔特別情報①〕
米国が、イラク戦争、アフガニスタン戦争に事実上、大敗北したのに続いて、今度は、パキスタンでも大敗北しそうである。パキスタンでは、戦争と言っても「熱い戦争」ではなく、5月11日に行われる総選挙である。オバマ大統領は、親米派のムシャラフ前大統領を説得して亡命先の中東からパキスタンに帰国させて、総選挙に立候補させようとしたが、大統領在任中に犯したテロ事件の主犯として、最高裁判所から逮捕状が出て、逮捕されてしまった。
総選挙では、「反米勢力」の「イスラム同盟」が圧勝する予想が有力になっているからである。この総選挙を取材しようと、日本を含めて世界各国から、100人以上の取材陣が、パキスタン入りして、取材合戦を進めているという。
つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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平成25年5月11日(土)
~アベノミクス相場を食い物にする博徒
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板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
7種類(各定価3000円)をご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
『安倍晋三政権の成長戦略』~産業競争力会議が日本を救えるか
『ロックフェラーVSロスチャイルド最終戦争』~イスラエル、北朝鮮、ロシアが進める壮大な計画とは?
『2013年の世界情勢』~どうなる日本経済、どう動く景気
『どうなる総選挙とその後の政権枠組み』 ~争点は、原発ゼロ・景気・TPP(2012年12月8日後楽園「涵徳亭」にて)
『米国と核戦争』 ~悪の戦争経済・第3次世界大戦(2012年11月11日後楽園「涵徳亭」にて)
『中国革命前夜~中国共産党1党独裁北京政府の崩壊』(2012年10月20日後楽園「涵徳亭」にて)
『橋下徹市長を徹底解剖する』~果たして龍馬か悪魔か(2012年9月15日後楽園「涵徳亭」にて)
【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
目次
おわりに
「遅れず、休まず、仕事せず」という言葉は、官僚の本質を一言で言い当てるものとしてよく使われる。もちろん、すべての官僚が、そうであるというわけではない。だが、こうした官僚たちを相手に「構造改革」に取り組む小泉純一郎は、大変な事業に取り組んでいるといえよう。それ故にこそ、「恐れず、ひるまず、とらわれず」の姿勢を崩してはならない。
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『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日 ジャパンミックス刊)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日サンガ刊)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日ジャパミックス刊)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日サンガ刊)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日 共栄書房刊)
『民主党政変 政界大再編』2010年5月6日 ごま書房刊
『国際金融資本の罠に嵌った日本』1999年6月25日刊
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』2006年11月刊
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」2007年7月刊
板垣英憲マスコミ事務所
安倍晋三首相の強硬な言動は、オバマ大統領には「大誤算」だったらしい。それは、防衛省・自衛隊の内部部局員・自衛官の多くが、靖国神社の存在を「精神的なバックボーン」として必要としていることを深く理解していないことが根底にある。大日本帝国の陸海軍の戦死者を神として祭っている靖国神社は「名誉の戦死」も有り得ると覚悟している多くの自衛隊員にとっても「心の支え」であるということをオバマ大統領は知らないと見られる。
従って、オバマ大統領は、安倍晋三首相が訪米して行った首脳会談で国防軍=皇軍創設を強く求めたとき、靖国神社問題がセットになっていることを事前に承知しておくべきだった。
◆安倍晋三首相は、閣僚が靖国神社に参拝すれば、中国と韓国がいつものように反発することは計算に入れていたので、いわば「確信犯的」に腹を据えて取りかかっていた。
