人がこの世を去るときには、その人とともに、経験から学んだ大量の知識がむざむざと闇に吸い込まれてしまう(キングスレイ・ウォード)
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2018年12月30日 - 00:34
売る力があれば、商品は1つでいい
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2018年12月30日 - 01:34
身分によって人生が決まる時代→学歴によって人生が決まる時代→価値創造によって人生が決まる時代
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2018年12月30日 - 02:34
3年ぐらい悩んでいたことが、誰かとの出会いで10分で解消することがある。会いに出かけよう!
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2018年12月30日 - 03:34
顧客を管理することはできないが、顧客との関係はマネジメントする努力が必要だ
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2018年12月30日 - 04:34
定期的に、顧客別の売上ランキングを作ろう。誰に最高のおもてなしをするべきか? amba.to/i06Rja
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2018年12月30日 - 05:34
一発逆転なんて考えないで、人生のマイナスは少しずつ減らして行こう
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2018年12月30日 - 06:34
自分のミッションが「世界平和」という大きなものだとしても、どの持ち場でそれを実現するかを決めなければならない。持ち場は極めて小さい
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2018年12月30日 - 07:34
そこで彼は、「自分にできて人にできないことで、もし本当にうまくやれば会社を大きく変えるものは何か」と自問した。(P・Fドラッカー)
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2018年12月30日 - 08:34
松下(幸之助)は決して「今忙しいから後にしてくれ」とは言わなかった。アポイントが入っている場合を別にして、余程のことがない限り部下の話を最後まで聞いた。(江口克彦)
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2018年12月30日 - 09:34
人が成長するのを見たときの感動って、なんであんなに大きいんだろう
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2018年12月30日 - 10:34
白馬の王子は自分で探しに行こう
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2018年12月30日 - 11:34
しかしその一方で、俺にできて世間の普通の人間にできないことも少しはある。そして俺はその少しのことがとても上手にできるのだ。観客の拍手や投げ銭までは期待しない。しかしとにかく世間にこのお手並みをお見せしようではないか。(1Q84 BOOK3)
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2018年12月30日 - 12:34
得たものを、より良い形にして世の中に還元しようと思うから、ビジネスで頑張れる。貯め込むつもりだと、そんなに頑張れないよ
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2018年12月30日 - 13:34
批評は頭脳のしごとである。その施すべき時機をみつけるのが、実行者のかんというべきであろう。(竜馬がゆく)
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2018年12月30日 - 14:34
自分の理想の人物を演じよう。自分の人生が映画になるとしたら、どう振る舞う?
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2018年12月30日 - 15:34
先ほどのメールのもう一つの問題は、相手の「時間コスト」に対する配慮が無いことである。「わずか三行」のメールで、相手に「膨大な行数」のメールを要求するという姿勢であり、相手の時間的負担に対する配慮に欠けている。(田坂広志)
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2018年12月30日 - 16:34
成功している人は説明がうまいわけではないので、教わろうとするより、盗み取ろう
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2018年12月30日 - 17:34
「人に賭けるというのは、商人のしごとのなかでもいちばん度胸の要ることなんでございますが、わたくしはうまれてはじめてそれをやっている」(竜馬がゆく)
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2018年12月30日 - 18:34
「着実な人ほど目立たない。しかし、着実な人が目立ったときには、もう誰も簡単に追いつけないレベルになっています。見えない努力ほど、大きな成果となるものです」(福島正伸 「小さな会社の社長のための問題解決マニュアル」より)
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2018年12月30日 - 20:34
このツイートを見ているあなたはできる!迷っていることがあれば、挑戦しよう!
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2018年12月30日 - 21:34
時勢は利によって動くものだ。議論によってはうごかぬ。(竜馬がゆく)
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2018年12月30日 - 22:34
人生のラストツイートには、何をつぶやくか?
— 今井孝@起業1年目の教科書 (@tahles_imai) 2018年12月30日 - 23:34