犬達のSOS☆記事編☆助けたはずが私達のセラピードッグやセラピーキャットに☆

過激すぎてごめんね(*^▽^)/ミニスカアニマルポリスを目指して☆コメントは入らないのでFC2の犬達のSOSに入れてね♪

愛媛県松山総合公園の子猫連続虐待死!?愛媛新聞を手先に猫排除を勧める公園緑地課職員達の誤魔化し説明

2012年07月27日 06時39分54秒 | 日記

 


【純情であれ、しかし、愛の心のない卑怯な策士(自分が有利なよう策略して立ち回る人)と戦う時は、賢くなれ!(ミーママ談✨)】 
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アグネス&ロンまとめ 

以前より、猫の虐待報告を受けていた松山総合公園ですが、今回4匹の猫の不審死について報告がありました。 
同時期に4匹の猫が死んでいるのに、その原因を追究するために警察を呼ぶ事はなかった。 
(普通に考えれば虐待死の可能性もあり、動物虐待から凶悪犯罪に進むケースも多いため他県では警察を呼ぶのが当たり前) 
このことについて疑問を感じ、何人かの方が関係各所に問い合わせてくれました。 
しかし問い合わせのたびにコロコロと猫の残虐死事件についての情報が変わっていました。 
総合公園関係者達は7月10日の午後より対策会議を繰り返し行い 
7月12日以後は、死因については判をついたように統一してきました。 
7月10日朝9:13 ハッピーさん問い合わせ 
(松山市公園緑地課ワタナベサトシ氏 回答) 
【死因について】…野生動物か虐待かわからない 
         公園管理事務所に聞くように、促される。 
朝9:32 
(松山総合公園 土手内所長回答) 
7月7日朝4時 子猫が倒れていた 
外傷なし→そのうち1匹内臓が出ていたに変化 
(内臓が出ていたなら、外傷があったのでは?) 
7月8日朝 展望塔近くで頭の無い子猫の死体が発見された 
【死体を埋めた理由は?】 悪臭がするし病気かもしれないから 
(病気の可能性があるなら、公衆衛生の観点から保健所にも知らせ死因の特定をするべきでは?)
【死因について回答】頭の無いものについて…切られたのか野生動物にやられたのかわからない 
(頭部切断部を見れば、誰かが切ったのか野生動物が噛み切ったかわかるはず。子猫の頭を噛み千切るような野生動物がいる可能性があれば、危険なので立ち入り禁止にして原因追究するべき)
7月10日14:55 事務員A子さん問い合わせ☆
(公園管理事務所 タカハシタツヤ氏 回答) 
「猫の事件についてわかる方に」と取次ぎを依頼するも「誰もおりません」とのこと(対策会議中?) 
【首のない子猫の死体について状況を知りたいと質問】 
動物、カラスとかのしわざだったと言い切り、切られたとかではない。 
【なぜ警察がきたのですか?】 
愛媛新聞の猫の糞被害記事を見たからではないか? 
【猫の糞被害の記事を見て、(糞被害の)事情を聞きに来たという事ですか?】と確認質問すると、 
自分は知らない。自分も(子猫たちの死体)は見た。 
警察とは休みだったから話してないからわからない。 
自分たちは猫を蹴ったり、虐待とかしていない。 
と質問以外の事も勝手に話し始め、話す内容が二転三転 
15:10(松山総合公園管理事務所 対策会議終了か土手内所長戻り電話を替わる) 
最初は、雷で・・・と対策会議で言い訳が決まったのか、雷が原因にしようとしていたが、『え~っ!雷?』と指摘されると、今度は『雷は考えられない』と自分で否定し、 
「3匹一度に、こういう死に方はこれまで一度もなかった」 
この3匹に関して外傷はなかったと各職員が言ったり、土手内所長は1匹は内臓が飛び出していたと、この事に関しては隠さず言っていたが、こういう死に方とは? 
更に別の1匹の子猫は頭部が切断されている
更に土手内所長の話は「動物虐待の可能性はある」 
に変った。 
☆7月12日9:17 美和さん問い合わせ☆ 
(松山総合公園管理事務所 前田主任 回答) 
「猫が殺された土日は休みで遺体は見ていない」 
「さくらの丘で死んでいた3匹の子猫に外傷なし」 
「虐待かどうかわかりませんよ」 
(内臓が出ているのを外傷と普通は呼び、子猫の死体も現場も見ていないのに、なぜそう言えるのか?) 
「展望台付近で首がハネられていた子は、ずっとそこにおいとったらいかんので、発見した警備員がごみ袋に入れてゴミで出して処理した」 
(ハネられていたという表現は、野生動物ではなく誰かが作為的にしたことを意味するのでは?) 
「桜の丘で死んでいた子猫は、杏の谷に埋めた」(死因の特定は?) 
「警察が来た時に、埋めた場所を確認して帰った」(その時は掘り起こさず) 
【動物虐待をあおる看板を撤去して欲しい】→「自分の判断ではできないので所長に話して欲しい」 
【所長は対策会議中ですか?】→「そうです」 
ポロリと対策会議を認める
7月13日16:01 美和さん不明な事を問い合わせ
(松山総合公園 土手内所長回答) 
桜の丘で死んでいた子猫3匹の状態について
【首を切られていた→外傷はない→虐待ではない→野生動物の仕業と回答が、尋ねるたびに異なるのは何故ですか?】 
「展望塔の猫は首がない。 
桜の丘の3匹は外傷がない。」と聞いている。 
【一度に4匹も殺されるのは異常ではないか?】 
「今までには、あんまりなかった。 
首がなかった猫は野生動物の可能性もある」
(あんまりなかった。という事は過去にも猫が死んでいたという事か? 
野生動物のしわざとして対応を統一した様子)
【3匹の子猫の方は外傷なしと言うが、内臓が出ていたのではないですか?】 
「1匹内臓がえぐられたりしたようなのがあった。早朝 雷もなっていたし、ショック死とも考えられる」 
(雷に打たれて内蔵が引きずり出された? 
以前問い合わせた事務員A子さんには雷とは考えられないと、自ら否定していたが、また、雷が原因と言い始める。) 
以上が、問い合わせをして下さった方の報告を、まとめたものです。
再度警察の方が来られて、埋められていた首のある子猫だけを掘り起こしたのは、この高温多湿の季節の1週間後でした 
首のない子猫はゴミとしてすでに発見直後に、隠すように捨てられているし、腐った他の首のある子猫を掘り起こしても、死因検証は難しいと思いました。
誰が聞いても、死んでいた時の状況は、動物虐待を疑うべきものなのに、問い合わせるごとに回答内容が二転三転して、最終的には雷と野生動物のせい。という回答するよう松山市では決まったようですね。 
何故なら途中からは同じ回答に統一されていたからです。 
動物虐待をあおるような看板だらけでは、人の心は荒んでいくだけで虐待が減る事はないと思います。 
虐待をあおり、結果猫を減らすと言う事に力を入れるのではなく、広大な敷地に住む命を見守る優しさが欲しいと思いました。
アグネス&ロンより✨
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ミーママです✨✨
アグネス、ロンちゃん、分かりやすい調査報告をありがとう(*^_^*) 
このような 虐待を隠す隠ぺい体質だから、なおさら市役所等官公庁よりの記事を流し、官公庁からも我々の税金で便宜の接待を受け、全国的にも癒着が指摘されている記者グラブ所属の、愛媛新聞社・武田記者が書いた【総合公園猫の糞被害】記事の誇大ねつ造ぶりがよくわかりますね。
記事で武田記者に説明しているのは、市役所公園緑地維持課の川口課長です
総合公園が巨大な山である以下の写真をご覧下さい 
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公園内頂上展望塔付近の散歩道 

