輪の華

占い師 祈祷師 霊媒師
占室輪協同運営者

【霊視・予知予言・タロット】

神霊写真

2017-11-17 20:42:34 | 日記
“神霊”です。

翡翠撮り。


翡翠、多嘉良について学んで、力が強くなっていて、不思議な写真を多く、撮るようになってきた。


前から、私の写真撮るとブレる、と言っていたけど。


今日、顔が無い写真が撮れて……

以前も、白い光に包まれて、顔や体が消えている写真、撮っていたけど。


今日のは、顔が全然無い写真。


多嘉良も時々、言う。「顔色が、ない」って表現をする。

透けではないらしい…


悪い写真ではないのだけど、それは消しました。


翡翠も言っていたけど、神様が来ていて、誘っていて、先生もうじき連れて行かれますよ……、と。


言いかた怖いよ、翡翠君。


そんな弟子に育てた覚えはない。


まだ行けません、ってちゃんとお伝えしています。


写真、左の脚が丁度痛い時。

翡翠。「先生、脚、痛いの我慢してませんか」とすかさず言っていた。

成長したな、弟子よ。



右側にいらっしゃるの、神様。


白銀の光。


この神様は、勿論、神様だから、目に出来たら幸運です。


神霊写真なので、怖い写真ではありません。


左脚、消えていますが…









護符セットの護符を届けたくて、というか舘に行きたくて、翡翠を呼んだのでした。


翡翠は翡翠で、ドイツ前に会いたいですぅ~旅行の無事祈願してくださいーーとか、言っているし。


翡翠はパシャパシャ写真、撮っていて。


私「隠し撮りなら、もっと上手くやんなさいよ」

翡「ち、違いますよ。多嘉良先生に頼まれてるんですよ、写真」

しどろもどろ。

しどろもどろになる理由、ないのに。


多嘉良は多嘉良で、うん、まあ、変態だから、写真が少ーし趣味なのか。


この前、何か落ち込んでいたので、クリスマス用に娘とお揃いで買った、サンタコスプレ(ワンピース)を着て、どう?と言ったら、


ちょっと元気になってた。


馬鹿だな、おっさんは…。


言い直す。


馬鹿だな、多嘉良は。





12月から、多嘉良の実家にいる予定です。


師走で忙しくて、帰宅が遅くなるから。


何かあったら、と心配なのでしょう。


不思議と、多嘉良のご両親には、昔から遠慮しなくて良くて、気が楽です。



多嘉良実家も、広いし。

お母さん、綺麗好きだし。



夫からは、相変わらず電話がある。


東京に行くのも、反対している。





でももう、離婚になるし…


多嘉良となっちゃんも…


何でこんなことになったのか、まだ、わからない。



なっちゃんは、これが運命だったんです。と言う。


違うよ…



多嘉良が歪めたんだよ。



なっちゃんはお産を控えているのに、不安なのに、私の心配している。


死んだらどうしよう、どうしようって。


死なないってば。



多嘉良の不安が、伝染している。


※多嘉良となっちゃんは、普通に話をしています。



彼の知人の奥さん?恋人か、が、同じ病気で、本当に短期間で、それこそ眠るように亡くなったそうで。


普通に寝ていて、もう起きなかったって。


だから、神経質になっている。


そう、人が静かに逝く時って、そうだ。


私の父、「今日は気分が良い」ってその日、起きていて、私(3才)に絵本(“金太郎”)読んでくれて、

「寝ようかな、トイレ行く」って行って、温かい部屋から冷えた廊下に出た後、温度差でか、倒れて、直ぐにいびきを…

くも膜下って、そうなんだって。

温度差。(血圧の問題か)

倒れていびきをかいたら、もう…

帰って来ない、って…


3才という年でも、20:49だったとか、覚えています。


テレビが、当時の天気予報「ウェザーアイ」を流していた、とか。

(早くに字は読み書きしていた)



そんな話、色々な話、夜中に多嘉良に話したり、または多嘉良の話を聴いたりしています。


今、多嘉良が一番望んでいるのは、そういう時間だと思うから。













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