ALTの先生

「ALT」という言葉をご存知ですか。
「Assistant Language Teacher（アシスタント　ランゲージ　ティーチャー）」の略称で、
今年度板四小の外国語の授業をしてくださる先生が来てくださいました。
イギリス人の素敵な女性で「ニコール・プリドー先生」です。

私も授業を少し覗かさせていただきました。
ニコール先生はキリンの絵を見せて、
「What animal is this?（これは何の動物ですか？）」
みんなは「It's キリンー！」
…キリンは「Giraffe（ジラフ）」と言うそうですよ。


また、カバは「Hippopotamus（ヒポポタマス）」といい、
「Hippo（ヒッポー）」と略すそうです。
こんな風に略すんですね。
これからも楽しい外国語活動ができそうな予感です！


そんなとき１年生の教室では、
ひらがなの勉強をみんなしっかりとしていました。
発言の仕方などもだんだんと上手になってきました！

　

また、本日から金管の朝練もはじまりました。
４年生は初めての朝練で気合も入っていました。
今から素晴らしい演奏が待ち遠しいです。

　

板四クーパー

本日の給食です。