酒とバ◯ンといぬおとわたし。

日々の出来事、好きな音。時々センチになるけれど。

飽きっぽさ、遺伝。

2007-01-08 22:01:37 | 戯れ言。
娘部屋、大掃除終盤。

彼女に任せると事が進まないので。
いかんよなぁ . . . と思いつつ、大人がガシガシ片付ける。

開かずのクローゼットのほとんどのスペースを占めていたのは「ぬいぐるみ」

布団袋に苦しそうに詰まっていたソレら
夫がロケに行く度に買ってきた大勢のクマに混じっていたのは、
私の飽きっぽさを表す作品達。

↑ひつじ。

↑その子ども。

↑意外に大作。「惑星さん」

↑この辺りで飽きたらしく、足が編めていません

ハマっていたのは娘が小さい頃。
「いつになったらパンダに足を付けてくれるの?」と言われ
「これは“ガラガラ”だから。」
と言い張っていた気がする。
ま、振ったところで音は鳴らないんですが。

話は変わり。
今年になってから「関節さん」が登場していなかったので、新年のご挨拶をば。

↑娘が作った、針金いぬおにまたがり何処かへ向かう彼ら。

きっと、この手の針金ものも以降、作らないと思われ。