+++パパとワタシの宝箱+++

神さま・・・ありがとう!パパのガン細胞が無くなりました~♪しかし!只今3度目の再再発を治癒中。

「コンプレックス(劣等感)」は、ココロのガン細胞!?

2006年08月03日 | +シアワセについて
不幸な人シリーズ、第2弾!

不幸な人は「運」がない!につづいて
不幸な人は「劣等感」で苦しんでいる・・・だそうです。
(パパが言ってました)

でわ・・・
ワタシたちは、シアワセになるために生まれてきました。
そう、シアワセは権利ではなく「義務」。

このシアワセを決めるものは、ワタシたちの「魂(ココロ)」です。
「魂(ココロ)」は、何度も生まれ変わります。
人生は「魂(ココロ)」の修行場。
じゃあ「魂(ココロ)」は、何の修行をしているのでしょう?
それはシアワセになるための「魂(ココロ)」つくりの修行だそうです。

しかし!
このシアワセになるための、「魂(ココロ)」修行を邪魔する
ガン細胞を発見!!これこそ「劣等感」だそうです。

劣等感を何度も何度も繰り返して、イヤな気分にさせているのは、
自分の中にいる「未熟な修行中の魂(ココロ)」とのこと。

そしてこの劣等感の正体は「恐れ」。

「恐れ=劣等感(ココロのガン細胞)」で、浮気したり
「恐れ=劣等感(ココロのガン細胞)」で、犯罪者になり
「恐れ=劣等感(ココロのガン細胞)」が、「戦争」をおこす。

不幸になる要因、
劣等感を克服することが、魂(ココロ)修行であり、
シアワセになれる方法。
人生の目的であると思っていいかもです。

・・・・・
劣等感を持ってる人は、やたらとイライラしている。
その上、怒鳴るんです。大声で怒るんです。
これを、攻撃型劣等感というそうです。
独裁者タイプで、上には言えないが、下には強い。
怒鳴る事で、大声を出すことで、エネルギーを得る。

その次に、イライラしているけど、怒鳴らないタイプもある。
そのかわり、ウジウジしていて、長いんです。
これを、内向型劣等感というそうです。
哀れみタイプで、被害者意識がすごい!
悲劇のヒロイン型も、ここに入ります。
いじける事で、同情というエネルギーを得ています。

さらに怒鳴って長いと言う、スーパー劣等感てのもあるそうです。

これで劣等感の見抜き方が、分かりましたよね?

劣等感を見抜いたら、
その人に、「あなた、劣等感があるんだね!」と、
言ってあげたらいいそうです。
劣等感を持ってる人は、見抜かれてしまうとダメなのです。
恐怖が劣等感の源だから、ほぼ100%で怖がりさん。

とりあえず恐怖心がつよくて、それが劣等感になっている。
不幸で苦しんでいる人の典型例が以上のような人です。

次に、人には見抜かれてないけど、
自分が見ぬいた!って人は、
どうしたら劣等感から抜けられるか?

劣等感から抜けだす3つの秘訣!
①がっかりしない。
②失敗したとしても、失敗したと思わない、
いい経験をしただけやん、学んだだけやん、と思うようにする。
③自分で自分をダメと思ってはダメ!

そうすると、自分の中から劣等感が抜けます。

そうすると、心の中に穴が開いてしまいます。
穴を開けたままにしておいてはダメです。。
劣等感が、また入ってきて、不幸が再発します。

それでは穴を何で埋めるのか?
それが言葉(言霊)なのですねー。
「しあわせ!うれしい!楽しい!ありがとう!ゆるします!」の言葉たちです。

この言葉を、まず自分に言う。
人に言うのは、その後にする。
まず自分に言って、自分のココロをいっぱいにするんです。
いっぱいになって、あふれた分を、人にあげればいいんです。
まずは自分です。

劣等感の正体は「恐れ」。
「恐れ」から抜け出した人は天国にいける。
「恐れ=劣等感(ココロのガン細胞)」が、「戦争」をおこす。
みんなが劣等感を克服したとき、たちまち地球が天国になるのです。

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9 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
わかりやすい (学生の友人B)
2006-08-03 08:47:23
実は、心理学者ですか?



内容は心理学で言われていることですが、

心理学の言葉は、難解で伝わりづらい。

いつも本当に表\現が、やさしくて、わかりやすくて、上手ですね。
返信する
そうなのです(^ー^) (MK)
2006-08-03 13:21:09
本当に、根は、そこなのです。
返信する
凄い!そーなのです (しっぽ)
2006-08-03 17:11:01
嫉妬は、愛の深さに正比例するというのは、間違いですね。



嫉妬は、心の安定と正比例するのですね。



相手が自分を愛してるという自信があればあるほど嫉妬も少ない。



自分を本当に愛してるのだという心の安定は嫉妬の入るすき間がないようです。



ですので、劣等感か強いと、



劣等感が強い→人の評価に敏感→賛美・批判にもろい→不安→異常な嫉妬心→関係不和→恋愛破滅

という悪循環を繰り返すのでしょうね。
返信する
心の成長の問題 (カウンセラー)
2006-08-03 22:05:35
そんなのです!「コンプレックス(劣等感)」は、ココロのガン細胞です。



自分が劣等であることを自分が受け入れられないとき、人間は劣等感を持つ。

そして、この劣等ということは心の問題であって、何か絶対の基準があるわけではない。



だから、利己主義と劣等感とは深く関係している。

劣等感が深刻だと、人は利己主義にならざるをえない。

自分が得すること以外はしたくない。

自分の利益にならない相手は自分にとって価値がないと感じる。

その感じ方こそ、自分がそのままでは相手に価値がないという感じ方の原因なのである。

つまり、自分が名誉や権力を持たなければ、

他人は自分を相手にしてくれないと思う。

そのように感じる人が、自分がそのままでは

相手に価値がないと思う「自信のない人」なのである。

劣等感が深刻な人は損をすることに敏感である。

劣等感が深刻な人は、いつも何か得することはないかと探している。

自分が得すること以外のことをすることを時間のムダと感じる。

得になること以外をするのはムダと感じて、

得にならないことをしているときに焦っている人は、劣等感が強い証拠である。



心の底にある劣等感(恐怖)は、幼い頃はそれなりの理由があったと思われる。

そのように「恐怖」を持った子どもは、いつも心理的には不安定である。

いつも不安におののいているのである。そして不安であればあるほど、

人は相手にしがみつく。そしてそのような人ほど、相手の言動に敏感になる。

相手のちょっとした言葉や仕草から、もう自分のことを嫌いなのではないかと疑う。

不安と恐怖が強ければ強いほど、相手の言動を自分に悪く悪く解釈し、

自分を卑下して考えるようになるのだ。



劣等感を持つ人が、自分の弱点を過剰に意識するのは不安だからである。

見捨てられる不安を持てば持つほど、相手の何気ないひと言を

自分の弱点に向けられた非難と受け取る。

ちょっと相手との関係でうまくいかないことがあれば、

すぐに自分の欠点と結びつけて解釈する。捨てられるのではないか、

捨てられるのではないか、そればかりが心の底では気になっているのである。

それに比べて見捨てられる不安なしに育った人は強い。何も恐れない。



恐怖というのは心理的な大問題である。その大問題を解決できる人と、

生涯解決できないで終わる人がいる。

自分を表現することを恐れない人は、生きることを楽しむことができる。

相手に面と向かって自分を表現すること(=自己開示)が恐くない人は、

心に力強さ(=自己効力感)を感じている人である。

一方、劣等感がある恐れている人は、心の底で自分に対する頼りなさを感じている。

そのためついつい肩に力が入る。自分に自信がないということは、

その人が見捨てられる恐怖を持っているということである。

見捨てられまいとするから肩に力が入るのである。



見捨てられる恐怖を持つということは、相手を信頼できないということである。

また相手を信頼できない人は、自分を信頼できない人である。

自分と相手への信頼は同時に起こる。

相手の好意を信頼できないから、相手がどんなに自分を信頼してくれていても、

相手の心がいつ変わるかわからないと恐れてしまうのだ。

相手を信頼できないということは自己卑下でもある。

自分のような人間は信頼に値しないと考えるからである。

逆に自分を信頼できるものは自信を持って相手に近づけるし、相手を恐れない。

自分の中に力を感じるからである(=自己効力感)。



拒否されることに対する恐怖感がその人の心の力を弱める。

拒否されることで傷ついてしまうのである。

自分が傷つくことを避けようとすることが、心の姿勢を受身にしていく。

そんな人は、相手に対する働きかけも失ってしまう。

迎合とか、とり入るとか、お世辞を言うとかいったことは、

相手に働きかけるということではない。

それはむしろ自分を守ろうとするものなのである。



自分が幼い頃に受けた心の傷を無視して生きようとすれば、

必ず生きることへの無意味感や、劣等感に悩まされる。

心の傷に生涯支配されてしまうのだ。

本性を裏切り続けてきた人。



劣等感とは、事実の問題ではなく、心の成長の問題なのである。
返信する
学生の友人Bさんへ (パパ愛妻)
2006-08-03 23:08:52
>実は、心理学者ですか?

い~え。

パパの愛妻です(照)



パパから聞いたこと

いろいろな方々から教えてもらったこと

本などからお勉強したこと

知ったこと

学んだこと 

を、自分も忘れないようにと

つらつら書いてます!



でも、いつも同じようなことを

↑(このように・・・)

学生の友人Bさんはもちろん

皆さんが教えてくださってるんですよ(笑)



自称:「なんとなく心理学者」でいけますかねぇー?

専門:「ありのまま学」

研究分野:「まぐあい」「パパと地球の生態」「愛でガンを治す」

「地球環境(主に「水」)」「神道」



へっへっ(^^ゞ

ありがとうございますm(__)m



パパにも同じようなこと

聞いたことがあります。

パパは、「俺の考えとかじゃなく

いろんな諸先輩方から教えてもらったんだよぉー」

って、言ってます。



パパは子どもの頃から

明治生まれのおじいちゃまと

いつも一緒にいたので

(おじいちゃまも肺ガンを早くに治し

さすがです!90代で大往生されました。)

小さな頃から、明治生まれの大先輩方々から

いろいろ影響受けているようです(笑)

返信する
すごい!その通り!!! (ヤギ)
2006-08-05 12:32:35
大切なことは、人に劣等感を与えないように気をつけること、

人が劣等感を覚えるようなこをしないことです。



だから、「おたくの学歴は?」とか、くだらない話をしては駄目なんです。

相手は高校しか行っていない、

中学しか行っていない人だったら傷つく人もいる。

そうでなかったら人を傷つけることは言わないの。

ところが、自分に劣等感がある人間は人を傷つけるだけじゃなくて、

「俺が偉いんだ」と言いたいのです。

だから、劣等感を持った人が出世すると、

出世したから人は自分を尊敬してくれると思うけど誰も尊敬しません。

だから、今度は飲み屋だとかいろいろな所へ行って威張るんです。

ひどいのになると、自分が偉いところを見せたいために、

部下を連れていって、人の前で偉ぶって「はい、はい」とかといわせて、

それで「俺は部下にごちそうしているんだから喜ばれている」

というつもりでいるんだけど、そんなことをされて喜ぶ人はいない。

そんなことも気づかないほど未熟なんです。





人間の言葉の中で一番大切なのは、

相手にどうしたら劣等感を与えないかなのです。





劣等感のある親に愛という名の暴力を振るわれると、

だんだん元気の気を取られる。

そして、無気力になる。

劣等感をうんと与えられて育った子というのは、

自分は無価値だと思う。それで自分に価値を見いだすためには

いいことをしなければいけないと思う。

それは人が喜ぶことを常にしていないと、自分は無価値だと思うから、

意外とそういう子に「あなた、何をやりたいの?」と聞くと

「自分はボランティアとか福祉をしたい」という。

それは何かいいことをしなければ、自分は価値がないと思っている。

だから、そういうボランティアとかしたがる。

それで、必ずそういう人の特徴というのは楽しそうにやっていない。

だって本当にやりたいことをやっていると楽しそう。

だけど自分のコンプレックスを補うために

ボラティアをやっている人というのは、

本当にやりたいわけではないから、

「やりたいの」と言いながらなかなかやらない。

本当にボランティアをやったとすると今度どうなるかというと。

実はそんなことで劣等感は補えないから、

今度やらない人に対して「あの人たちは何でやらないんだろう」って、

不平不満をぶつけ出す。

だって、自分はやりたくてやっているんではないから。

「やりたくないのに私はやってるんだ。

だから何であなたたちはやらないんだ」

という理論になる。





劣等感のある人間は本当の本当の根本的なところは、自分が嫌いである、

自分が嫌いなので人に好かれることがない。

だから、そうなってくるとその人間は、今度出世をしても

誰も尊敬してくれないから、よけい劣等感がわいてくる。

その結果二つの行動をとる。

一つは、会社で弱そうな人を見つけて、その人を的に掛けてずっと怒る。

叱るという名の「うさ晴らし」を始める。

普通にただ教えるか指導すればいいのに、

それをねちねちずっとやるということは、

自分の劣等感をその人で晴らそうとしているのです。

偉くなれない人はどうなるかというと、

家に帰ってきて奥さんの箸の上げ下ろしとか、

ぞうきんの置き方に対してまでねちねち言うか、

子どもに対してずっとねちねち言ったりしている。

自分が親から受けてきた劣等感で

そうなっているということに気がついていない。



親が子どもが劣等感を持つ程度にしか育てられなかった。

だから別にあなたは被害者ではなく、どこかで誰かが気づけばよい。

だから、あなたが劣等感を持ったのは、

あなたのせいじゃない、周りが未熟なんです。



例えば夫婦、恋人同士でもそうなのです。

自分以外の世界で奥さんが楽しい思いをしてくるとすると、

劣等感のない人は「友達とここへ行って、

それでカラオケに行って楽しかったの」と言ったら

「ああ 良かったね」と言う。

ところが劣等感を持っているダンナは、

なぜか「俺のいないところで、どうやって楽しんだんだ」

とそのことをすごく嫌がって怒る。

だから、PTAで酒を飲みに行こうが、カラオケを歌ってすごく楽しくても、

帰ってきたときに楽しくないふりをしなきゃいけない。

例えば「もう嫌になっちゃう。私、あんなのは二度と行きたくないのよ。

つらかったのよ」と言わないと喜ばない。

そうすると、そんなことを長く続けたらくたびれちゃうから、

もう別れちゃおうとなる。でも、別れられたダンナは、なぜか気がつかない。

人が楽しかったのを「良かったね」と言えばいいのに、それを言えない雰囲気をつくる。

それは何ですかといったら、その人に劣等感があるからです。

気がついていないけれど、そうなんです。



ゆっくり考えてみるといいのです。

自分はどんな劣等感を受けてきたんだろう。

この劣等感を与える方法は巧妙に隠されているのです。

劣等感を与えられてきたということを理解することは難しい。





心の中に劣等感のない人間は、

劣等感のある人達のところへ行ったときには逃げようと思います。

ところが劣等感のある人間というのは、

劣等感のある上の人達が来ると、この人達に好かれようとする。

合わせようとする。

そして、その「うさ晴らし」を今度は下にやるんです。

それで心のエネルギーの均衡を保っているんだけど、

下の人間が言うことを聞かないとヒステリーになるか、

脳に障害をおこしたりするのです。

闘うことはないのです。気づいてあげればいいのです。

あなたにガミガミ言ってる親とか、

愛情という暴力を振るってる親とかはコンプレックスがあるんです。

自分とは関係ないんです。

自分がコンプレックスを小さい時に持ったということは、育て方がおかしいんです。

自分が持つのをやめるの。

劣等感をやめて、人にもやらない、それで終わりなんです。



周りや親がそういうことを言い始めたら、

「なんでそんなに劣等感を持っているの?」と聞いてください。

そうしたら必ず「そんなもの持ってないわよ」って言うけど、持っています。



まとめると、劣等感を持ったまま何かをやると、やりたくなくなるんです。

ボランティアも、心からやっている人は楽しそうなんです。

暗そうにやっている人は本当はやりたくないんです。

子どもを一生懸命に育てている人もいる。

「私は会社で同僚やなんかに一生懸命尽くしているのに、

なぜか好かれない」という人もいる。

そういう人は楽しそうじゃないから好かれないんです。

心から周りの人の仕事を手伝ってやりたかったら、必ず楽しそうにやっている。

でも、なぜか好かれない人は苦痛そうにやっている。

だから、子どもを一生懸命育てているのに、

子どもに嫌われる人っているのです。特徴があるのです。

それは、そういう親はすごく劣等感がありながら、

自分はお母さんとしていいお母さんになってやらなきゃいけないと思って、

義務でやっている。だから顔に楽しさが出ていない。

すると、心とやってることがちぐはぐなため、続かないのです。

もし一生懸命やっても好かれない人

一生懸命やっててうまくいかない人は、

楽しそうにやっているかどうかを、考えて見てください。

そして気づいてください。

きっとその一生懸命やっていることが「やりたくない」ことなのです。



もう少し整理すると。

人に過剰な期待をするのは劣等感があるから。

劣等感を与える言葉をやめよう。

劣等感のある人は自分を賞賛してくれないと嫌。

もし自分が不幸なら、自分の中に劣等感があるか考えてください。

そして、気がつけばいいんです。

「ああ、ただそうなんだ。自分は未熟な親を選んで生まれてきている」と、

そしてこの劣等感をなくす、やめる。



私のことは神様が認めてくれているんだと思えばいいのです。



神が認めたいるんだから、周りの人間が何を言ったって関係ない、

そう思えばいいのです。
返信する
なるほど~なるほど~ (パパ愛妻)
2006-08-05 13:37:40
学生の友人Bさん、

MKさん、

しっぽさん、

カウンセラーさん、

ヤギさん、



いつもわかりやすく解説してくださり

本当にありがとうございます。



怒り・不安など、ネガティブな感情は

自信のなさ、劣等感が原因ですね。

気づきにくいけど、本当にそうですね~



ふとしたとき不安になったり、怒ったりと

そういうときには必ず、ココロにガンが発生してます。



ホントにガンと同じで

誰もが毎日、自分が本来もっている

自然治癒力・免疫力で、ちょっとしたガン細胞は

消滅させているのですが

何かの複合的な要因で、その発生したガンが

消滅せず、増殖します。



増殖させないように気をつけるには

「ありのままを受け止める」そして「ゆるす」。

「許す」のは、自分だけじゃなく、他人も。



そして運がよくなる言葉を多く使う「クセ」を

日ごろからつける。



・・・ワタシが気をつけていることです。



>私のことは神様が認めてくれているんだと思えばいいのです。

>神が認めたいるんだから、周りの人間が何を言ったって関係ない、



なにも、特定の宗教団体に加入する必要もないし

加入してもいいのですよねー。

トマトの種を土に植えたら、トマトができた!

こういうこと、まじまじ考えると

この大自然の大いなる力は、おのずと感じることが

できます。

人間の智慧の及ばない大いなる力。



古来から日本人は、これを「神さま」と呼んで

いたのですよね。



神さま=GOD は、間違いですね。

GOD=を神さまと、訳したのが間違いですか。



ありがとうございました。







ありがとうございました。
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ホントにそう~ (アッコ)
2006-08-05 14:52:21
ホントーに、

「嫉妬深さ」と「愛情深さ」って、比例するものではなく、

「嫉妬深さ」と「不安さ(自信のなさ)」が比例するものですね♪





「嫉妬深さ」と「愛情深さ」が比例すると間違ってとらえてると、さらに不安になってイライラしたり。



素直に「不安」だといえばいいのでしょうね。





うーーん、すごく納得!

ありがとうございました。
返信する
嫉妬と不安の関係 (パパ愛妻)
2006-08-21 23:10:48
>「嫉妬深さ」と「愛情深さ」って、

>比例するものではなく、

>「嫉妬深さ」と「不安さ(自信のなさ)」が

>比例するものですね♪



そうなのですよね~

しかぁーし!頭じゃわかっていても

例えばですね、自分の愛する人が

別の誰かから愛を告白されたとしましょう。

それを知って、

「あら~。またなのぉーほんとにぃ~(笑顔)」

とはしてられないのです(-_-;)

やっぱりヤな気持ちになります。



大切なことは

嫉妬と不安の関係を知った上で

そういうときの感情を

自分で上手くコントロールできるように

なれるといいですね~!

(自分にいいきかせてます)



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