民家等はこの山にはありませんね。 
このような広大な敷地のことも、わざと記事には書かれていません 
また猫の数も故意にかなりの幅を持たせて 
30~50匹と書かれていますが毎日ボランティアに行かれている他の活動の方々も、50匹なんていない!大げさな数字と書いて!猫のエサやりは禁止、見つけ次第餌は捨てる。 
と書いてあるけど餓死してしまう。と驚いていました
また小さな目のキヨ丸さんの、大の猫嫌いの友人は、総合公園下のお墓の近くの民家に住んでいますが、最近たったマンションの住民さんたちからも、猫の糞被害は聞いたことがない。と言われていたと報告を受けています
以前、猫を虐待した公園職員が他のボランティアさんの訴えで異動になった件もあると聞きました。
猫… 虐待 … 警察にヤバイですよ と言う職員同士が大きな声で、公園事務所前まで声が響くように話しているのをさくらママたちも聞いています。
散歩中に猫に石を投げつけたりし、またエサをあげている自分より弱そうな女子供に毒づくオジサン達や、猫嫌いの公園職員や公園緑地課の職員たちが、公園から猫を排除し殺してもよいように愛媛新聞に誇大記事を書かせたことがよくわかります。
この怒鳴る散歩中の近隣住民のオジサンや、年寄り夫婦ですが何故か、私はまだ毒づかれていません。 
会えばムービーで 
「全国の皆さ~ん、これが猫嫌いの松山市住民の実態と顔と肉声ですよ~ 
以前もこのオジサンや 
意地悪顔の60才代の住民夫婦も、猫に石を投げ、子猫を蹴ろうと待ち構えていましたよ~ 
虐待が楽しみな住民のお散歩なんでしょうか? 
あっ、ダメですよ~o(^-^)o人の携帯やビデオを取り上げると窃盗罪、暴行罪だわ~ 
あら~私は独り言を言う癖があるんです(*^_^*) 
意地悪なオジサン達は顔が、こわ~い 
花ポリに教えてもらったイヤヨ~イヤヨイヤヨイヤイヤ~回し蹴りダンスの練習~キエ~っ」 
って可愛らしく歌を歌うように言うのを楽しみに、花ポリに教えてもらっているのですが・・・
市内中心地の広大な堀ノ内公園の改造工事では、以前あった競輪場に通っていたオジサンたちにお弁当をもらい、住み着いていた人なつこい猫15匹前後がいましたが、ある日を境に突然いなくなりました。
松山市役所公園緑地課の職員のしわざか、猫嫌いの上層部に頼まれた工事の人に毒エサを与えられた可能性も否定できません。 
餌をあげに来て猫を探し回っていたおばさんも、毒しか考えられん…と言っていました。
お山の総合公園では、ブログで虐待死の事を書いてから、連続虐待死は止まっています。
子猫虐待死からよく泣いている美和ちゃんは、総合公園に住み着き日夜、虐待がないか警備をしたいまで、言って度々パトロールに行っています。 
今日は大阪から、元レディースエミちゃんが来られます(*^_^*)
ミーママより ✨
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愛をまといたいローズ&桜子さんからのコメントを紹介します。 

『野良猫の尿・糞害対策には、やっぱり地域猫がオ・ス・ス・メ!!』 

ミーママさん、皆さんお疲れさまです。(^-^)

**アグネスさん、ロンさん松山総合公園の調査報告ありがとうございました。いつも遅くまで、お疲れさまです。体調には、気を付けて下さいね。(^.^)b ✨

**桃ママさん 
迷い犬ハスキー犬が無事飼い主さんに会えて良かったですね。ありがとうございました。(^-^) 

** F妻さん 
アークさんに保護された〔ワイヤレスちゃん〕の情報ありがとうございます。笑っていたように見えたとの事、胸が熱くなりました。(^^)v ✨


〔野良猫の糞尿被害と解決策〕で、検索していたら少し前の記事になりますが、海外の『TNR』の活動を見つけました。 

(2007/10/17,中日新聞)より一部抜粋 

『米国フロリダ州のオレンジカウンティーでは、自治体と愛護団体がTNRを1995年に始めた。 

※従来の安楽死では、六年間で100万ドル(約一億一千万円)(1年間に約1833万円)以上の予算がかかっていたが、TNRは、半分の約44万ドルですんだ。 

ちなみに 手術後の猫には、喧嘩やマーキングが無くなったためか、猫の苦情電話も激減。 

※75%の猫を安楽死させるよりも、75%の猫にTNRを行った方がより猫の数が減ってきているという』 

以上です。 

◇日本でも、地域猫活動をしている地域が増えて来ています。 殺処分や餌やり禁止の看板に高額なお金を投入するよりも、避妊、去勢の助成金として使われますように…☆。 

動物を命あるものとして、認識して簡単に殺処分でなく、また、猫だけの問題でなく 地球環境の問題として捉え、改善してゆくことが、動物と人間が共生してゆくために必要と思います…☆ 

今回の松山総合公園の猫の変死事件のような 残酷な事がなくなりますように…☆☆ 

12/07/22 私も愛をまといたい大阪市のローズ☆&桜子 

【ワイヤレスちゃんとは?】 
★山口県防府市役所(健康福祉センター)の生活安全課の元課長清水たち職員と防府保健所(健康福祉センター)の大山、大塚獣医達の虐待ワイヤー捕獲で三本足で逃げ回っていたワンコ、シロちゃん。 
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ハッピーさんが大阪のアークさんに保護代金を支払い助けてもらいましたが、すでにワイヤーで痛め付けられた足は壊死し、シロちゃんの命を助けるために足は手術で切断されました。 
今はアークさんの山でスタッフさん達に大事にされ三本足で余生を過ごしています。 
三本足で逃げ回っていたシロちゃんきっかけに山口県の虐待ワイヤー捕獲を知り、山口県知事や役所へ告発と共に嘆願をし、ワイヤーによる虐待は中止になりましたが、ブログに該当者と思われる公務員たちから分刻みで嫌がらせを貼り付けられたり、清水や佐甲との会話を書いた記事だけ、証拠いん滅でアメーバに圧力をかけられ消されたり、 とうとう全ての記事を隠ぺいで消される嫌がらせを山口県公務員たちから受けました。 
隠ぺいや踏まれたお陰で、たくさ~んの新生犬達のSOSがあちこちから立ち上がる結果となりました(*^o^)/\(^-^*)(笑) ✨✨✨
女は以外と踏まれる度、強くなるみた~い ★ 


さつまおごじょさんへ 
ホームレス犬猫ちゃんたちへの温かいカンパをありがとうございましたm(_ _)m✨
キャットフード、ドックフード、缶詰めを犬猫ちゃんたちに届けさせて頂きますね(*^_^*) 
犬猫ちゃんたち、待っててね。   
  パトロール隊(ロン&美和&猫ちゃんママ) 
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報告☆経営者に餓死させられる寸前だった秋田県の熊牧場のクマ達ですが子熊が二頭産まれました☆

2012年07月20日 15時22分51秒 | 日記

 


【純情であれ、しかし、愛の心のない卑怯な策士(自分が有利なよう策略して立ち回る人)と戦う時は、賢くなれ!(ミーママ談✨)】 

報告(≧∇≦)☆☆経営者に餓死させられる寸前だった秋田県の熊牧場のクマ達ですが子熊が二頭産まれました(⌒0⌒)/~~ ✨

可奈ママ調査 

秋田県県庁【生活衛生課】7/9(月)16:00 
対応…スズキ氏 

対応してくれたスズキ氏は『はい。生活衛生課スズキです。』 
と、始めにきちんと名前を名乗ってくださり、私も名前を名乗ると… 
『どぉーもぉ(^-^)』 
って…『こんにちは』じゃなかったですが(^^;、感じよく挨拶もしてくださいました。 

秋田県八幡平のクマ牧場についてスズキ氏は… 

『現在、クマ牧場には27頭のクマがいるんですよ。』 
と、言う… 
えっΣ(゜д゜;)???わんぱーくこうちの園長さんは2頭死んで、今は25頭になっちゅうって言いよったのに… 
『27頭ですか?』 
とスズキ氏に聞くと、 
『2頭死んで25頭になってたんですが、子グマが居たんです。親グマに隠れてて分からなかったのですが…分かったので今27頭ですね。(子グマが居る事は4月以降分かった)』 
そうです。 

スズキ氏からの話しをまとめると… 

*27頭の受け入れ先はまだ決まっていない。これから決める。 

*受け入れ先が決まらないクマが殺処分になるかは今のところなんとも言えない。 
受け入れ先が見つからず残されたクマがいた場合、クマをどおするか結論は出ていないが、一頭でも多く受け入れてもらえるよう全力を尽くしている。 
最悪な事は(殺処分)避けたい。 
(受け入れ先が決まれば発表し、報道されると思うそうです) 