案の定、中国、韓国は反発した。しかし、安倍晋三首相は、日本国民の多くの中で逆に中国、韓国に対して、「もういい加減にしろ」という感情が盛り上がってきたのを感じ取り、「中国や韓国の脅しには屈しない」と発言。さらに、中国が尖閣諸島周辺海域に「公船」を送り込んで領海侵犯を繰り返し「日中戦争勃発」の危機感を高めたことに日本国民が強く警戒し、「国防軍=皇軍創設もやむなし」との決意を固めつつあることに自信を深めた。韓国は「竹島(独島)」を軍事占領して日本に挑発を続けているので、日本国民は、「反韓国感情」を強めている。これも「国防軍=皇軍創設」にはプラスに働いている。
◆安倍晋三首相は、オバマ大統領が「懸念」していることを伝えられて、国会で「歴史認識問題を外交問題にするつもりはない」と答弁している。
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オバマ大統領は、靖国神社問題で、安倍晋三首相を追いつめると、「国防軍=皇軍創設」のための「憲法改正」が挫折し、元も子もなくなるのを恐れているので、発言を慎重にしている。ただし、米国のマスメディアが建て前論を振りかざして、「憲法改正」の動きに水をさしてしまう可能性がある。もしそうなれば、「憲法改正」は、不発に終わり、この先数十年は「国防軍=皇軍創設」はならず、米軍は、日米安保条約継続の下で、日本を守り続けなくてはならなくなる。
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◆〔特別情報①〕
米国が、イラク戦争、アフガニスタン戦争に事実上、大敗北したのに続いて、今度は、パキスタンでも大敗北しそうである。パキスタンでは、戦争と言っても「熱い戦争」ではなく、5月11日に行われる総選挙である。オバマ大統領は、親米派のムシャラフ前大統領を説得して亡命先の中東からパキスタンに帰国させて、総選挙に立候補させようとしたが、大統領在任中に犯したテロ事件の主犯として、最高裁判所から逮捕状が出て、逮捕されてしまった。
総選挙では、「反米勢力」の「イスラム同盟」が圧勝する予想が有力になっているからである。この総選挙を取材しようと、日本を含めて世界各国から、100人以上の取材陣が、パキスタン入りして、取材合戦を進めているという。
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【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
目次
おわりに
「遅れず、休まず、仕事せず」という言葉は、官僚の本質を一言で言い当てるものとしてよく使われる。もちろん、すべての官僚が、そうであるというわけではない。だが、こうした官僚たちを相手に「構造改革」に取り組む小泉純一郎は、大変な事業に取り組んでいるといえよう。それ故にこそ、「恐れず、ひるまず、とらわれず」の姿勢を崩してはならない。
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『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日サンガ刊)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日ジャパミックス刊)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日サンガ刊)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日 共栄書房刊)
『民主党政変 政界大再編』2010年5月6日 ごま書房刊
『国際金融資本の罠に嵌った日本』1999年6月25日刊
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』2006年11月刊
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連休ノイベントでニコニコ動画がネット選挙のイベント中。
自民・民主・共産・維新がブースを構え、ドンチキ騒ぎ、一億総白痴化(いちおくそうはくちか)が、さらに進められようとしている。自民党メディア戦略、あの小泉・竹中の再来、人間の想像力や思考力を低下させてしまう。
このイベントの仕掛け人は、自民党重鎮人脈と芸能プロダクションや出版事業者が企画しており、大成功のようだ。
●ネット選挙解禁とはいえ、野党3党は一体、いくらの票の上積が出来るのか?
●見本市や博覧会で、商談が成り立つ確率を考えて見れば良い、出展した野党もイカレポンチに成り下がった。
<さて、その裏の仕掛け人、自民党広報部隊の化粧狐、軍事おたくに、ユルキャラおたくが、大活躍だ。>
“テレビは見あきたので、自民党「夢案内人」をググッて見よう。”
以下、夢案内の写真タイトルに( )内に、私、「ボケ老人」がコメントを付した。
◎自民党ブースの模様です。
(なるほど、イベントやのコーデェネイトで、立派です。事業は大成功、仕上げは政治献金で笑いが止まらぬ)
◎カフェスタ石破カレーが大人気
(なるほど、悪漢面にユルキャラおたくが、八面六臂の過剰接待だが、この老人「超美食化」。
頂く前から、「胸やけ、吐き気と腹下し」、ほんとに食べたら病院通で、医療費でお国に迷惑がかかると思う。)
