昨日も良い天気だったので館林市の分福茶釜の茂林寺に行ってきました。
館林市役所の欅も紅葉していました。
館林市役所の北側に田山花袋の生家、記念館、向井千秋記念こども科学館等が
あります。
近くに曳舟神社や城沼、つつじが岡公園、鯉幟でギネスbookに登録されている
鶴生田川等もあります。
参道のたぬきの焼き物像 境内の大だぬき 
みやげ物店の可愛いたぬき 参道のふるだぬき
みやげ物店のたぬき達 寺内でゴルフウエアを着た剥製のたぬきペア 
分福茶釜（ガラス越で撮ったのでちょっと見づらい） 剥製のたぬき達 
分福茶釜を持ってきた守鶴和尚の像 左向井千秋科学館、右田山花袋生家記念館 
館林市役所の欅（1200px900p） 
参考
分福茶釜は、館林市の南方に古くからある茂林寺にある茶釜で、1394年から1428年の間に和尚である守鶴が愛用した。この茶釜には一度水を入れると、一昼夜汲み続けても水がなくならないという伝説が伝えられている。
分福茶釜の絵本
http://www.pref.gunma.jp/h/01/doboku/tatebayashi/bunbuku/bunbuku-1.htm
