こんにちは。一橋祭運営委員の社会学部1年、李と申します。
いやはや……一橋祭が終わって早2ヶ月以上。「まだそれしか経ってないの?」と不思議に思うと同時に、「ああ、懐かしいなぁ」と感慨を覚える今日この頃です。
思えば去年の今頃は、センターに向けてずっと勉強ばかりしていましたねぇ。「受かるはず無い」と言われ続けた、憧れの一橋。そこに奇跡的に入って、今やキャンパスを縦横無尽に駆け回っているのですから、不思議なものです。一橋祭の準備中に色々な施設に入った経験から、大学施設には無駄に詳しくなりました
時の流れは想像以上に早くて、あっというまに、何もかも過ぎ去ってしまっていました。「あの時こうしていればなぁ」と後悔はずっと付いて回ってくるけれど、そこから新たな一歩に踏み出したいと思います
テスト勉強やレポートに囲まれながら、ふとした折に来年の一橋祭のことを考えてしまいます
時々、一橋祭を通してできた仲間――同じ委員のみんなと色々話してみたり。そんな自分に気が付いて、オフなのになぁ……と苦笑することもしばしば。
でも、そういう風に考え込むのって、実は楽しいことに最近気が付きました。未知のなにかを生み出して行く過程。先が見えない、けれどひたすら「わくわくドキドキ」を求める思考は、本当に楽しいんですよね
そんなわけで、第38回一橋祭は今も着実に育っているんです
気が早いといえば早いのですが……みなさん、一橋祭をお楽しみに
李 美佳
第37回一橋祭 子ども企画担当
第38回一橋祭 WEB担当・個人賛助担当・庶務
いやはや……一橋祭が終わって早2ヶ月以上。「まだそれしか経ってないの?」と不思議に思うと同時に、「ああ、懐かしいなぁ」と感慨を覚える今日この頃です。
思えば去年の今頃は、センターに向けてずっと勉強ばかりしていましたねぇ。「受かるはず無い」と言われ続けた、憧れの一橋。そこに奇跡的に入って、今やキャンパスを縦横無尽に駆け回っているのですから、不思議なものです。一橋祭の準備中に色々な施設に入った経験から、大学施設には無駄に詳しくなりました

時の流れは想像以上に早くて、あっというまに、何もかも過ぎ去ってしまっていました。「あの時こうしていればなぁ」と後悔はずっと付いて回ってくるけれど、そこから新たな一歩に踏み出したいと思います

テスト勉強やレポートに囲まれながら、ふとした折に来年の一橋祭のことを考えてしまいます

でも、そういう風に考え込むのって、実は楽しいことに最近気が付きました。未知のなにかを生み出して行く過程。先が見えない、けれどひたすら「わくわくドキドキ」を求める思考は、本当に楽しいんですよね

そんなわけで、第38回一橋祭は今も着実に育っているんです


李 美佳
第37回一橋祭 子ども企画担当
第38回一橋祭 WEB担当・個人賛助担当・庶務