◎あさかぜ号(自民党の街宣車)の上で
(なるほど、街宣車の名前からして、再軍備のご様子。毎度、おなじみの「右翼街宣団体」とネット右翼のへの、リップサービスです。朝日新聞報道によれば、街宣参加者の中には、すでに、怖くなって参加をやめた人もいるとか。市井の風向きも、変わります。)
◎石破幹事長の随行;自衛隊の皆様のブースへ
(美女と野獣のコンビ、「持てない老人」うらやましい限りだが、何故かこれも「食指」が湧かない。)
◎陸戦戦車に試乗;あらっ、、、入っていっちゃった、、、
(昔は「女は乗せない戦車隊であった。そして、思わず「入って・・・」、この方、語彙力無い方でしょうか、「卑猥」な響きがしますが、これ以上、自衛隊の風紀を乱さないでください。」
◎鉄道が大好きな幹事長、、、
(鉄道お宅とユルキャラおたく、「クールジャパン」の後宣伝と、コンテツビジネスの支援で、業界予算の獲得でしょうか。この業界の、末端には決して、お金は回りません。)
◎千葉の内田県議たちと。お疲れ様でした。
(この老人,不知のことと、申しておきます。)
総括であるが安倍さんの、陸戦戦車の試乗のお姿は、とても感銘を受けた、「この老人」より、一回り違う年にしては、その動作がおぼつかなく「よぼよぼ老人」の所作であり、エスコートする、SPさん、戦車部隊の自衛官、本当にご苦労さま。こんなこともあり、首相車の追突事故となり、「危機管理意識」が緩んだものと、判断するが「カードの入れ忘れとかの報道」であったが、こんなことは、ありえない。)
少し、長くなったので、このイベントの主催者達の、構成メンバーは、次回投稿で明らかにしたい。
国民の皆さん、官民、合わせた宣伝キャンペーンにも、コネクションがあることをお忘れなく・・・それでは、次回をお楽しみに。
それにしても、与野党とも底が浅くなりました。
連休ノイベントでニコニコ動画がネット選挙のイベント中。
自民・民主・共産・維新がブースを構え、ドンチキ騒ぎ、一億総白痴化(いちおくそうはくちか)が、さらに進められようとしている。自民党メディア戦略、あの小泉・竹中の再来、人間の想像力や思考力を低下させてしまう。
このイベントの仕掛け人は、自民党重鎮人脈と芸能プロダクションや出版事業者が企画しており、大成功のようだ。
●ネット選挙解禁とはいえ、野党3党は一体、いくらの票の上積が出来るのか?
●見本市や博覧会で、商談が成り立つ確率を考えて見れば良い、出展した野党もイカレポンチに成り下がった。
<さて、その裏の仕掛け人、自民党広報部隊の化粧狐、軍事おたくに、ユルキャラおたくが、大活躍だ。>
“テレビは見あきたので、自民党「夢案内人」をググッて見よう。”
以下、夢案内の写真タイトルに( )内に、私、「ボケ老人」がコメントを付した。
◎自民党ブースの模様です。
(なるほど、イベントやのコーデェネイトで、立派です。事業は大成功、仕上げは政治献金で笑いが止まらぬ)
◎カフェスタ石破カレーが大人気
(なるほど、悪漢面にユルキャラおたくが、八面六臂の過剰接待だが、この老人「超美食化」。
頂く前から、「胸やけ、吐き気と腹下し」、ほんとに食べたら病院通で、医療費でお国に迷惑がかかると思う。)
◎あさかぜ号(自民党の街宣車)の上で
(なるほど、街宣車の名前からして、再軍備のご様子。毎度、おなじみの「右翼街宣団体」とネット右翼のへの、リップサービスです。朝日新聞報道によれば、街宣参加者の中には、すでに、怖くなって参加をやめた人もいるとか。市井の風向きも、変わります。)
◎石破幹事長の随行;自衛隊の皆様のブースへ
(美女と野獣のコンビ、「持てない老人」うらやましい限りだが、何故かこれも「食指」が湧かない。)
◎陸戦戦車に試乗;あらっ、、、入っていっちゃった、、、
(昔は「女は乗せない戦車隊であった。そして、思わず「入って・・・」、この方、語彙力無い方でしょうか、「卑猥」な響きがしますが、これ以上、自衛隊の風紀を乱さないでください。」
◎鉄道が大好きな幹事長、、、
(鉄道お宅とユルキャラおたく、「クールジャパン」の後宣伝と、コンテツビジネスの支援で、業界予算の獲得でしょうか。この業界の、末端には決して、お金は回りません。)
◎千葉の内田県議たちと。お疲れ様でした。
(この老人,不知のことと、申しておきます。)
総括であるが安倍さんの、陸戦戦車の試乗のお姿は、とても感銘を受けた、「この老人」より、一回り違う年にしては、その動作がおぼつかなく「よぼよぼ老人」の所作であり、エスコートする、SPさん、戦車部隊の自衛官、本当にご苦労さま。こんなこともあり、首相車の追突事故となり、「危機管理意識」が緩んだものと、判断するが「カードの入れ忘れとかの報道」であったが、こんなことは、ありえない。)
少し、長くなったので、このイベントの主催者達の、構成メンバーは、次回投稿で明らかにしたい。
国民の皆さん、官民、合わせた宣伝キャンペーンにも、コネクションがあることをお忘れなく・・・それでは、次回をお楽しみに。
それにしても、与野党とも底が浅くなりました。
私の知っている創価学会の在日系のおばちゃんは3/11人工津波地震が起こる事を三日前の3/8から
