JR北海道 千歳空港駅発行 普通入場券

前回エントリーにて南千歳駅の硬券入場券を御紹介いたしましたので、改称前である千歳空港駅時代の普通入場券を御紹介いたしましょう。


   


平成元年2月に千歳空港駅で発行された普通入場券です。白色無地紋のB型大人・小児用券で、札幌印刷場で調製されたものです。

当時の同駅は空港接続駅という性格の駅で、駅を降りるとターミナルビルに接続するようなところでした。乗車券の出札口は当時としては斬新なカウンターの形式の造りになっていましたが、窓口の中には大きな乗車券箱が鎮座して硬券が多口座あるといった、実にアンバランスな印象を受けたものです。券売機があったかどうか覚えていませんが、近距離乗車券も窓口で発売しており、旅客案内を兼ねたような出札窓口のような感じでした。


   


同駅には小児用の普通入場券も設備されていました。小児用券が設備されるほど、当時は入場券の需要があったのかもしれません。


前回エントリーで御紹介した南千歳駅の普通入場券を再度アップします。


   


発行箇所名が「A南千歳駅」となっており、この券はA番窓口で発売されたことになります。千歳空港駅の券の発行箇所名を見てみますとこちらも「A千歳空港駅」となっていますので、駅名は改称されたものの、窓口としては同じ箇所で発売されたものと言うことができるかと思います。

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JR北海道 南千歳駅発行 普通入場券

拙ブログ、本年1月5日エントリーにて新千歳空港駅の硬券の普通入場券を御紹介いたしましたので、同駅の開業によって改称された南千歳駅で発行された硬券入場券を御紹介いたしましょう。


   


平成5年10月に南千歳駅で発行された、硬券による普通入場券です。白色無地紋のB型大人・小児用券で、札幌印刷場で調製されたものです。

同駅は新千歳空港駅の開業と同時に空港接続駅としての機能を失っていますが、新千歳空港駅には特急列車が到達しないため、空港利用者は同駅で新千歳空港ゆきの普通列車もしくは快速「エアポート」号への乗換が必要となります。そのような空港利用客の需要があるからでしょうか、もともとは石勝線の信号所を格上げさせた駅でしたが、現在も終日社員配置の直営駅となっています。

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新十津川駅発行 下徳富・南下徳富駅間ゆき片道乗車券

昭和59年7月に札沼線新十津川駅で発行された、下徳富・南下徳富間ゆきの片道乗車券です。


   


桃色こくてつ地紋のB型一般式大人・小児用券で、札幌印刷場で調製されたものです。

この券は新十津川駅からの乗車券となり、当時160円で乗車できる区間は下徳富駅と南下徳富駅の2駅となります。そのため、厳密に言うと着駅表記の「下徳富・南下徳富ゆき」というのは間違いであり、下徳富・南下徳富ゆき」というのが正しいことになります。


現在、この区間は朝の一往復しか列車は走っておらず、国鉄から移管されたJR北海道は、近いうちに廃線にしたい旨の意思表明をしており、地元自治体と廃線についての協議が行われているようです。

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えちごトキめき鉄道 車内補充券 ~その3

平成28年9月ににえちごトキめき鉄道車内で購入した、直江津から春日山きの自由席特急券として発行された車内補充券です。


   


桃色えちごトキめき鉄道自社地紋の車急式券となっています。

同社では特急「しらゆき」に乗務する車掌は乗車券用の車内補充券の他に特急券用の車内補充券も所持しており、発券目的に応じて使い分けています。この券は50kmまでの区間用として発券されていますが、現在同社の自由席特急券には「100kmまで」という区間が存在しないため、実態として大人用か小児用かの区分しか無いようです。

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えちごトキめき鉄道 車内補充券 ~その2

平成28年9月ににえちごトキめき鉄道車内で購入した、直江津から春日山きの片道乗車券として発行された車内補充券です。


   


桃色えちごトキめき鉄道自社地紋のノンカーボンの駅名式券になります。
前回エントリーの入鋏式券は短命に終わり、現在はこの様式に切替えられています。


前回の様式とは異なり、使い道のわからない路線図が廃止され、自社線の他に連絡社線の欄が新たに追加され、連絡乗車券の発券が容易になっています。相変わらず特急券として発売するようにはなっていません。


この券を発券してくださった特急「しらゆき」の車掌氏に拠りますと、様式が変更されたことについて会社から特段説明は無かったとのことですが、今までの概算鋏で穿孔するタイプは穿孔屑をまき散らし、最悪の場合旅客の服に絡まることがあったため、記入式に改められたらしいということでした。
そして、旧様式券はすべて払い出しされることなく廃札となったようです。

