3月30日(土)のつぶやき

あなたが頑張ることで救える人がいるなら、その人達のために頑張ろう。一生かかっても救えないぐらいの人数がいるだろうから、他の批評を気にしている暇はない

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月30日 - 00:34

価格には、商品だけでなく、いろんなサービスの料金が含まれている。バナナが欲しいんじゃなくて、店の主人としゃべるために買いに来る。

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月30日 - 01:34

二階建てを建てるのは、一階建ての2倍以上の労力がかかる。基礎とか、足場とか、etc。三階建てならなおさら。ビジネスはシンプルに！

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月30日 - 02:34

起業セミナーの本質は不安解消セミナー。「何が起こっても自分は生きていける」と思えた人から卒業です。

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月30日 - 03:34

同じネタを何度も使いまわそう。良い話は何度も聞きたくなるし、読みたくなる

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月30日 - 04:34

人は誰でも生まれつき知ることを求める（アリストテレス）

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月30日 - 05:34

仕組みができれば、時間が味方になる

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月30日 - 06:34

ビジネスを立ち上げる時には、誰でもできるオペレーションに落とし込めるかを考えておこう。

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月30日 - 07:34

世界を変えるメンバーが最高です。

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月30日 - 08:34

立ち上げた事業が軌道に乗るのに3年かかる。ビジョンを実現するのに千年かかる。

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月30日 - 09:34

楽をしようとするのが実は一番しんどい。本気で取り組んだ方が疲れない

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月30日 - 10:34

本当に人のためになることは自分も必ず幸せにする。そして本当の意味で自分のために生きた時、それは人も幸せにするんだ（斎藤一人）

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月30日 - 11:34

誰もがビジネスで成功したいと思う。それは、お金や名声だけではなく、人間として成長したいと、無意識に思っているから。

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月30日 - 12:34

好きなことを追求しよう。それが儲かるように工夫しよう。

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月30日 - 13:34

スポーツのようにルールをはっきりさせ、スコアを明確につけることで、ビジネスに熱中できる

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月30日 - 14:34

エントロピーを減らす仕組みを持つと、すこしずつ部屋がきれいになり、すこしずつ勉強でき、少しずつ投資し、、、いつの間にか理想に近づく

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月30日 - 15:34

まずは、自分を幸福にしてくれる仕事を立ち上げる。いったんこの目標が達成されれば、増収、余暇、健康維持、娯楽など、別の目標を追求することができるだろう。（ジェイ・レビンソン）

