佐藤功の釣ったろ釣られたろ日誌

釣り・釣りの思い出・釣り界のこと・ボヤキ.etc

月例のじやのひれ行き2

2017-02-26 18:38:14 | 釣り

午前6時30分目がさめたので、トイレに行ったが誰もまだ起きていないので、再度部屋に戻り、

うたた寝しているつもりがグッスリと寝込んだらしく、三橋氏に起こされた。

食堂にでは皆がもうご飯を終わっていた、あわてて顔を洗い、テーブルに座り

パンを横田氏に焼いてもらいコーヒーも作ってもらいいただいた、

いつものことながら私は皆さんに助けられて楽しんでいる、いつものことながら食事が済むと三橋氏が

あらいものとかたずけをしてくれる、夜の御飯担当が

横田氏にお任せでコーヒーは御所名氏ときまっているのです。

 

8時に釣り場に入りました、今日はいつもと違うフアミリーの奥にある貸切の

コーナーを選びました、少しいつもより小さな所ですから釣りやすいかもと

期待して入りました。

 

風もなくお日様が時々顔をのぞかせてくれるので思ったより寒くないので

ホットした、私は防寒のカッパをきているので厚いぐらいです。(玉出のウエシマ釣り具店で貰った)

 

第1号をかけたのですが食いが浅くばらした、、第1号は三橋氏、昨日の麻雀

からの付きをいまだに好調で連続して上げた、その横田氏がつづいて釣上げた

私が1号をばらして以来、当たりなしで御所名氏も同様である。

 

なぜか同じ所に入れているのに食ってくれないとボヤク御所名氏と私、その

後、よそ見をしていた私の竿に当たりがあり、1匹釣れた。

 

この間に三橋氏と横田氏は交互に釣りあげている、御所名氏の仕掛けが気になり棚あわせもして、

戦闘開始、時々当たるようだが合わせが弱いようである。

タイの口は大変かたく針がかかりにくいので、しっかりと合わせなければ、針がかりはしないのです

その後、ボチボチと釣れ出した。

 

最後のトータルは、写真のようにタイは27枚釣ることができたので皆さんご機嫌で帰りつきました。

 そうそうお土産は淡路名物フグを各自1匹ずつもらってかえりました、当然料理もしてもらって・・・・

帰りに見た珍しい竜巻のような雲(真正面にうっすらと)

コメント
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