*現在、秋田県八幡平クマ牧場のクマは事件の起きたクマ牧場にいる。 
クマ牧場所有者のナ○サ○氏と県職員、県が雇った非常勤職員とで飼養管理を行っている。 
(牧場主のナ○サ○氏は罰金刑だった… 
現在自分の罪を反省していると思われる。今は一生懸命クマたちを飼育してます。とスズキ氏は仰ってました(@_@)。現在も八幡平クマ牧場主はナ○サ○氏。) 

そして、秋田県八幡平クマ牧場のクマたちは!『今はご飯をお腹いっぱいもらい満腹状態(^-^)b』と、スズキ氏の話し。 

八幡平牧場は、あまり環境がよくなかった。水の出が悪かったそうですが、県職員さん方も手伝い 手作業で直し今は改善できた。クマにとって100%ではないが、いい方向に改善されてきたと話すスズキ氏に 
『今の牧場で新しい牧場主さんを見つけるのは出来ませんか(^^;?』 
とお伺いすると 
スズキ氏…『あっ(ToT)!!それも(T_T)…そうして…そうした方が、見つかればホントいいんでしょうけど( ´△`)、年間莫大な経費がかかるんですよね( ┰_┰) …それに見合ったお客さんが入れば運営はできるんでしょうけど、ただ今の現状の施設では、かなり老朽化してるトコが結構あるんで、そういったトコを直したりって事を含めると莫大なお金がかかる( ┰_┰) …』 

しかし!受け入れ先が見つからないクマがいた場合、県や市が八幡平クマ牧場を所有するのは難しいですか?とスズキ氏にお伺いすると 
『そういった事も含めて検討はしてます』 
と言ってくれてましたが、県というのは《県民の方の税金で運営》しているから県民の方に納得してもらわないと厳しいそうです(-_-;) 
また、議会の議決がないとなかなか動けないと言うスズキ氏。でも議会への提案はできるそうなので、『是非!提案してくださいm(__)m』と嘆願。 
『前向きに検討はしてます。ただ約束はできませんけどね(^^;…叶うかどうかは…でも我々出来る限りの事を一生懸命やっていくつもりでおります( ̄0 ̄)/』との返答でした。 

クマの受け入れ先が決まって移送する際の費用は… 
あくまでも飼養者であるナ○サ○氏の負担。 
しかし、ナ○サ○氏が移送費用を負担するのは難しい。 
全国のいろんな愛護団体さんから支援を頂けるような話しもある。 
今、熊森協会さんとか…まだはっきりではないが県でも動物団体とかと支援の窓口を立ち上げようかと考えている。 
移送費は今のところゼロ。個人の所有物なので、移送費用を県が負担する事は出来ない。募金や支援のお金で賄うそうです。 

最後までゆっくり丁寧に話してくださったスズキにお礼を言いm(__)m問い合わせ終了しました(・o・)ゞ! 

八幡平クマ牧場のクマちゃんたちみんなの受け入れ先が見つかりますように☆(*^^*)☆ 

迷い犬老犬おばあちゃん☆ダンディーわさび君の里親さん高知の桃ママさんから嬉しい頼りミーママより、 
以下は桃ママからです(*^_^*) 

毎日お疲れさまです(^-^) 

ミーママさんの時間を煩わせてはいけないと思い、ご連絡を遠慮していましたが、嬉しい報告なので…。 
実は先週の事になります。 

夜遅くに、娘が、息をハアハアゼエゼエ言いヨタヨタ歩いているワンちゃんを発見。保護しました。 

いつから放浪していたのか、わさびを保護した時以上に汚れていて、かなり臭ってました(>_<) 
その日は、ご飯をやって様子を見ることに…すると主人がわさびの為に作った犬小屋(わさびは入らない)に入っていき、相当疲れいたのか、その夜は死んだように眠っていました。 

翌日病院へ連れ行く為に、シャンプーしました。けれど、長い間の汚れは全然きれいにならず、臭いも相変わらず強烈でしたが、獣医さんに了承をもらい病院へ連れ行きました。
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獣医さんが言うには、犬種はハスキー13~14才位の老犬、足のふらつきは高齢の為…
確かに腰辺りが異様に細くなっていました。(でも食欲は旺盛)(^o^; 
そして片目は見えてない、耳も遠い?…汚れ具合から見てかなり前から迷っている?それか捨てられた可能性もあると…(T_T) 

とりあえず、ふらつきを抑える薬を頂き帰宅しました。 

首輪もしていた、おばあちゃんワンコでしたが、近所に聴き込みしたけど、飼い主は分かりませんでした…。 

そして、わさびとおばあちゃんワンコを馴らす為に近付けました。 
おばあちゃんワンコはボケているのか?あまり反応なく、心配していたわさびの方も威嚇したり、吠える事もなく、むしろ静かに見守っているといった感じでした。 

そしていつも、わさびにやっているように、私の手からパンをおばあちゃんワンコにやるといきなりガブッとパンごとかじりました(οдО;) 
親指をパンと一緒に食べられ(*_*) 
痛い・・・きっとボケているせいか、片目が見えないから距離感がなくなっているのでしょうか? 
でも噛む力の強さに、ちょっと驚きました(>_<) 

主人は、わさびにもしたように、おばあちゃんワンコの汚れた毛にもブラッシングをしながら 
「おばあちゃん←(主人はこう呼んでいました)を見よったら可哀想でたまらん」 
と言い…おばあちゃんの余生を我が家で預かり、最期まで看取ろうという気持ちになっていました。 
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しかし正直、老犬のお世話は大変でした。 
糞尿は垂れ流し、腰がへたり込むと立ち上がる為に介助を必要とし、真夜中になると鳴き出して、その都度側で体をなでたり、散歩をしてみたりと…、しかしおばあちゃんの本能なのか、ヨロヨロの足取りながらも、いつも同じ方角へと向かいこの場所を歩いた事があるの?と思わせる行動を見せていましたが、途中から分からなくなっているような感じでした。 

真夜中の悲痛な鳴き声は、どこかが痛いというよりも、飼い主さんの元に帰りたがっているようにも思われました(;_;) 

そしてゴミ出しの朝、近所の人に夜な夜な鳴くおばあちゃんワンコのお詫びをすると、 
「ひょっとしたら迷い犬で管理センターにあがっちゅうかもしれんきダメ元で聞いてみたら」と言われました。 

(-_-)恐らく無理やろう…という気持ちで電話してみたところ、ハスキー犬の雌がやはり我が家の近くでいなくなっているとの事。 
しかも首輪の特徴が似ていました! 

そして飼い主さんから直接電話を頂く事になりました。 

やはり先週から居なくなっている。 
痴呆にかかっている。 
老犬のわりには食欲有り。 
噛み付くから体が洗えず相当汚れている。 
(えっ!保護した翌朝洗ったけど(;^_^A 

と言った感じで 特徴が合っていることが多かったので、聞けばご近所だという事で、取り敢えず近くの公園で待ち合わせし、お会いしました。 

そして間違いなく捜していたワンちゃんだと判明(^-^)しかし飼い主さんに会えた、おばあちゃんの反応は痴呆のせいで今一つ(^o^;… 
このハスキー犬は子犬の時に、センターから引き取られ、そして今まで6度も脱走しているとの事。近頃は年を取って油断していたという事でした。 
『(・ω・;)(;・ω・)それにしてもこの犬を洗うとは…』 
と飼い主さんは、かなり驚かれていました。
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以前SOSブログのコメントにもありましたが、年老いたから世話が面倒で捨てる、 
病気になったから死ぬのを見たくないからセンターへ連れていく… 
そんな飼い主もいると知り…あまりの汚さと食欲以外の衰弱ぶりに、おばあちゃんも可哀想やけど飼い主さんに捨てられたんやろ。と思いすぐ管理センターや警察署には問い合わせをしていませんでした。 
飼い主さんに捨てられたと、あまりの汚れぶりに確信していたから「心配しよった!捜しよった~!(^o^)/」の言葉を聞き本当に本当に嬉しかったです(*^_^*)

おばあちゃんは引き取られていき、大変な介護はなくなりましたが、別れが寂しかったです 
おばあちゃん、家族の元で余生もしあわせに… 
それと、ちょっとは身体を洗ってもらえますように。 
と祈りながらおばあちゃんと別れました。 

ちょっと嬉しかった出来事だったので事後報告となりましたが、お知らせします(^-^) 