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月30日 - 16:34

稼いだお金を使う目的を持とう。ねん出した時間を使う目的を持とう。でないとどちらも得られない

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月30日 - 17:34

どんな小さなストーリーでも、頑張った体験は人の心を打つ。小さな体験を大事にしよう。

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月30日 - 18:34

本能で行動するとき、怖いとか立派だとかいう思いは湧いてこない。それが正しいことだと感じ、そのパワーが背中を押すのだ。（アニータ・ロディック）

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月30日 - 19:34

石川遼さんは、トイレで手を洗ったら水しぶきを拭いてから出ていく。人間的に一流だと、ビジネスでも一流になれる

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月30日 - 20:34

何が正解かは、成功した後で分かる。どれかに正解があるから、全部やってみよう。

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月30日 - 21:34

事業家は人を嫌いになったら負けだと思いなさい（鶴岡秀子さんの伯母さん）

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月30日 - 22:34

「少しは後悔している。もともと、ひとがやるからわしらもくっついてゆくという根性がわるかった」（竜馬がゆく）

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月30日 - 23:34

3月29日(金)のつぶやき

毎週1つチャレンジをする。年に50回以上チャレンジしたら、人生は確実に変わる。

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月29日 - 00:34

「いや、わしは物知りにすぎぬ。やるのはお前さんのようなホラ屋じゃ」（竜馬がゆく）

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月29日 - 01:34

古今、一流の人物で暗殺に手段を訴えた者があるか、というのだ。（竜馬がゆく）

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月29日 - 02:34

陶芸家が気に入らない器を叩き割るように、原稿を書き直せ！セミナーを作り直せ！チラシを作り直せ！

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月29日 - 03:34

パートナーに完全に愛されて守られていると感じている人は、大げさにいうと、世界中の人が自分のことを愛してくれるという感覚に近いものをもっています。（本田健）

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月29日 - 04:34

革命というのは、ある意味ではもっとも巨大な陰謀といっていい。それをやる側にとっては、神のごとき陰謀の才が必要だった。（竜馬がゆく）

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月29日 - 05:34

お店に入ったら、「自分だったらこうする」という改善策を3つは考えよう

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月29日 - 06:34

人生はゲームですね。最初はルールを覚えたり、練習したり結構時間がかかります

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月29日 - 07:34

計画を立てる時間をケチらない！

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月29日 - 08:34

しくみを考える時は、人から考える。人をやる気にして動かすのが鉄則。無理やりやらせるしくみでは長く続かない。

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月29日 - 09:34

「いいと思ったのであれば、なぜ上司を説得せんかったのか。上司説得の権限はきみにあるんだよ」（松下幸之助）

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月29日 - 10:34

価値を作り出すことも必要だし、価値を伝達することも必須。価値を享受してもらうのに行動を促すことも大事ですよね。ワクワク。

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月29日 - 11:34

【メールのコツ】相手の時間を尊重して、添付ファイルはわざわざ圧縮しない。今のサーバーは強いんだ！

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月29日 - 12:34

人間関係は回数で決まる（単純接触回数）

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月29日 - 13:34

人間は、生きてもせいぜい百年程度です。地球で生活するその間、いろんな物を一時的に借りているにすぎません。お金、物、土地、家などは、ただのリースなのです。（本田健）

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月29日 - 14:34

メールの数に負けないで！

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月29日 - 15:34

なぜ、モビルスーツが登場したのか？ガンダムファンに聞いてみよう。世界の節目を意識するようになる

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月29日 - 16:34

目の前の案件で、口コミになるほどの成果を出してみよう。だんだんビジネスが楽になります。

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月29日 - 17:34

自動車で成功したから、食べ物にも大量生産・大量販売を適用して、アメリカでファーストフードやスーパーマーケットが生まれた

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月29日 - 18:34

”衆智を活かす”には、自分の周りに人がいなければならない。人望がなければなららい。

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月29日 - 19:34

コロンブスはただの船乗りだったけど、良い企画を作ってスペイン王室のバックアップを取り付け、大仕事を成し遂げた。あなたはどんな企画を持ってる？

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月29日 - 20:34

指示を受け取る相手に、どんな知識があれば、間違えずに意図を理解して行動してくれるか？

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月29日 - 21:34

人脈の本質は、情報を共有する互助グループです。損得抜きでトコトン一生付き合いたいかどうかという「マスターマインドグループ」なのです。（本田健）

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月29日 - 22:34

自分より早い誰かと一緒に走ったら、自己ベストを超えていた。ビジネスでコラボするときもそんな感じだ

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月29日 - 23:34

3月28日(木)のつぶやき

起業家のための「最強のイメージ」とは？ carriageway.jp/blog/2014/06/4…

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月28日 - 00:34

人がこの世を去るときには、その人とともに、経験から学んだ大量の知識がむざむざと闇に吸い込まれてしまう（キングスレイ・ウォード）

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月28日 - 02:34

価値は相手によって変わる。同じパンだとしても、「美味しい」なのか「健康」なのか「いい香り」なのか「店員さんの笑顔」なのか「セレブ感」なのか「気の利いた贈答品」なのか・・・

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月28日 - 03:34

「お金で買えないものは？」と聞いたら、娘は「タイムマシン」と言っていた。

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月28日 - 04:34

なぜ男性の「非モテ」が特に問題だと考えるのか。
これは男性でないとなかなかわからない感覚かもしれないが、男性は性欲が溜まってしまうと、本当に爆発してしまうからだ。この衝動は抑えようがないもので、相当厄介なものだ。(堀江貴文)

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月28日 - 05:34

また経験的に言って、一度に三つの案件をうまく処理するのは簡単なことではない。好むと好まざるとにかかわらず、そこには優先順位というものが生じる（1Q84 BOOK3）

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月28日 - 06:34

たくさんの人のことを考えれば考えるほど、セレンディピティが起こりやすい

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月28日 - 07:34

せっかくなら、今その世界でNo.1を取ってみよう。大学の成績はオールAを狙おう。営業はトップを取ろう。開発なら特許や新製品で名をとどろかせよう。それが次のステージで必ず役に立つ

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月28日 - 08:34

「ほら、ハウルさんて高い衣装を買って無駄づかいばかりするでしょう。もうかってなさそうな魔法使いには仕事の依頼だって来ない、というのが口ぐせですから」(魔法使いハウルと火の悪魔)

