年金記録問題で、再裁定待ちの件数が、約73万8,000件と、
平成21年1月14日に、社会尾保険庁から発表があった。
昨年1月から~10月の間で、見つかった年金記録の誤りが
約93万6,000件あり、その内、正確な年金受給額を確定できた
割合が約2割にとどまっていることが、社会保険庁の調べで
明らかになった。
再裁定が終了していないケースは、約73万8,000件にものぼっており、
同庁では、作業迅速化のため担当職員を増強する方針のようである。
作業の迅速化をお願いしたいものである。
ブログ亭主
平成21年1月14日に、社会尾保険庁から発表があった。
昨年1月から~10月の間で、見つかった年金記録の誤りが
約93万6,000件あり、その内、正確な年金受給額を確定できた
割合が約2割にとどまっていることが、社会保険庁の調べで
明らかになった。
再裁定が終了していないケースは、約73万8,000件にものぼっており、
同庁では、作業迅速化のため担当職員を増強する方針のようである。
作業の迅速化をお願いしたいものである。
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