遊びを通し、生きる技を深める。

日野市周辺で、自然保育の幼稚園をお探しの方に。
→野外保育「まめのめ」

春が起きそう。

今日は雪の降るとか？
ともあれすっくりと寒さには慣れて、むしろ春の
心づもりが出来てないことにちょっと狼狽しつつ、
足下を眺むれば、うら若きよもぎや張り切ってるカラスノエンドウが
来たるべき盛春を誘っている。

暖かくなって水温めば、庭のナマズの食欲増すだろう。
うさぎの糞(無臭)を餌に殖える紅色のミミズを与えているが、
大きめの衣装ケースでミナミヌマエビを殖やし、
彼らもナマズの一部になってもらう。

藻を餌にするので、
タライに小石敷いたら、そこにとぎ汁や風呂の残り湯を入れて、
おひさま浴びれば藻はふえよう。そこでエビも繁殖。

エビの子はどぢゃうの餌にもなる。
なまずはどぢゃうも食べようが、しかしどちらも夜行性だから、
逃げて追っての深夜の運動会とならむ。

(11時間後)
結局雪はふらず、雨が少しくあった。

風呂敷縫ったり、他も色々とするべき物事待ってるから、
今日はなるべく早く寝て、明日、はかが行く(捗る)ように準備しよう。

庭に畑をつくる。
エビ養殖池も。
ペットボトル水耕栽培。
風呂敷を縫う。
絵を描く。
ふろしきの本を作る。
額を買う。

なれども、明日は明日の風の吹くからに、
帰宅後にクッキーが残っていることを
今は願っている◎