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月28日 - 09:34

「あれは、じきに世界が終わるんじゃないかというような痛みだ。ほかにうまくたとえようがない。ただの痛みとは違う」「じゃあ逆の言い方をすれば、じきに世界が終わるというのは、睾丸を思い切り蹴られたときのようなものかしら」 #1Q84

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月28日 - 10:34

新しいメディアは注目度が高いので反応率が良い。成長期に乗りこなそう！

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月28日 - 11:34

人の命はみじかいわい。わしに、なんぞ大仕事をさせてくれんかネヤ。（竜馬がゆく）

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月28日 - 12:34

「もう、時間がないや」と言って、あきらめるか、できる限りの最善を尽くせるか？

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月28日 - 13:34

「支配なんかしねェよ。この海で一番自由な奴が、海賊王だ！！！」（ルフィ）

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月28日 - 14:34

本質を知れば、情報がすべてクリアに見えてくる。読み飛ばし速度が圧倒的に早くなる

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月28日 - 15:34

何時間寝たかではなく、ちゃんと回復したかがポイント

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月28日 - 16:34

午前中に重要な仕事をする。単純なことを3ヶ月続けるだけで、ビジネスの高速道路に乗った気がしてくる。

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月28日 - 17:34

「それバイロンかい？」 「いや俺だよ」（ポルコ・ロッソ）

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月28日 - 18:34

たたひとつ、人間への愛情が足りない。万能があるくせに。そうみている。ついに大事をなせぬ男だ、と竜馬はみていた。（竜馬がゆく）

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月28日 - 19:34

起業家はクレイジーなぐらいでちょうどいい。

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月28日 - 20:34

希望のあるところには必ず試練がある。あんたの言うとおりだよ。そいつは確かだ。ただし希望は数が少なく、おおかた抽象的だが、試練はいやというほどあって、おおかた具象的だ。（1Q84 BOOK3）

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月28日 - 21:34

「金がなくて、事がなせるか」（竜馬がゆく）

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月28日 - 22:34

【再掲】長いキャッチコピーを読みやすくする工夫（セールスレターの書き方）→ amba.to/e4PEtT

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月28日 - 23:34

3月27日(水)のつぶやき

許すのは自分のためだよ。

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月27日 - 00:34

池田虎之進がくわしく訊くと、龍馬はまず仕事の責任者を巧みにえらび、それぞれお分掌させ、競争させた。「あとは、なにもせんのか」「毎日出来ぐあいを検分して、褒美をやります」（竜馬がゆく）

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月27日 - 01:34

この世界でいろんなもんをしょってる自分が、時々重くなるじゃないですか。（島田紳助）

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月27日 - 02:34

人脈の本質は、情報を共有する互助グループです。損得抜きでトコトン一生付き合いたいかどうかという「マスターマインドグループ」なのです。（本田健）

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月27日 - 03:34

二階建てを建てるのは、一階建ての2倍以上の労力がかかる。基礎とか、足場とか、etc。三階建てならなおさら。ビジネスはシンプルに！

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月27日 - 04:34

起業家に必要な「ある時期」とは？ carriageway.jp/blog/2014/05/4…

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月27日 - 05:34

相手の気持ちが分かる人は、ちゃんと利益が出ている。相手にとっての価値を考えることができるから。

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月27日 - 06:34

人間がいるかぎり、物でもサービスでも何らかのニーズがある。そのニーズを生み出す可能性が、自分にあるということが確信できているわけです（本田健）

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月27日 - 07:34

惰性でやっている業務を見直す。領収書は必要か？FAXは必要か？電話は必要か？

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月27日 - 08:34

私は独立を考えている人からアドバイスを求められると、「ファンを百人つくる」ことをすすめています。（本田健）

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月27日 - 09:34

「また、お田鶴さま、ながい眼でみてくだされ。天下の有志が、京にあつまって騒いでいるが、わしが一人その仲間に入ったところで、数が一つふえるだけのことだ」（竜馬がゆく）