知っていたと、とても自慢していました。彼女の娘が地震の三日前に電話してきて、「人工津波地震が
3/11に起きるよ!!! 」と言ったそうです。この人工津波地震は、日本人に対する天罰で因果応報 自業自得
だとエキサイトしていました。「日本人は割り箸を使って森林を無駄にしているから世界中から嫌われてる
んだ。」と戯言をほざいてました。
創価学会は北朝鮮宗教である①(池田、公明党、韓国朝鮮人、オウム)
http://youtu.be/M-d1g9DIDBM
(動画)
創価学会は北朝鮮宗教である②(池田、公明党、韓国朝鮮人、オウム)
http://youtu.be/Snc_P6aHxb0
(動画)
東北地方太平洋沖大地震の発生を3日前に承知していた者がいたと証言する書き込みがあります。
創価学会信者だそうです。 海底掘削船の地球号を管理していたのが国土交通省、(公明党冬柴大臣
は死亡しています。) また福島第一原発を保有する東京電力株式会社を支配していたのが創価学会で
有ったことなど、さまざまな疑惑が繋がってきます。 天網恢恢疎にして洩らさず。
詳細は
【東日本関東大震災の真相は!の掲示板】
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj13.cgi
証拠記事を集めた簡約版はこちらをカッチとね
私の知っている創価学会の在日系のおばちゃんは3/11人工津波地震が起こる事を三日前の3/8から
知っていたと、とても自慢していました。彼女の娘が地震の三日前に電話してきて、「人工津波地震が
3/11に起きるよ!!! 」と言ったそうです。この人工津波地震は、日本人に対する天罰で因果応報 自業自得
だとエキサイトしていました。「日本人は割り箸を使って森林を無駄にしているから世界中から嫌われてる
んだ。」と戯言をほざいてました。
創価学会は北朝鮮宗教である①(池田、公明党、韓国朝鮮人、オウム)
http://youtu.be/M-d1g9DIDBM
(動画)
創価学会は北朝鮮宗教である②(池田、公明党、韓国朝鮮人、オウム)
http://youtu.be/Snc_P6aHxb0
(動画)
東北地方太平洋沖大地震の発生を3日前に承知していた者がいたと証言する書き込みがあります。
創価学会信者だそうです。 海底掘削船の地球号を管理していたのが国土交通省、(公明党冬柴大臣
は死亡しています。) また福島第一原発を保有する東京電力株式会社を支配していたのが創価学会で
有ったことなど、さまざまな疑惑が繋がってきます。 天網恢恢疎にして洩らさず。
詳細は
【東日本関東大震災の真相は!の掲示板】
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ps:
政府式典で予定外の「陛下万歳」唱和
公明代表が苦言
http://kakutatakaheri.blog73.fc2.com/blog-entry-3344.html
http://kuso-oyaji.jugem.jp/?day=20130428
H25/4/28 超自民党ブース【主権回復の日式典を終えて ゲル&百合子】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20722350
民主党ブース【菅直人氏 原発について火病く騙る】そして犯罪者 奸直人
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20721149
民主党前総理菅直人氏の話を聞いてどう思いますか。 反日売国テレビ局・マスコミが作り上げた、あの民主党
政権は日本民族にとって悪夢であったことが良く判ります。今回の総選挙で民主党が大敗北して、4分の1に落
ち込む57議席です。自民党は大勝利で過半数241議席を上回る294議席を獲得して政権交代を成し遂げました。
しかし今でも、この反日売国テレビ局・マスコミの組織体制はなに一つ変わってはいない事をしっかりと確認して
ください。 日本の政治を変えるには先ず支那朝鮮に支配された反日売国テレビ局・マスコミの排除から始め
なければなりません。 そして、大東亜戦争終結から68年間の長い間、日本を蝕んできた反日売国勢力の、
社会主義者、共産主義者や創価学会公明党などの日本人社会の破壊者の政治に対する影響力を無くす事です。
詳細は
【動画ニュース掲示板】最新版
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj6.cgi
【動画ニュース最新版タイトル一覧】はこちらをクリックして下さい
そのたねをまいているのは五五年以上も日本を牛耳ったいる自眠党です!戦争で戦死した使徒がなんで英霊になるのか、おかしいでしょう。戦死者が神様になるのか!こんなおかしいことをやれば全世界は日本に対して不信の念を抱かざるおえないのです!日本国憲法違反にもなっています!
A旧戦犯を外すか、靖国を信じやから寺組織に改変するかしないといけない!
もういい加減に朝鮮、真那のニ国の特亜からのいちゃもんは言われたくありません!