以上です。 


桃ママ、桃パパお疲れ様でした(*^_^*) 

一年以内の死期が近づいた高齢のワンちゃんは別れを惜しむように夜になると夜行性に本能が戻り遠吠えをしたり、くんくん鳴いたりします。 
おばあちゃん犬は飼い主さんのところが、居心地が良いかどうかはわかりませんが、余生が幸せでありますように(*^_^*) 


次は、マグナムエミさんからの2012-07-18のコメントです。 
『野良猫ハナちゃんが長く生きられますように。。。』 

皆さん、こんばんは(^o^)/ 

いつもお疲れ様です。m(_ _)m 

ある西成区のマンションの一角で、数匹の仲間と日々、暮らしている野良猫ハナちゃん。(クリーム色の毛並みと淡麗な顔だちでべっぴんさん、身体は胴長で、年齢はまだ若そうな男の子) 

ごはんを届けに行くと、私の車のエンジン音を覚えているのか、 

マンションの入り口からとことこと歩いてきて 

『ニャアーニャアー』 

と喉をゴロゴロならしながら甘えていました。(=゜-゜) 

去年の12月から、ハナちゃんとその仲間達の出会い、触れ合いを大事に接してきましたが、 

ここ2週間前、猫ちゃんとの出会いがきっかけで、知らず知らずに仲良くなり、偶然通りかかったのか、待っていたのか、私の姿に気づいたクラブのママさんが声をかけてくれました。 

『あのこ、体調悪いみたいやわ。駐車場の端で疼くまってほとんど動かへんよ。』 

と。。。 

『ハナ~ハナ~』 

と呼びながら疼くまるハナの元へ。 

抱き抱えると、眼はうつろ、身体に力が入らないようで、私に身体を委ねていました。 

『これは大変だ』と思い、車に乗せて救急動物病院へ直行。 

診断は(白血病と猫エイズ)で、 

白血球の正常値は、予想以上の高値を示し、また、猫エイズ感染という最悪な結果と『一年はもたない』という言葉に、獣医さんの前で、どうしても悲しい感情を抑える事が出来ませんでした。 

『どうしますか?治療しますか?』 

との獣医さんの問いに 

『今の、ハナの痛みや苦しみをとってあげて下さい。少しでも症状を緩和してあげて下さい。』 

と答え、脱水と貧血が著明だったのと獣医さんの判断の元、点滴と抗生剤の治療をして頂きました。 

その後、私は、車の中で、ハナを膝にのせ、朝まで一緒に過ごしました。 

これからハナが望む事、悩みに悩んだ末、仲間のいる場所、今まで過ごしてきた環境がもっとも相応しい居場所だと感じました。 

出来る限り、ごはんを届けよう。もし、また、具合の悪い姿をみかけたら手をさしのべようと決めました。 

ハナを今まで過ごしてきた場所へ離しました。 

治療後のハナは、自分の力で立ち、振り向きながらも自分の居場所へ戻っていきました。。。 


☆人それぞれ、考え方、価値観、動物に対する思いなど様々です。 

私が治療後のハナちゃんの居場所を考え行動したことが、正しいかと言われれば、賛否両論あると思います。 

でも、私が出来る事は終わることなく、これからも続きます。 

ハナちゃんだけでなく、様々な環境や状況の中で暮らしている動物達とともに、良い関係を保ちながら共存し、人間による動物虐待、殺処分をなくすよう出来る範囲内で行動していきたいと思います。( ̄∀ ̄) 

昨日と今日、ハナちゃんの姿がみれず、心配です。。。 
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愛媛県動物愛護センターのTV取材で、致死量睡眠薬餌捕獲の東温市職員の代表としてWが&ワクチン弊害

2012年07月20日 15時09分30秒 | 日記

 

【純情であれ、しかし、愛の心のない卑怯な策士(自分が有利なよう策略して立ち回る人)と戦う時は、賢くなれ!(ミーママ談✨)】 

★ 愛媛県東温市市役所の市民環境課のkon係長達と、地方局内・愛媛県保健所の 
(現、愛媛県食肉衛生検査センターに異動)のToku〇獣医の行った、2011年1月末の、当時盛んだった致死量睡眠薬餌捕獲。 
(犬達のSOSのブログ告発で3ヶ月後には致死量睡眠薬餌は中止になりました) 
他のワンちゃん達のようにショック死しなかったものの、目だけ開いて寝たきりになった大きな野良犬がいました。 
その野良犬、姫ちゃんを愛媛県動物愛護センターの毒ガス室の1日前に救出要請し、姫ちゃんは助けられました。 
しかしセンターの譲渡書をめぐりブログを消さないと、姫ちゃんを渡さないと言う嫌がらせが、ある人達からありました。 
ロンちゃんが【こんな策略や隠ぺいをする人がいるなんて】 
と大泣きした時、ミーママが言った言葉です。 
その後4ヶ月間、人を怖がり震えるだけだった姫ちゃんは、譲渡の陰謀を知った里親さんや沢山の方達の善意を得てミーママの所に戻り、短期間で劇的に元気に綺麗になり、シッポを振ることもできるようになりました★ 
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入院時の姫ちゃん 
     ↓ 
2011年6月13日にミーママの家に連れてこられた姫ちゃん 
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当時ミーママは 
『17キロの姫ちゃんが怖がらずに、自力でおシッコに行ける日まで抱いたこの手は離しません。いつか怖がらずにお外も一緒に行けたらいいねo(^-^)o』 と言って、毎日屋上までの32段の階段を抱っこして上り続けました。 

     ↓ 
ミーママの家で安心し、別犬のようになった姫ちゃん 
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☆ 名前と顔を東温市市役所の、致死量睡眠薬餌虐待捕獲職員達の代表として、地元テレビの愛媛県動物愛護センターの取材で自らさらした渡〇さん☆ 

一年前の記事ですが、ワクチン接種の弊害という大切な記事を再度アップさせたいと思います。 

『犬たちを送る日』の本で同情を買い、『捨てた飼い主が全部悪い』 
と責任転嫁し殺処分を正当化し、 
裏では殺処分を減らす取り組みとは正反対の、犬猫が捨てられる温床になっているペットショップやブリーダーの認可を次々していた愛媛県動物愛護センター職員獣医たち。 
(※認可については、愛媛県はいったいどの部署がペットショップなどの認可をしているのか探していた私は、動物愛護センター職員たちがしていることを突き止め愕然としました。 
まさか?と思いながらも、直接センターの木村女医にも話を聞き、彼女も『つらいんです』と毒ガス室のボタンを押しながら、裏では売れ残ったり捨て犬を増やす温床になっているペットショップやブリーダーの認可をしていると確認を取りました) 

その矛盾した行為の職員達の二枚舌や涙にだまされることなく、取材内容をYouTubeの動画で流し 
矛盾点をついた方がいました。 
花ポリが、その動画を発見し、みんなに知らせてくれました。 
詳しくは花ポリの 
『…矛盾だらけの愛媛県動物愛護センター職員のインタビュー動画発見』 
の記事や、このブログファンの閲覧者のさくらちゃんたちの鋭いコメントや、 
朝日新聞しか取材入手できなかった徳島の毒ガストラック写真を、 
☆勇気ある高知隊が現場で取材し、泣きながら体当たりで撮ってインタビューした記事☆
の最後の方にもコメントがあります。 
参照しYouTubeの動画を見てください。 

住みよい優しい町作りが、テーマの愛媛県東温市の高須賀市長さん。 
その愛媛県東温市市役所市民環境課の、瞳が澄んでいない若手の渡〇さん。 
度重なる役所合同のこのブログ対策会議で、現在は捨て犬虐待捕獲担当から外され、 
愛媛県食肉衛生検査センターに、県の保健所獣医として異動になった得〇獣医が、渡〇さんの上司近〇のことを 
私の誘導質問に引っ掛かりo(^-^)o、 
『あちこちでトラブルをおこしている人』 
と言っていましたね。 
(犬たちのSOS当初の1月分を参照ください)
そのキレやすい性格で都合が悪くなると、すぐ大声を出す近〇に代わり、 
あまり考える力のない、おとなしそうな若手の渡〇さんが、捨て犬狩り担当を任されました。 
私たちメンバーの質問や、嘆願や提案電話に
『犬たちのSOSブログなんて見たこともない(`ε´)』 
と、生え際らしきものに特徴のある、目が黄色く濁った近〇と共に答えながら、
『だいたいあのブログは(`ε´)嘘ばっかり書いている』 
とブログを見ていたことを簡単に自白し、矛盾したことを言っていた近〇さんと渡〇さん。 