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月27日 - 10:34

「お金で買えないものは？」と聞いたら、娘は「タイムマシン」と言っていた。

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月27日 - 11:34

売上は社長の勲章ではありません。利益が社長の勲章だと教えていただきました。（やずやの秘密）

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月27日 - 12:34

興奮するプロジェクトは、自分で作り出す。

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月27日 - 13:34

感謝は、怒りや悪い感情を浄化する。トップアスリートのメンタルトレーニングの一つ。意識的にやってみよう。

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月27日 - 14:34

「いかにうまくやるか」からスタートすると過当競争になる。自分らしいビジネスモデルを作らないといけない。　by福島正伸

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月27日 - 15:34

「お金が貯まったら」「良い人が見つかったら」ではなく、「今このタイミングがベスト！」と思ってやってみよう

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月27日 - 16:34

何かを得たい場合、そのために何を投資するか決めておこう。

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月27日 - 17:34

新しい技術があるからこそ、古い友人とつながっていられ、古くからの価値を継承できる

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月27日 - 18:34

やるきエンジンの燃料は、ココロガソリン、ヒトガソリン、モノガソリン（千葉智之～やる気の大学より）

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月27日 - 19:34

代わりに何ができるか？

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月27日 - 20:34

起業に不安がある人は、社内のプロジェクト立ち上げで疑似体験をしよう

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月27日 - 21:34

そのコストは必要なのか？オフィスは必要か？新聞は必要か？本棚は必要か？正社員を雇える器か？

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月27日 - 22:34

悩みから逃げなかった人が、一流になっている（福島正伸）

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月27日 - 23:34

3月26日(火)のつぶやき

自分の基準が明確なら、他人と比較して苦しむことがなくなる

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月26日 - 00:34

価格には、商品だけでなく、いろんなサービスの料金が含まれている。バナナが欲しいんじゃなくて、店の主人としゃべるために買いに来る。

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月26日 - 01:34

考える時間を節約するためには、考えるべきことを明確にすること。フレームワークというのは、そこで役に立つもの

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月26日 - 02:34

業績が不安定で予測がつかないのは、あなたのビジネスに戦略、システム、分析がかけているからだ。（ジェイ・エイブラハム）

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月26日 - 03:34

そのコストは必要なのか？オフィスは必要か？新聞は必要か？本棚は必要か？正社員を雇える器か？

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月26日 - 04:34

自分らしく生きるためには、自分の性格、得意分野、価値観など、”自分らしさ”を知る必要がある

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月26日 - 05:34

どちらにしても、叔父さんいいたいことはいつも明快だった。でっかく生きろ、だ。（クリス・ガードナー）

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月26日 - 06:34

人生はごほうびでもらった遊び時間。さぁ、今日は何して遊ぼうか。

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月26日 - 07:34

最初からパーフェクトを目指さない。最初の目標は、とりかかること。

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月26日 - 08:34

倒産したら終わりなんて、誰が決めたのか？そこからがドラマの始まりだ

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月26日 - 09:34

本業を通じて貢献する。家庭で貢献する。無償で地域に貢献する。【1日3善】

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月26日 - 11:34

人生を管理することなんてできない！起こるすべてに責任を持つことはできる(アンソニー・ロビンズ)

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月26日 - 12:34

人・物・カネ・情報の中で、大きな差を生むのは「人」の「やる気」。人を育てることのリソース配分を大きくすると、成功しやすい！

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月26日 - 13:34

あれも得意だし、これも人並み。でも、卓越した一分野に集中しよう

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月26日 - 14:34

成長とは？定義は人それぞれだけど、脳科学的には、成長とはシナプスの新しい結合のこと。シンプルだ

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月26日 - 15:34

メンター：自分以上に自分のことを信じてくれること

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月26日 - 16:34

「きみはかんちがいしてるんだ。道をえらぶということは、かならずしも歩きやすい安全な道をえらぶってことじゃないんだぞ。」（ドラえもん）

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月26日 - 17:34

なるほど外夷が来るような時代になると、長州も土州もない。いまにそういう時代がくる。きっと天下に風雲がまきおこるだろう。そのとき、頼むべきは、よき友だけだ。（竜馬がゆく）

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月26日 - 18:34

日本が不況だからといって、わが社が不況である必要はない。 （by 横内祐一郎）

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月26日 - 19:34

目指すのはゴールではなく、ゴールに向かって集中すること

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月26日 - 20:34

「おれは春秋の大意はすでに会得した。ああいうものは大意だけでいい。あとのちまちました字句の解釈をおぼえたところでなにになろう。それより将棋をさして知略をあらそうほうがよっぽどましだ」（竜馬がゆく）

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月26日 - 21:34

辛い状況で、どう考え、どう行動するかを試されているんだ。ほかの人は見てないようで見てるんだ

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月26日 - 22:34

定期的に、顧客別の売上ランキングを作ろう。誰に最高のおもてなしをするべきか？ amba.to/i06Rja

— 今井孝＠起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2019年3月26日 - 23:34