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えちごトキめき鉄道 車内補充券 ~その1

平成27年8月にえちごトキめき鉄道車内で購入した、二本木から関山ゆきの片道乗車券として発行された車内補充券です。


   


桃色えちごトキめき鉄道自社地紋の、概算鋏で穿孔するタイプの券で、駅名式なのか地図式なのか迷うところですが、駅名欄のところに鋏を入れていますので駅名式券であろうかと思います。


他社線との連絡乗車券として発行するようには作られておらず、連絡乗車券として発行するときには記事欄に手書きで着駅を記入して発行しているようです。

同社では有料特急「しらゆき」号が運転されているため特急券も車内で発売することがありますが、この券の事由欄には「特急券」の項目も無く、その場合には別様式の補充券で発券するか、記事欄に手書きするようです。


駅名欄の下の路線図が何の目的なのかわかりませんが、案内用の路線図代わりに印刷されているのでしょうか、あまりの斬新さからか、使い勝手が悪かったようで、現在はこの様式は使用されておらず、短命に終わってしまっています。

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JR北海道 新千歳空港駅発行 普通入場券

平成16年12月にJR北海道千歳線にある新千歳空港駅で発行された普通入場券です。


   


白色無地紋のB型大人・小児用券で、札幌印刷場で調製されたものです。

この券を購入した当時は硬券の普通入場券が発売されていましたが、昨年3月に170円券を購入しようとしたところ、現在は硬券入場券の発売は行われていないということでした。


同駅は平成4年の新千歳空港ターミナルビル供用開始に合わせて開業した日本最北及び最東の空港駅で、早朝時間帯に普通列車が発着する以外、全ての列車が快速「エアポート」号という駅です。

同駅の開業と同時に、従来の旧千歳空港ターミナルビルに接続していた千歳空港駅は南千歳駅に改称され、空港連絡駅の機能を失っています。

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JR東日本 信濃白鳥駅発行 上境・戸狩野沢温泉駅ゆき片道乗車券

平成28年9月にJR東日本飯山線の信濃白鳥駅で発行された、上境・戸狩野沢温泉駅ゆきの片道乗車券です。


   


桃色JRE地紋のA型一般式大人・小児用常備軟券になります。正月三が日ですので、今年の干支である「鳥」に因んだ駅の乗車券としてチョイスしてみました。

信濃白鳥駅はPOS端末の無い簡易委託駅となっており、列車の来る時間になると女性の受託者様が窓口を開けに来る感じで、列車が来ない時間は乗車券の発売はしていないようです。
券種は一般式常備券が3種類のみで、補充券の取扱いはありません。


   


信濃白鳥駅の駅舎です。最近木造駅舎から改築された、ちょっと駅っぽくない駅舎です。一日の平均利用者数は10名前後という駅ですが、この辺りの簡易委託駅や無人駅はどこも似たり寄ったりの人数のようです。

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千歳空港駅発行 570円区間ゆき片道乗車券

正月3が日ですので、おめでたい名前の空港である千歳空港に因んだ券を御紹介いたしましょう。


   


昭和57年4月に千歳空港(現・南千歳)駅で発行された、570円区間ゆきの片道乗車券です。桃色こくてつ地紋のB型金額式大人・小児用券で、札幌印刷場で調製されたものです。


千歳空港駅は昭和55年に国鉄初の空港連絡駅として開業していますが、平成4年に空港旅客ターミナルが旧千歳空港から新千歳空港に移ると旧旅客ターミナルビルが廃止され、それに合わせて新旅客ターミナル側に新千歳空港駅が開業すると千歳空港駅は空港連絡駅としての使命を終えて南千歳駅に改称されています。


ところで、この券の発駅は千歳空港駅ですが、活字を並べ間違えてしまったようで「千空歳港」駅となってしまった残念な券です。

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JR東日本 猿橋から鳥沢ゆき 片道乗車券

あけましておめでとうございます。

旧年中は拙ブログへの御支援、誠にありがとうございました。本年も変わらぬ御贔屓のほど、よろしくお願いいたします。


さて、本年初の話題は、今年の干支である「酉(鳥)」に因んで、昨年の干支である猿から鳥ゆきの乗車券をチョイスいたしました。


   


記事の仕込み用に購入したので猿橋駅で発行されたものではございませんが、橋から沢ゆきの片道乗車券です。青色JRE地紋の感熱式共通券紙を使用した指定券券売機で発券されたものです。実際に乗らない券売機券を大人用として購入するのは些か抵抗がありましたが、ブログの年賀用ということで少々散財しました。


本年も隔日での更新を目標にしてゆきたいと思いますので、拙ブログをよろしくお願いいたします。

 

 

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