菅野臣太朗の携帯メール日記

演劇で日本を元気に。そして、健やかに

四十九ノ百六十二日目

2024年01月31日 | Weblog

一月三十一日(水)晴れ


一月最終日
あっちゅう間に
この日を迎えました

元旦から
日本中で
様々なことが
起こり続けて
ここまで
生き残れて来たって感じです

生き続けるって
本当に
奇跡の連続なんだなと
しみじみと思います

だから
何気ない日常には
感謝しかないし
身の回りの人たちも
感謝しかありません

だって
幸せは一人では
成し得ないですから

今日から
新しい脚本を書き始めました

まずは
GWに上演する舞台の脚本
わりと丁寧なプロットを書き上げていたので
それに沿って
新たな台詞を付け足しながら
躍動感のある脚本を書こうと思ってます


今日は
暖かい陽気だったので
由比ヶ浜海岸に
ずっと居ました

執筆したり
メールの返信したり
別作品の構想を練ったり
新たな企画公演の企画書書いたり

久々の方たちにも
連絡をとって
今年は
色々と再会しつつ
新しい演劇を創っていこうと思います

本日で
菅野臣太朗演劇俱楽部
「闇に消された野兎は、海を飛び越え地で謳う」
の配信が終了です

たくさんの方にご覧頂きました

本当にどうもありがとうございました

僕も
これから
ラストチャンスの視聴をしようと思います

明日も
小欲を捨て
大欲に立つ

菅野臣太朗演劇俱楽部
配信チケット購入はこちらをクリック!
https://gekidan-focus.stores.jp/

菅野臣太朗演劇俱楽部「闇に消された野兎は、海を飛び越え地で謳う」とは↓
菅野臣太朗演劇倶楽部 第三回公演 (playjapan.jp)

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四十九ノ百六十一日目

2024年01月30日 | Weblog

一月三十日(火)晴れ


数日前から
書いていたプロットが脱稿

かなり
満足いく出来栄えで
早速
プロデューサーに送信

確認を待つ

読んでもらって
どういう感想を頂けるか?

毎回のことだが
合格発表を待つ気分と似ている

「一枚ペラ位でいいから」
「かしこまりました!」

なんて
話してたけど
結果
10枚ほどになってしまった笑

そんだけ
書きたいことが多い作品なんだけど

兎に角
〆切に間に合って
ホッと一安心


一番好きな芋焼酎が届きました

僕の知る限り
最高の芋焼酎

ANA国際線ファーストクラスにも搭乗した
女性でも飲みやすい伝説の芋焼酎として人気を博しています

米焼酎をブレンドしているので
芋焼酎の臭さはなく
スッキリとした味わいです

貴方も
是非


明日も
小欲を捨て
大欲に立つ

菅野臣太朗演劇俱楽部
配信チケット購入はこちらをクリック!
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菅野臣太朗演劇俱楽部「闇に消された野兎は、海を飛び越え地で謳う」とは↓
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四十九ノ百六十日目

2024年01月29日 | Weblog

一月二十九日(月)晴れ


月末まで
書き上げねばならないプロットを
ひたすら書くいた一日

ある人物の半生を
過去のインタビュー記事などから
物語を紡いでいく

昔から
題材にしたかった方のお話

去年末
知り合いのプロデューサーに
ふとそのお話をしたら
あれよあれよで
ご本人までお話が行き
今現在
ご検討して頂けているとのこと

来月に
また交渉をしに行って下さるらしいので
現段階で
僕が構想している物語をザックリと纏めている

それにしても
日本人って凄いなって思う

凄い日本人が居るってことかな

兎に角
日本人のきめ細かさ
日本人の忍耐力
日本人の愛情
に感服する

バッキャローシリーズで出会ってきた職人たちもそうだったけど
生き方が自分本位ではない
ちゃんと次の世代に残すことを考えている

そういう日本人を
演劇で伝えていきたいと思います


今夜
伺った初めましてのお店で乾杯


かなり当たりで嬉しい

いい店見つけると
人生の幸せを一つ手に入れた感覚

明日も
小欲を捨て
大欲に立つ

菅野臣太朗演劇俱楽部
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四十九ノ百五十九日目

2024年01月28日 | Weblog

一月二十八日(日)晴れ


Family
~冬は君を真っ白に染める~
全公演終了しました

ご来場の貴方
本当にどうもありがとうございました


今回は
シリーズ史上
一番シリアスな内容

コメディではありつつ
かなりブラックな雰囲気でありつつ
不意をついていくっていう難しい部分を
いい塩梅で演じてくれた役者たちには感謝です


段ボールとテーブルとパイプ椅子だけ
四つのエリア明かりのみで
操作は役者たち

音楽も
テーブル上のCDラジカセから

つまり
音響と照明スタッフは居ない状態での
演出効果

そういった
アナログ感だからこそ生まれる
あの雰囲気を
お客さんはじんわりと楽しんでくれてように感じられます

「家族って面倒臭いですよね」

劇中の台詞

面倒臭いから人間臭い
だから家族って愛おしい

自分の家族と照らし合わせて
観劇してくれたお客さんからのコメントが
とても嬉しく思います

いい仲間たちでした

また
こいつらと演劇作ろうと思います

明日も
小欲を捨て
大欲に立つ

菅野臣太朗演劇俱楽部
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四十九ノ百五十八日目

2024年01月27日 | Weblog

一月二十七日(土)晴れ


本日は
打ち合わせだったり
少し遅めの新年会だったり
まあ
今年のワクワク話ばかりをしてました

前々から話題に出してた演劇が
形になりそうで
打ち合わせ時に上演したい劇場に電話して
仮押さえまでしてしまうというテンポ感w

早速
いつものスタッフに連絡
奇跡的にみんなその期間が空いていたので
すぐスケジュールを押さえてもらった

この公演は夏
四十代最後の稽古
五十代最初の本番
っていうアニバーサリー感のある公演になりそうだ
僕の中だけの話なんだけど笑

打ち合わせの合間に
行きたかった展覧会に


大好きなんです
水木しげる先生

小学校低学年の頃の夢は
妖怪になること
高学年の頃の夢は
閻魔大王になることでした笑


大満足な展覧会で
がしゃどくろのトートバック買いました

いつか
水木作品の演劇やりたいなあと
来週会うプロデューサーに相談しようと思ってるとこ

てな感じで
ワクワクな一日でした

明日も
小欲を捨て
大欲に立つ

菅野臣太朗演劇俱楽部
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菅野臣太朗演劇俱楽部「闇に消された野兎は、海を飛び越え地で謳う」とは↓
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