どうしてこんなに、希望と落胆、ほのかな甘さと少しの切なさで胸をしめつけるような歌が書けるのだろう、と昔から思っていたジョニミッチェルの「青春の光と影」
— 波多野 ユリカ (@inabotle) 2017年2月28日 - 23:30
あのシーンで何気なく満島ひかりに弾かせる曲があれとは…
先週と今週だけで一つの映画みたいだった。切ない恋愛映画。…。
— 波多野 ユリカ (@inabotle) 2017年2月28日 - 23:31
来週も見よ~っと「カルテット」。
— 波多野 ユリカ (@inabotle) 2017年2月28日 - 23:32