ブログに書かれていた『犬に餌を与えないでください』 
と三メートルおきくらいに河原に立てられていた異常な看板。 
証拠を消すために、慌てて市民環境課は撤去し 
今度は『犬を捨てないでください』 
という二~三個の看板に変わりましたねo(^-^)o。 
捨て犬たちが、餌をもらえないようにして、致死量睡眠薬餌入り缶詰を食べさすよう仕向け、 
『餌をやっている人がいたら通報してください』 
と回っていた時期もありましたね。 
お腹を空かせた捨て犬の妊婦犬も、今年一月、あなた達が用意した致死量睡眠薬餌を疑うことなく、 
嬉しそうに食べてお腹の赤ちゃんと共にショック死していきましたね。 

泣きながら私に助けを求めてきた方がいました。 
私は 
『o(^-^)o三年前、捕獲担当の公務員獣医(得〇)が来てから、犬達が殺され続けていると耳には入っていましたが、 
許せない虐待を公務員がしていて、愛媛では警察も動いてくれないんですね。 
ワイヤー犬虐待騒動で東京からマスコミが来ていた時だけ、善人な役所職員のふりをして、 
マスコミが去ると、以前より激しい虐待捕獲を始めましたね。 
えひめイヌ・ネコの会も虐殺を止めるよう要望書を出したらしいけど、全く変わらないんですね。 
捕獲された子犬をもらい受け里親募集の譲渡に回し、募金活動でも県や市に、活動の公報協力もしてもらわないといけないので、 
えひめイヌ・ネコの会も、市役所を敵には回せないんですね。 

弱い立場の、捨て犬への虐待行為を見た子供達が、まともな優しい子に育つはずはありませんね。 
わかりました。o(^-^)o 
役所とは、利害関係やしがらみのない私から、動いてみますね!』 

それから、協力してくれる仲間達が各地から集まって始まったこの犬たちのSOSブログ。 
活動する度、虐待公務員達の嘘や保身、言い逃れ、証拠隠しに呆れました 
考える力があるなら、愛のある良い方向を考え行動したら良いのに、保身や言い訳しか考えることができず、 
目も死んだ魚のように濁った公務員ばかりでは、キラキラ笑顔がいっぱいの町にはなりません。 
愛ラブ田さんが書かれていたように、子供の後を嬉しそうに 
『遊んでよワン』と、  走っていた捨て犬がいたとしても、 
人生経験や優しさもなく動物との触れ合い教育も知らない学校の校長や教頭がいたなら 
『捨て犬が子供を追いかけた』と市に電話をするでしょう。 
あなたたちは、またゲームができる捕獲処分を楽しみにしながら、あの白い軽トラックで出動していたんでしょうね。 

※ この十年以上、東温市の捨て犬や野良犬は人を噛んでいません。 
凶暴な犬が(`ε´)と市民環境課が捕獲を正当化するために言うだけで、 
噛まれた住民から報告もなく、実際はいつも捕獲におびえ逃げ回っていたワンちゃんたち。 
日本は50年前から狂犬病撲滅国です。
狂犬病の犬を捕獲する? 
予防のために殺す? 
狂犬病の犬は日本には、50年前からいないのだからおかしなことです。 
それより、狂犬病のある海外からペットショップ用に連れて来られる動物達の検疫を強化し、 
珍しい動物の密輸に気をつけるべきです。 
私たちの指摘にあわてて市民環境課の渡〇さんと明〇さんが、 
今年3月無理やり子犬を追いかけ回し捕まえ、 
軽く噛まれたことを大喜びして凶暴な犬に噛まれたと報告しました。 
呆れるばかりの低次元な東温市の公務員たちです。 

河原にうちのメンバーがいると、私たちへの偵察にうろうろしていた白い東温市役所市の軽トラック。 
渡〇さんの上司で、不自然な生え際の近〇も、ウロウロ私たちを探していた保健所の毒の得〇獣医に呼び出され、 
市役所から白い車で河原まで急いで来ていましたね(笑)。 
上司の近〇は座席シートを倒して隠れながら、メンバーたちを勤務中に観察(笑) 
メンバーたちには、生え際の不自然な近藤と共に、市民環境課のカウンター内にいる渡〇さんたちの写真を、たくさん送っていたので、 
近〇だとすぐわかりましたよ。 
私も渡〇さんにお会いしましたよ(笑)。 
ようく思い出してね(笑)(*^o^*) 
いつ、どうやって私も、河原以外であなたたちの写真を気付かれず撮っていたのか(笑)o(^-^)o 
このブログに写真が出ている、致死量睡眠薬餌を入れる缶詰がたくさん入った、東温市市役所の白いトラックの横に積まれた箱。 
そこから、缶詰をまた取りだし 、愛媛県保健所の毒の吹き矢の得〇獣医と、致死量睡眠薬餌を混ぜるのはゲーム感覚でしたか? 
あのブログに書かれてあることは、嘘だと周りに取り繕いながら、白い捕獲トラックの横に積んだたくさんの缶詰 
(すでに半分以上缶詰は使われていました) 
市役所内部の今は私達のメンバーがその積まれた缶詰の写真を撮り、このブログに載せたことで、 
近〇やあなたたちも犬猫会も、騒ぎになり慌てて言い訳保身に必死だったらしいですねo(^-^)o。 
なくなっていた箱半分の缶詰の一部は、一月末姫ちゃんに使われたんですね… 。 
YouTubeに渡〇さんが、上司のKonの代わりにインタビューに誇張して答えていた様子が出ていますね。 
『致死量睡眠薬餌で捕獲してフラフラになり逃げる犬は、得〇獣医と吹き矢で追いかけるんですよ。 
ショック死しなかった犬は 
『犬たちを送る日』が舞台となった愛媛県動物愛護センターの、ガス室行きになるんですよ。 
仮に助けられたとしても味わった恐怖で普通の犬のように人に甘えたりは、もうできなくなるんですよ』 
そうインタビューに付け加えるべきでしたね…。 
そんな残忍な事実を知らせた方が、犬を捨てる人には一番効果がありますよ。 
いまだに、姫ちゃんは身体を這いつくばってしかオシッコができず、ドアや鍵の金属音に怯えますよ。 
ご飯を食べる時もすぐには食べません。
大好きな缶詰を食べて身体が動かなくなり、フラフラになったまま、吹き矢であなたたちに追いかけられ捕まった恐怖。
目が開いたまま毒の後遺症で寝たきりになり、死臭が漂う愛護センターで仲間の叫び声を聞いた六日間の恐怖も覚えていますよ。 
姫ちゃんは屋上にしかお散歩にいけませんよ。 
それも行きは、私が抱き抱えないといきません。 
あなたたちに、地獄を味あわされる前までは、ご飯をくれる人達にしっぽを振っていたと聞きましたよ。 
しっぽを普通のワンちゃんのように振れなくなった姫ちゃんの傷つく前の心や、犬らしいしぐさを返してください。 

毎日十七キロの姫ちゃんを抱いて階段を32段上り、自宅屋上につれていき、風や空や花や鳥を見せているミーママより
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『臨時☆姫ちゃん日記、ワクチン接種に思う事』 

先日、ワクチン接種をした後、姫ちゃんは、一日具合が悪くなってしまい、私も心配していました。 
しかし、ミーママの夜中も添い寝してマッサージし続けた看護と、ひらめいてウコンを缶詰に混ぜて食べさせたことが、解毒と肝臓の機能を高めることになったようで、 
翌朝には、 
『ハアハア…、ゲッ』という吐き気も止まりました。 
『ロンちゃん、姫ちゃんの目もうつろで心配かけたけど、一日出なかったオシッコも、 
朝四時に連れて行った屋上でちゃんとでたわ。安心したわ。いつもの目の光も戻ってるわ。心配かけたわね』 
と電話をもらい、ひと安心しました。 
飼い主さんの義務だと言われた狂犬病ワクチンはお断りしたものの、 
混合ワクチンをしていた方がいいですから、と言われたミーママ…。 
具合が悪くなり、はぁはぁ息をしんどそうにし、吐き気をおこした姫ちゃんに、
『姫ちゃんごめんね。 
お外につないだり、お散歩でいろんなワンちゃん達と接するワンちゃんには、 
獣医さんや市、保健所に勧められるまま、きつい混合ワクチンを打たず、 
抗体のない病原菌やウイルスを、血液検査で調べ、それだけ混合にせず打った方が、安心だと思うけど、 
これからは勧められても、今のところ姫ちゃんは安全なお家の中だけだから、ワクチンはしないわ。 
しんどいつらい思いをさせたね… 
ごめんね。勧められても、もっと調べてから決めるべきだったわ』 
とすごく後悔されていました。 
獣医さんも心配しうろたえていたらしいです。 

