虎の尾が、庭で美しい。 2018-10-07 18:49:05 | Weblog もう何年も」、この時期、何の手入れもなしに、綺麗に、虎の尾が、咲いてくれる。花瓶に入れても、ほんの1輪で、書斎が映える。それは、ささやかで、お淑やかで、それでも 凛としている。僕の気持ちは、朗らかな気分で、部屋が明るくなってしまう。平成30年10月7日のことだ。 播州幾三郎
庭の梅華やかなり 2017-03-08 10:45:38 | Weblog 庭の梅華やかなり 40年に近い、梅の木、2本。 今や古木の如く、両立する。 華麗な紅梅に、清楚な白梅。 毎朝のラジオ体操のとき、我 が目を和ませてくれる。 今、確定申告完了間際のとき、 じむじみと、白梅・紅梅を愛でる。 ブロク亭主(平成29年早春)
9月下旬母校同窓会を開催、第7回。 2016-10-19 09:56:22 | Weblog 先月下旬、同窓会開催、7回目となるもの。 幹事引受けは、早や、10年前のこと。 以来、必然のように、「常任」の役目。 還暦時に、発足したものが、今や、古希も過ぎ。 出席同窓生達は、勿論少なくとも元気ではあるが、 10年前に比して、やはり、それぞれの「環境変化」は、 著しい。 この役目、殆ど一人なので、中々シンドイが、やはり一方、 皆の喜ぶ姿や、再会の面々を一堂に会わせ得たこと、そんな 「遣り甲斐」も、ある。 過去の「出席者の顔」物故:3名)、を思い浮かべ、それぞれに 会合機会を、用意出来たのだなあ、と、喜びを感じ、痩せ我慢に 過ぎないのかも知れないが、今「一人悦に入る」、 そんな1か月後の心境、なのである。 ブログ亭主
「墓参に帰郷す」 2016-08-19 11:08:35 | Weblog 「墓参に帰郷す」 8月15日盆に、文字通り、菩提寺へ墓参。 子供の頃よく遊んだ境内には、銀杏の大木に その頃と少しも違わず、葉々が鬱蒼としていた。 汗を拭き拭き、手を合わせると、何とも清清 しい気分になった。 そして又、次に向かおうとの、気持ちを持ち つつ寺を後にした、のである。 因みにここは、実は、秀吉加古川評定の場 である菩提寺なのである。 NHK大河ドラマ真田丸、豊臣秀吉が思出される。 2016夏・記
謹賀新年 2016-01-06 17:42:13 | Weblog 新年明けましておめでとうございます。 本年もどうかよろしくお願い申し上げます。 本年が、良い年となりますよう、願いたいもの。 皆様のご多幸とご健康をお祈り申し上げます。 ブログ亭主
ああ、桜花の後の、静かな賑わい、も又良し。 2015-04-29 14:52:17 | Weblog 桜も過ぎ、ボタンも終わり、紫陽花の葉が、 陽にも、時には、雨の、水滴も栄える、 そんな季節です。 ゆったりとしたこんな気持も、今の 季節ならでは、と思っている次第。 ブログ亭主
2月のことば 2015-02-08 11:43:08 | Weblog 2月のことば 東日本大震災で被災された方々にお見舞い申上げます。 少しでも早い復興が可能となりますようお祈り申上げます。 今国民が出来ることをお互いに一つずつ着実に行いましょう。 2月です、黄梅が咲き、梅の蕾見える頃。希望の年邁進の年です。 体調管理には万全の体制をとられ、是非とも、風邪等には お気を付け下さい。又、継続の節電第一で行きましょう。 どうぞ、引き続き宜しくお願い申し上げます。 ブログ亭主 (平成27年2月1日現在)
台風一過、満天下、日本晴れ 2014-08-10 13:19:24 | Weblog 台風一過、満天下、日本晴れ 台風11号で、8月10日(日)は、自宅で退避。 四国高知県安芸市上陸から、徳島県を通過して、 兵庫県赤穂市に再上陸。 久々の、台風直撃で、近畿全域が、暴風圏となった。 もう少しの辛抱。 台風一過の後は、満天下日本晴れ、間違い、なし。 前へ、進め、前に、進もう、元気で行こう。 ブログ亭主
桜花爛漫として、雲の如し。 2014-04-15 13:52:42 | Weblog 何年ぶりの投稿でしょうか。 本誌のホームページは、継続して、毎月更新はしています。 さて、桜花爛漫の時は、少し過ぎましたが、最高の季節には、違いありません。 「桜花爛漫として、雲の如し………、 阿母の一言を得たるは,宰相になるに勝ると………」 漢文の授業で習った、名文を思い出しました。 山陽の作です。 我が母も、今は亡く、昔を忍ぶのみ。 ブログ亭主
年金記録問題再裁定待ちの件数が、約73万8,000件。 2009-01-18 13:08:12 | Weblog 年金記録問題で、再裁定待ちの件数が、約73万8,000件と、 平成21年1月14日に、社会尾保険庁から発表があった。 昨年1月から~10月の間で、見つかった年金記録の誤りが 約93万6,000件あり、その内、正確な年金受給額を確定できた 割合が約2割にとどまっていることが、社会保険庁の調べで 明らかになった。 再裁定が終了していないケースは、約73万8,000件にものぼっており、 同庁では、作業迅速化のため担当職員を増強する方針のようである。 作業の迅速化をお願いしたいものである。 ブログ亭主