べっぴんさん
主人公の女優さんはまだ20歳だそうですが、娘時代から59歳のおばあちゃん役まで。
素敵な女優さんです。
小生も録画観たりしてほぼ見ています。
3月までだから、もうすぐ終わってしまう・・・
昨日は、昭和48年11月、オイルショックが始まるところでした。
高度成長を謳歌してきた日本経済の曲がり角でした。
小生は昭和48年4月から家業を手伝うようになり。
なので、その頃は鮮明に覚えています。
「べっぴん」とは想いが入った特別のものということでしょうか。
大量生産、どこで作るのが一番安いかということでなく。
創業の精神がべっぴんということでしょうか。
小生のカミさんが「べっぴん」作っていました。
自分の妹の孫が4月に小学校入学。
履物入れ、小物入れ、弁当（？）入れ、ショルダーバッグ（？）
生地を買い出しに行き、カットしてミシンで縫い上げる。
古いミシンが故障して、ミシン屋さんに診てもらったら、新品勧められ。
新しいミシンで縫い上げていました。
かなり時間掛かっている。
自分の孫が幼稚園や小学校に入る時もすべてしてあげていた。
今回のべっぴんさん作品を紹介させていただきます(^^)/
余った布でナフキンも