寝ずの看病をしている中、『吐き気にはウコン!』 
と急にミーママが思い付き、ウコンを一日三回食べさせたことが、副作用分の解毒し肝臓の機能を良くさせたようで、 
本当によかったです。 
一日後には姫ちゃんの目にも力が戻り、うんちもそれから二日続けてきれいなのが出て、
ミーママの本当にほっとした様子に、私も安心できました。 
ウコンは、お酒の前後に飲むと二日酔いしないだけでなく、動物の肝臓も守り即効性があるのですね。 
ワクチンでぐったりしたワンちゃんがいたら試してください 
今回の件で 
姫ちゃんは、ほとんど寝ないで体をさすってくれていたミーママに信頼をよせ、以前よりさらに心が近付き、 
バスルームで頭をミーママにすりつけてくるようになりました。 
姫ちゃんの様子は、姫ちゃん日記で、ミーママが書くのですが、丸一日具合が悪かった姫ちゃんの様子を、 
書き起こす事がつらかったミーママの代わりに、わたしが書いています。 

それと今回ワクチンについて、私なりに色々調べてみました。 
参考にさせて頂きたい、ブログの記事がありました。 

『ワクチンについて考える』  
ワクチンは感染症のコントロール方法の1つとして開発されてきましたが、個体差によってその反応が千差万別なのも確かです。 
 反応の中には、アナフィラキシーショック、衰弱、嘔吐、粘膜表皮の蒼白、ムーンフェイス(副作用で腎臓、心臓に無理がいき顔が腫れ、おシッコもでず死亡することもあります。姫ちゃんはウコンが効いたようですが怖いですね) 
など、投与直後に現れるものもありますが、他にも副作用があるのも事実なのです。 
 現在犬では5種や7種、8種混合ワクチン、猫では3種、4種混合と猫白血病単独のワクチンがあり、 
病院では毎年の接種を啓発していますが、 人間も動物もワクチンを接種することのリスクは同じはずです。 
何らかの薬物が体内に投与されると、期待される効果の裏には必ず副反応があるのです。
  
アメリカやヨーロッパでは近年、ワクチンは有益なのか有害なのかの論議があり、ワクチンへの疑惑もあります。 
 日本でもワクチン3年毎説の動きがあります。 
ホリスティックな獣医師は、ペットの疾患の原因として遺伝性疾患とワクチン接種を警告をしていますが、 
日本ではワクチン普及率もアメリカとは違いますし、ワクチンは素晴らしいものであり命を救ってくれるという認識が一般的となっています。 
 しかし、ワクチンはいつでも効果があがるとは限りませんし、絶対に安全であるという保証もありません。 
 ストレスや、病気の場合、免疫系が弱っている場合、ステロイドなどの薬物投与を受けている場合は、 
ワクチン接種により期待されているはずの抗体を作ることができない場合もあるからです。 
 子犬や子猫の頃に接種されたワクチンを毎年接種しなければならないという免疫学的な理由もありません。 
逆にワクチンの副反応が生じることはわかっているのです。 
 ワクチンには、弱毒性生ワクチンと不活性化ワクチンがあります。 
 弱毒性ワクチンは生きている病原体の毒素を重篤な症状を起さない程度に弱めたものです。 
体内で増殖させて軽い炎症を起して、自然にかかった病気から回復したあとと同じ免疫を与えようとするもので、 
通常は微量のワクチンを1回接種するだけで、長期にわたる免疫が得られます。
 さらにこれを自然に感染すると同じ経路から接種した場合は、免疫持続期間が約10年と言われていますが、 
日本で用いられているワクチンでは感染経路から接種するワクチンはありません。 
 不活性化ワクチンは、培養したウイルスを精製し、ホルマリンなどで働きを抑えて感染性を失わせたワクチンで、 
弱毒性に比べて免疫原性が弱いので、2~3ヶ月から2~3年と言われています。 
 ワクチンには、混合ワクチンと単味ワクチンとあります。 
ワクチンの使用頻度は混合ワクチンの方が多く、飼い主の手間が省けることと、安価だということが考えられます。 
 しかし、あまりにも多くの抗原を一度に接種しすぎなのではという議論があります。 
一度にあまりにも大量の抗原が与えられるために、免疫系の能力の限界を超えてしまう事態が生じること。 
あるワクチン接種が他のワクチンの免疫反応を抑制してしまうこと。が問題になっています。 
 自然の状態では、一度に5種類や7種類ものウイルスに感染することなどあり得ませんので、 
繰り返し行われる注射、特に混合ワクチンを受けることで、自然免疫力を失うことになるはずです。 
そして免疫系に混乱をきたす結果、副反応が問題になってくるのだと言われています。 

 アナフィラキシーショック 
【アレルギー反応が強くでて、猫では目やにや鼻ずまりがワクチンをしたことで出て、さらに翌年ワクチンをするとひどい症状になり危険です(ミーママより)】や、 
ワクチン後犬ジステンパー脳炎といった反応は、ワクチン接種と関連づけることができ、
犬の免疫介在性溶血性貧血の症状も、症状が現れる前の1ヶ月以内のワクチン接種と関連づけられています。 
そして逆に変異株の問題がでてきていると言います。 
ワクチン接種によって起こるペットの慢性疾患 
 100年以上も前に、医師のバーネット博士が慢性疾患を説明する用語としてワクチノーシスと用い、 
ワクチン接種の結果、情緒的、精神的、肉体的変化が永続的に生じて、身体内のエネルギーの流れを乱すものと述べています。 
 博士の調査結果で、ワクチンが感染症から保護していたというより、 
実は感受性を持たせてしまう結果を作って死亡しやすいというものです。 
 さらに繰り返されるワクチン接種のために、 
犬ジステンパーなどの急性疾患が様々な慢性疾患として出現し、その形態を変えている事実にも気づいたのです。 
 ワクチノーシスは、自然に起こる急性疾患に代わり、今までなかった疾病に姿を変えた慢性疾患を確立してしまったのです。 
 ワクチン由来の健康上の危険性として、エイズ、アレルギー、関節炎、喘息、自閉症、失明、癌、白内障、 
慢性耳炎、てんかん、ワクチン接種部位の繊維肉腫、異常行動、甲状腺機能障害、若年性糖尿病、学習障害、 
白血病、伝染性腹膜炎、免疫系の障害、心臓、肝臓、腎臓病、膵臓病などあらゆる臓器障害をあげています。 
獣医学会の最新の公式見解では、毎年の追加接種は必要ないし効果もありません。 
と動物免疫学の専門家たちはこの立場をとっていて、毎年ワクチンをしないそうです。 
 ワクチンを繰り返し投与すると潜伏期にあるワクチン性の感染症が活性化される危険性が高いのは猫の場合だとも言っています。 
 さらに猫白血病ワクチンは、現在入手できる猫用のワクチンの中で最も有害だともされています。 

理想的なのは、 

1 含まれる個々のワクチンの数が少ない単一の注射をすること 
2 生ワクチンよりも不活性化ワクチンを用いること 
3 幼齢動物には投与量を減らす 
4 早すぎる月齢でのワクチン接種を避ける 
5 毎年の追加接種をやめる 
と言われていますが、市販のペットフードしか与えられないような環境だった場合、 
子犬や子猫、感染症が蔓延している地域など感染のリスクを考えた場合には接種は必要になると思います。 
 最接種のリスクを減らすためには、移行抗体のレベルを血液検査にて測定し、
抗体が低下していたら再接種する方法をとるとよいと思います。 
★ かかりつけの獣医師と相談のうえ、犬猫にとって最善の方法を飼い主さんのご判断でお選び下さい。 
 私が思う最善の方法は、日ごろからの免疫力向上のために自然食を与え、 
年齢や環境にあったサプリメント補給することだと思います。 
 健康の基本は食事ですので、再度食事の重要性を考慮して、 
いつまでも健康で長生きしてほしいと切望します。 
    以上です。      http://www.angele-jp.com より 

