
今回は、叔母が同行したので、「完全なる鉄旅」とはいかなかった。それでも、人生の中では珍しく「名所旧跡」の旅をした「いい機会」ではあった。四国初日は、昼頃には泊地に到着したので、水戸偕楽園、金沢兼六園とともに超有名な庭園である「高松栗林公園」へ。回ってみての一番の印象は「すげ~広い!」と「手入れが行き届いている」。先人たちの知恵は、ここにも良く現れており、この建物の中からの景色は、障子や縁側で切り取った「絵画のよう」であった。
話は違うが、今回の旅のために入手したガーミンのナビ。これ、初めて訪れる場所での安心感が格段に違うのが実感できた。5インチと小型ではあるが、明るさを上げればそこそこは見易くなるし、VICSが入っているゆえ渋滞を避けながらの走行が可能、これ結構当てになる機能である。それに、さすがにGPSのガーミン、かなり長いトンネル以外では、かなり正確な表示をしてくれる。機能の中で、駅などの施設近くの駐車場も表示があるゆえ、クルマでの鉄旅には強い味方になってくれる。
話は違うが、今回の旅のために入手したガーミンのナビ。これ、初めて訪れる場所での安心感が格段に違うのが実感できた。5インチと小型ではあるが、明るさを上げればそこそこは見易くなるし、VICSが入っているゆえ渋滞を避けながらの走行が可能、これ結構当てになる機能である。それに、さすがにGPSのガーミン、かなり長いトンネル以外では、かなり正確な表示をしてくれる。機能の中で、駅などの施設近くの駐車場も表示があるゆえ、クルマでの鉄旅には強い味方になってくれる。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます