南側の花壇の、秋明菊（シュウメイギク）の花が咲きだしました。
家内が数年前に友人から貰ってきて植えたものですが、年々数を増やし周辺一面を占領
し、隣に植えたバラや、ブルーベリーの領域を侵しはじめました。
綺麗なのはきれいなのですが、今年あたりは花後に、白色を加えて分散整理してやらね
ばなるまいと思いつつも、今朝のティータイムにコーヒーを飲みながら、縁側から「き
れいだな～」と眺めております。
元々、この「秋明菊」、古く中国渡来の花で、秋に咲く明るい色の菊（本当は菊科では
なくキンポウゲ科）に似た花、と言うところから名の由来があるそうです。
アメリカでは、ジャパニーズ・アネモネとも呼ばれているようです。
花言葉は、「儚い恋」『薄れゆく恋』などと、なぜか切ないものとなっています。
だが、我が家の「秋明菊」。。。失恋したにしては元気のいいこと。
パステル画の方は、遂にと言うか大胆にも、10号に挑戦して見ることにしました。
～貴方にとって、今日も良い一日でありますように～
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ハリー・ベラフォンテ：「マチルダ」
どうぞ頑張ってください。
応援しています！！
シュウメイギクきれいですね、
花言葉失恋ですか・
たしかに失恋してさっぱり元気という
感じですね＾＾
頑張ってください～！！
名前も季節にマッチしていて。
我が家の庭には相性が良くないらしく、何度植えても いつのまにか消えてしまうのです。
｢どうしたわけじゃろのう｣
今日は当地は穏やかな秋日和、秋風が
爽やかです。
大作と言っても、10号なんですが、今
までより大きなものに向かうには、集
中力が違いますので、いい勉強になる
様に思います。
毎年秋の深まりを感じます。
相性が悪いですか、確かに居着かない花
はありますね。
我が家はもう20年も前に頂いた姫睡蓮を
大切に育てていますが、未だかつて咲い
たためしがありません。。。
秋明菊という名前なんですね？
よく見かけるお花ですが名前を知りませんでした
年下の友人が油絵を趣味にしていてグループ個展（そういう言い方で良いのか？）を時々 開いています。
ナースとして忙しいのに・・・といつも感心しています。
そういう意味でも絵を描ける人はすごいなぁ
といつも思う私です
削除用パスワードを記録してあった事を思いだし、先程試しに送ってみました。
届くといいけどな~。。。と思いつつ。
下手の横好きですが、今一番の私の楽しみが、
絵を描くことです。
土にもしたしんでいますよ。
ちょっと遅いけど、みみさんが以前に｢秋野菜は9月一杯に蒔けばいい｣とか、言っておられたのでギリギリ、今日第一回の間引きをしました。
ジャパニーズ・アネモネ・・・向こうの人にとって、日本人（女性？）はどこか儚い印象があるのでしょうか。(^_^;)
でも見たところ元気そうに咲く花ですね。
私も絵がまったく描けないので、油絵を描くだけで相当なエネルギーだと想像します。
野菜も育ててパンも焼いて・・takaさんも毎日充実してますね。＾＾
生姜は買って来ましたが・・明日ジンジャーシロップまで作れるかどうか？！です。
シロップにして残った生姜を、佃煮にしたのが
大変好評す。
だから、生姜に歯応えをのこすため、包丁で薄くスライスしています。
SaKe さんも是非是非作って見て下さい。
シロップには、シナモンやレモンの絞り液(飴色になるし、香りが良い)を入れるのがポイントかな。