また、獣医さんの中には、飼い主さんの経済状態等やかわいがり方を見て、 
つい商売気がでてしまい、春のボーナス(狂犬病予防接種)的な、しなくてよいワクチンを、 
義務の様に勧めてししまったりすることもある様です。 
*獣医師業界では、狂犬病ワクチンの事を 
狂犬病発生50年間ゼロ 
接種時期が、4月~6月 
予防接種の代金が2500~3000円に対し、仕入れ価格は300円前後という利益率の高さ 
こういった事から 
『春のボーナス』と呼ばれています。 
【日刊サイゾーより】 
今回これらワクチン接種の現状を初めて知りました。 
大切な家族であるワン猫ちゃんへの、ワクチン等の接種については、 
今、この子にとってワクチン接種等が本当に必要であるか?!と、 
よく考え、判断するという見直しも飼い主にとって、大切な事だと、思いました。 

以上  ロンより 


犬たちのSOSのミーママ&一同より ✨✨

エンジェルズハート様、私たちのブログに記事の転載を気持ちよく了承いただきありがとうございましたm(_ _)m。 
お陰さまで、その後、生徒さんや知人や友人たちから、 
『ブログでワクチンの怖さを知りました。 
獣医さんの言うことを鵜呑みにしていましたが、たしかに、『三年に一回しか接種しない』とか、『 接種後、具合が悪くなったから、もうワクチンはしていない』 
という飼い主さんのところのワンちゃんや猫ちゃんの方が、周りを見ると健康で長生きしているように思います。 

健康診断や、ワクチンに毎年行っっているワン猫ちゃんの方が、病気がちな子も多いですね。 

また。去勢、避妊をしてあげた方がガンにはなりにくいのですが、ワクチンを毎年うっている子は、ガンになりやすいことも経験上うなずけ勉強になりました。
『猫ちゃんを去勢、避妊して家の中だけなのに、飼い主さんの義務のように言われ、毎年ワクチンをうっていました』 
という人や。『八種混合ワクチン接種後は、だるそうに寝続けたり吐いたりしていた理由がわかりました。 
獣医さんが(売り上げのために?)決める必要のない多種類のワクチンはもううちません』
とか、『良かれと思いしていたことが、結果愛猫や愛犬のためになっていなかったことも、またワクチンの種類や選び方もわかり、勉強になりました』 
という声をたくさん聞きました。 

中には『愛犬が病気をせず元気でいられるなら』と信頼していたはずの獣医さんに勧められるまま、実際に半年に一回ずつ過度な混合ワクチンを打っていた人もいました。 
その人の愛犬は身体が弱く、その度獣医さんで治療を受けていたようです。 
必要ない過度なワクチンで、免疫力を低下させ 犬猫の患者を増やし、獣医さんも受け付けさんもニコニコ優しい笑顔で商売?の図式も知りました。 
ワクチンがもとで死んだとしても誰も、ニコニコ親切だった獣医さんを疑ったり非難しませんよね…。 
ついついみんな親バカで大げさで感じの良い 獣医さんを選んでいましたが、 もっと、フィラリア等必要な予防と、そうでないもの、外のお散歩で感染しやすいワンちゃんは、抗体を調べて必要なワクチンを単体でする。 

それが過度な混合ワクチンからワン猫ちゃんの健康を救ってあげる、飼い主の勤めだと勉強できました。 
エンジェルズハートさん、どうもありがとうございました 
m(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m 
犬たちのSOS一同より 
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愛媛県松山総合公園子猫虐待死!?7月7日早朝4匹の子猫の死体!1匹は首が切断され1匹は内蔵が!

2012年07月19日 23時38分18秒 | 日記

【純情であれ、しかし、愛の心のない卑怯な策士(自分が有利なよう策略して立ち回る人)と戦う時は、賢くなれ!(ミーママ談)】 
こんにちは。ミーママです(*^_^*) 
★松山総合公園の子猫3匹と成猫が首を切断され早朝死体で発見された!! 当初、成猫が首を切断されていたと、八猫さんからコメントが寄せられましたが、調べで首がなかったのは三毛猫の子猫らしく、この子猫だけ何故か、他の不審死の3匹と違い埋められることなく、虐待を隠し調べられないようにするためか?ゴミとして捨てられた事が警察も来た手前、公園職員は認めています。 松山総合公園事務所の前田主任や、松山市役所の、公園緑地維持課の川口課長配下の職員は 死んでいた後の3匹の子猫を外傷がなかった、野性動物に殺されたか雷に打たれたかも?と必死の言い繕いをしています。 しかし松山総合公園は2つの山からなり、首が切断されていた子猫の死体は、展望塔がある山、内蔵が引っ張り出されていた子猫の死体があったのは、職員たちの管理事務所がある山 野性動物の仕業にしては場所が離れています。 雷に打たれて内蔵が出たり、首が切られることはありません。 苦し紛れの隠ぺい言い分けすぎますね。
土手内所長は職員の中でも一番正直なのか?隠ぺいの対策会議をした割にはポロポロ発言が変わりながらも、終始3匹の子猫のうち一匹は、内蔵が引っ張り出されていたことを認め、もうひとつの山の展望塔付近で見つかった首のない子猫については、首をハネられていたと正直に言われました。 騒ぎでやっと、一週間後に警察が埋められていた子猫の死体を掘りおこし検証しましたが、この湿気と暑さで子猫は腐り死因はわからなかったようです。 
気になるのは 市役所にとり都合のよい記事を書くための記者クラブに属する愛媛新聞の武田記者が、広大すぎる山の中の松山総合公園の猫の糞被害と餌やり禁止の誇大ねつ造記事の取材に来た直後に、土手内所長すら「こんなに4匹同時に子猫が死んでいることは今までなかった」と言われた子猫の首なし死体や内蔵引っ張り出しの4匹の子猫の不審死。 愛媛新聞は記事が発表される前の事件だから知らないと、怒っていましたが、この猫の糞被害を大々的に一面に書き、元々野良猫を排除したかった松山市役所側。 公園緑地課の川口課長に話を聞き武田記者は誇大に記事を書いています。 また誇大に書いた理由を逃げてはっきり言いません。 
すぐ大々的に愛媛新聞から記事が出るから、殺しても文句はでないだろう。いずれ猫は排除するつもりだからという関係者が、もしいたとすれば? 
またもうひとつの疑問は、公園職員と松山市役所・公園緑地課との隠ぺい対策会議で、首を切断されていた子猫を警察に届けず、他の子猫たちの様に埋めることなく、なぜゴミとして捨てたのかについて、虐待の隠ぺいではなく、見つけた警備員が散歩の住民も通るだろうから捨てた。 と答えていることです。 引き続きこの虐待事件は再発防止と、犯人がエスカレートして弱い児童やお年寄りに刃がいかないよう追求し調べています。 集まった情報を後日まとめ記事に出しますから、もうしばらくお待ちください 
ミーママ、美和、可奈ママ、ロン、猫ママ、美羽、花ポリ、プリキュアエンジェルより 
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愛媛新聞の誇大捏造記事カラクリ★松山総合公園の猫を排除する為松山市役所内の記者クラブの武田が!?(2)

2012年07月14日 16時00分16秒 | 日記

 

【純情であれ、しかし、愛の心のない卑怯な策士(自分が有利なよう策略して立ち回る人)と戦う時は、賢くなれ!(ミーママ談)】 
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『猫太郎さん、奥さん、リュウさん、ハッピーさん、お陰で真相が分かりました&皆様へお礼』 

ミーママです 
普段なら小豆さんも白衣の天使さんも、究極の天然ぶり比べに負けるくらい天然なハッピーさんなのですが、そのハッピーさんが、「え?頭をどこかへ打ちましたか?」と驚き感心するくらいピシッと問い合わせをされました(*^_^*) 
おまけに分かりやすく内容をコメントしてくれたことで、疑問の糸がほぐれかけました(*^_^*) 
ハッピーさんよく問い合わせをしてくれました!(b^ー°) 

