都会から田舎に引っ越してきて、「田舎って何があるの?」という恐怖を感じる方もいると思われます。
実際に私自身も田舎の虚無感には心打たれました。いやーほんと、何もないのですよ(^^;。
あるといえば、川・山・田といった田舎三点セットです。心が豊かな人であれば、あらゆる自然に感謝・感激しより深い敬愛を持つであろうと思いますが、私自身はそこまでピュア(純粋)ではなかったので、「ひまーーーーー」という言葉を常に連呼していた記憶があります。
では、どうしたら田舎生活を楽しめるか????、答えは簡単です。自分でアクティブに動いて発見する。これ限りです。
という話を聞いて、「WTF!何がアクティブじゃ!」と画面に唾を吐く前に、私が田舎でよく遊んでいた遊びをご紹介します。
①:山に行こう。
山に行くと、あらゆるものがあります。竹、木(に巻き付く弦)、蛇いちご等。都会ではあまりお目にかかれない面白いものがあると思われます。そいういうモノをとりそれで何かものづくりをはじめるのも面白いかもしれません。
※勝手に私有地に入らないように注意してください。
②:さあつくろう!!!!
とはいっても、日頃日曜大工をしたことがない方は工具を使って何かを作るなんて、難しいかもしれません。
そんな方に、実際に私が小学生のころ作っていたちょっとしたおもちゃを紹介します。
王道中の王道ですが、竹トンボです。
「竹とんぼーーーーーwwwww」と思われる方がいますが、毎日せっせと作っていると以外に愛着が沸きますよ。
最後に、自分でなにか楽しみを見つけなければ田舎生活もそれなりに慣れると思います。せっかくの新しい・楽しい生活が地獄に変わらないように、常にアクティブに動くことをお勧めします。
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