いーたん、大好きだよ!

大きなゴールデンレトリバー いーたん 15歳5ヶ月で虹の橋へ。
ウクライナ、シンガポールを巡って来ました。

おばあちゃんが階段を。

2017年06月04日 | Weblog
最近は、いーたんの背後に回り込んでは後ろ足の様子をチェック、ちっちをすればどんなのが出たのか覗き込み(膀胱炎)、、
そんな忙しない散歩が続いていたが、もうそんなに気にしなくても大丈夫かな、という感じに徐々になってきており、今朝はチェックもほどほどに、久々にゆったりと歩けた。





涼しいけどそんなには歩かず。
半分以上カートに乗って広場へ。







その後、広場を後に。
下りの階段到着。
↓今日は写真撮れず、いつぞやの写真。



毎度のことながら、ここを降りるんだと言う。
階段だけならまだしも、階段手前に厄介なポールがあり、そこはカートを担ぎ上げないと通れない(T_T)
いーたんを待たせて、カートのどこを持ったら楽なんだっけか?と、あーでもないこーでもないともたもたやっていたら、いーたんがフライングで階段を下り始めたΣ(゚д゚lll)
ちょ!!!危ないよ!!!待って!!!

叫びながら追いかけたが聞く耳持たず、一気に階下までΣ(゚д゚lll)
無事だった…怪我がなくて本当に良かった…
・:*+.\(( °ω° ))/.:+
まさか一人では下りて行くまいと油断していた。。
最近では階段は危なっかしいので、必ずハーネスの背中をつまんで補助していた。
特に下りが危険。前足のふんばる力不足で前のめりになってしまいがち。
一歩間違えば大怪我だわよと肝を冷やしつつも、つまずかずにしっかり下りれたことが、まだまだ現役か?!ととても嬉しい。
きっといーたんの自信にもつながったことだろう^ ^

少し歩いたところで乗車するおてんばちゃん。



でもやっぱり階段は二人で降りようね。



途中でつまずいて転げ落ちでもしていたら…と思うとかなりゾッとする。。。゚(゚´ω`゚)゚。
危ない目に遭った後にいつも思うんだが、大丈夫だろう(今回は、カート下ろすまで大人しく待っててくれるだろう)と安易に思ってしまうことが本当に危険。
何かあってからでは手遅れ。念には念を入れて行動しなくてはと反省。





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