お陰で、何故?7月10日火曜日の1時から3時まで、いつもウロウロしているはずの公園職員の姿が駐車場警備員以外、公園内になく、前日ボランティアの人達&警官が猫虐殺事件の事実確認に公園事務所に行った時、 
『餌をやるな!』 
とずっと怒って騒いでいたらしい職員、前田氏がやっと3時頃イライラし怒った顔で1人、グレーのワゴン車に乗り足早にどこかへ行き、その後出てきたゴミ回収のおじさん職員(以前、弱った猫や子猫をゴミとして処分したと自分で喋っていた情報あり)に、私が殺害された子猫の死体を埋めた場所を聞いた時、後ずさりをし始め声も震えながら『知らない、なにも知らない、聞いていない、【市】に聞いてくれ』と言い一目散に回収車に乗り公園事務所に逃げ帰った理由が分かりました。 

何故、実際に殺害事件があった公園事務所の責任者でなく、【市に聞いてくれ】と言ったのかしら。 
【市=つまり管轄する市役所の公園緑地課ね】 

リュウさん、猫太郎さんも皆さんも気付いたんですね。 
ハッピーさんが10日の火曜日の朝方早く、松山市市役所の公園緑地課のワタナベ氏に問い合わせをし、その時点では 
★子猫虐殺事件の報告は、公園管理事務所から受けてなく知らなかった★ 

警察が八猫さんと来たにも関わらず、本部の市役所公園緑地課に知らせてなかったのは職務怠慢ではないのかしら。 
  ↓ 
ハッピーさんに掲示板のリュウさんの書き込みを知らされた公園緑地課のワタナベが掲示板を見て、慌てて管理事務所に電話した 
  ↓ 
人間による虐殺ではなく野性動物が4匹の子猫たちを殺したことにしよう。 
死体はすぐ埋めたから証拠はないと、示し合わせ午後には対策の話し合い 
  ↓ 
ゴミ回収のおじさん職員は、以前話しかけたときはデレっとした顔になり、逃げなかったのに火曜日は、私の質問に後ずさりをして声が震え出し 
「しらないっ!市に聞いてくれ」と言い急いで公園事務所に逃げ帰った 
  ↓ 
翌日水曜日、ヤフーの掲示板から愛媛新聞の
★ねつ造誇大記事と子猫が首を切られ死んだ★事を知らせたリュウさんのトピックがすべて消された。 

おじさん職員の【市に聞いてくれ】発言とハッピーさんが愛媛新聞社に電話すると、市の担当の武田は取材中で留守です。と言われた
  ↓ 
公務員の猫太郎さんは、すぐに愛媛新聞の武田氏が、官公庁側に片寄った記者クラブに所属して、市役所の広報をしている記者だということに気がついた 
  ↓ 
リュウさんからの猫太郎さん夫妻への調査依頼メール 
  ↓ 
猫太郎さんの奥さんが猫太郎さんの考えを確かめるべき愛媛新聞社と、松山市市役所の記者クラブに電話をする 
  ↓ 
武田氏は自身が書いた記事に対して言葉を濁し誤魔化そうとする発言だけ。 
  ↓ 
電話で武田氏自身が書いた記事を問い合わせた猫太郎さんの奥さんに対して、客観的に見ても執拗に電話番号を教えてくださいよ。と固執した。 

どう見ても自分の書いた内容に責任感がないですね。 
あきらかに誇大記事を書き情報操作をしたことを隠ぺいするような発言を、愛媛新聞の記者で市役所の記者クラブに所属している武田氏はされています。 

猫太郎さんのお話で、記者クラブがどういったお仕事をしているのか分かりました。 

私も調べました。 
記者クラブは官公庁の役所内の一室を与えられなぜか賃貸料も電気代もコピー機代も払わなくてよい待遇で、役所関係の発表や広報を記事にするお仕事です。 
役所側から接待を受けて癒着が度々指摘され、記者クラブをなくす他県の動きもあるとのこと。 

猫太郎の奥さん、私たちのように真夜中の時間まで詳しく内容を書かれコメントしていただき、本当にありがとうございましたm(_ _)m 
猫太郎さん、いつも節目節目に、私達に情報とヒントと、アドバイスを与えてくださりありがとうございます(*^_^*) 
リュウさん、ツイッターでの拡散ありがとうございましたm(_ _)m 
ルシフェルさん、総合公園と愛媛新聞にメールで問い合わせをしてくださりありがとうございます。 
皆様、たくさんの励ましや応援コメントをありがとうございました(*^_^*) 

2012-07-12 ミーママ 



『( ̄∀ ̄)おネエちゃんたちにマジックで書かれた眉がマジ消えないぞ・・・』

クスクスクス…("⌒∇⌒;)・・ 
一昨日、猫太郎夫婦にミッショ~ンを出した( ̄∀ ̄)♪ 
チョ~い~い気分で親父のおごりの料亭に行き~ それから親父いきつけのスナックにくり出したんだが・・・ 

おネエちゃん達は前より太い油性マジックを用意していた( ̄∀ ̄;)・・・ 
キャア~ッ来た~(*⌒3⌒*)リュウちゃ~ん♪(o^∀^o)(*^3(*^o^*)カワイイ~見て見てまた眉毛が無いわ~(*´∀`) 
まあ大きな目がこぼれそ~男なのに肌キレイ~暑いからリュウちゃんだけ服脱いじゃって~キャ~痩せてるのに腹筋割れてる~(*^3(*^o^*) 
身長高くて手足が長くてカマキリみた~い(o^∀^o)きゃっきゃっ 
今夜もモテる・・・しかしカマキリだと?・・(; ̄ー ̄A 
キュッキュッキュ♪ 今回はこんな世界の果てまでイッて眉どぅ~かしら~もっと似合うのは~なかなか消えないマジックオーダーしたのよ~♪ 
えっ?(゜∀゜;ノ)ノ(;゜∇゜)(;゜∀゜) 
ママ?やりすぎじゃ・・・ 
親父や他の客までシ~んと黙ったぞ・・・?
気まずい空気が漂った後、爆笑が響き渡った
(@ ̄□ ̄@;)!!なんだ!なんだ! お前たちオレの顔にまた何を落書きした( ̄∀ ̄)・・・ 
その震える手に持つ鏡をくれ・・( ̄□||||!!ガア~ン!★~★ 
なんだぁこれは? 
嵐の眉じゃなく巨大な 梅干しを 額の左右に付けたような公家眉が(@ ̄□ ̄@;)!! カッコつけた中坊がペコペコ頭を下げていくオレの眉なしギョロ目のインパクト顔が ダア~ガア~ン★ 
おネエちゃんたちがいくらおしぼりで拭いても洗面磨きでこすっても(・_ゞ) 
『あら?りゅうちゃん取れないわ(゜∀゜;ノ)皮膚が赤くなってきたわ 
あっママ前は除光液で消えたけど、持ってきてぇ』 
『リュウちゃん、これで消えるわ・・(・_ゞ)こすりずきて赤く腫れてるけど除光液で、こすれば』 
( ̄□||||!!ヒリヒリヒリ!うわあ~いてぇ止めてくれ~ 
『あっあらよけい皮膚が赤くなってるみたいΣ(-∀-;) 
誰か電気を明るくして~(;A´▽・・・(;゜∀゜)`A(*^o^*) 
でもカワイイ~からステキぃ♪』 

クスクスクス ・・・こすりすぎてオレの額は赤くなり梅干し眉は今日も消えていない・・・女子事務員たちも営業先も休憩に来たカフェの客も、ふとリュウ様と目が合うと静止し・・・その後肩が震えクスクスクス笑ってるぞ~( ̄∀ ̄)・・・ 
こうなりゃあ~営業先をみんな笑わせてまた成績あげてやるぞ ♪(o⌒∇⌒o) 

猫太郎と嫁のミッショ~ンの抜てきは大成功だったし~♪ミーママさんも絶賛していたんだ!リュウ様は人事の才能もあるぞ("⌒∇⌒")
さてとだ・・・ 休憩も終わったな 
雨の中~取引先を ドン引き笑いの渦に巻き込みに行くか("⌒∇⌒") 
梅干しリュウでおまるでごじゃった~(o⌒∇⌒o) 
2012-07-13 猫太郎のダチ りゅう 



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