レン君のゴールデンウイークも終わり、今日から、又保育園が始まりました。
精いっぱい庭やハウスの中を走り回り、所狭しと動き回っていたレン君が 今朝起きてくるなり保育園の準備をしてあった
お昼寝用の布団や通園バックを見るなり、「おはよう、オシッコは?」「大丈夫!」「パジャマを着替えよう!「いい!」
「さあ、ご飯を食べて、準備だね。」「まだ、食べない!」「もっとあそんでから・・・!」とブルーモード。
「ぼく、保育園、行かない。もっともっと工事現場でお仕事する!」・・・・・「まだ、おわってないもん・・・!」
そんなブルーなレン君、ばあばが 気を利かせて 通園バックやお着替えかばんを車に入れておこうと持ち上げたとたん
「レン君がもってくの!」「ばあば、もってだめ!」お布団は重いからと思ったら「お布団もレン君がもつの!」とすべて
自分で持つと頑張ります。精一杯の抵抗も ママには負けて よろよろしながらお布団のふろしきつつみを肩にかけ、半分
はママに手伝ってもらいながら、それでも自分で持つことにこだわり、車に乗り込みました。
精いっぱい庭やハウスの中を走り回り、所狭しと動き回っていたレン君が 今朝起きてくるなり保育園の準備をしてあった
お昼寝用の布団や通園バックを見るなり、「おはよう、オシッコは?」「大丈夫!」「パジャマを着替えよう!「いい!」
「さあ、ご飯を食べて、準備だね。」「まだ、食べない!」「もっとあそんでから・・・!」とブルーモード。
「ぼく、保育園、行かない。もっともっと工事現場でお仕事する!」・・・・・「まだ、おわってないもん・・・!」
そんなブルーなレン君、ばあばが 気を利かせて 通園バックやお着替えかばんを車に入れておこうと持ち上げたとたん
「レン君がもってくの!」「ばあば、もってだめ!」お布団は重いからと思ったら「お布団もレン君がもつの!」とすべて
自分で持つと頑張ります。精一杯の抵抗も ママには負けて よろよろしながらお布団のふろしきつつみを肩にかけ、半分
はママに手伝ってもらいながら、それでも自分で持つことにこだわり、車に乗り込みました。
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