仁淀川町・桜地区の「ヒョウタンザクラ」で、宇宙桜の苗木の贈呈式が (宇宙桜 その2)
資料出典:
昨年仁淀川町での講演に訪問した石垣島天文台副所長・宮地様(高知県出身)からの資料よりご紹介させていただいております。
地元大崎小学校と名野川小学校の子ども達が採取した樹齢500年の「ヒョウタンザクラ」の種が、宇宙を旅して帰ってきて、その種の苗が育って、「宇宙桜」として、
東日本大震災の被災地気仙沼市などのほか、早くから要請されていた桜公園を作っている多摩市や武田勝頼伝説で交流が進む岐阜県など・・・
また、昨年仁淀川町での講演に訪問した石垣島天文台副所長・宮地様(高知県出身)との交流のなかで、石垣島ほかの天文台関係などにも・・・
宇宙を旅して帰ってきた「宇宙桜のヒョウタンザクラ」の苗が、仁淀川町などの”親善大使”として活躍しています。
「仁淀川流域”宇宙桜の会”」としても、佐川町の牧野富太郎が命名し、すでに昨年見事な花をつけてマスコミでも取り上げられた宇宙桜の「ワカキノサクラ」と共に、これらの取り組みを応援して、仁淀川流域の活性化につながることを期待したいと思っています。
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