辻仁成さんと離婚した中山美穂さんがツイッターを更新されました。
(引用開始)
何故貧血だったかと言うとですねえ、何年も大きな子宮筋腫を抱えていたんですねえ。
もう閉経待ちで構わないと思っていたんですけどねえ。
筋腫の細胞を自分の身体の中で壊死させていく処置を選びまして。
その状態と生まれ変わったかのような神秘と運命を、これから転がしていきて行くのだと思います。
(引用終了)
私も筋腫のことで2010年春に真剣に離婚を考えた時期がありました。
あれだけの巨大子宮筋腫、辛い症状も半端ではなかった。(当時の巨大子宮筋腫のMRIをご覧になりたい方はこちら→2010年5月19日ブログ)
結婚して約6年間、主人と姑さんに訴えても理解してもらえず、手術には反対され続けました。
もう子供は諦めて、離婚して、手術して、新しい人生を歩もうと真剣に考え始めた時、母が夢に出てきて「もう大丈夫だから」と私に言った。
その時の夢は今でもはっきり覚えています。
それから、ちょっとした経緯で主人や姑の考えが変わり手術することになりました。
しかし、手術までの薬による副作用で辛い時、そのことを理解してもらえなかったことがあり、症状の辛さと、精神的な辛さのダブルパンチでした。
でもこの時は手術に向けて前向きな気持ちがあったので乗り越えることができました。
1回目の手術が終わり、体外授精に向けて2回目の手術を受け、そのたびに主人は優しく変わっていきました。
もし、主人の態度が少しも変わらなかったら、どうしていただろう…
中山美穂さんもかなり辛かったのではないかと思います。
大きな筋腫を抱え、辛い症状もありながら子育てをし、悩みながら頑張っておられたと思いますが、そこに辻さんの美穂さんを思いやる気持ちが足りなかったのではないかと…
あくまで私の推察です。
離婚という選択をされましたが、中山美穂さんのこれからの人生が充実した輝かしいものになりますよう応援したいと思います。
(引用開始)
何故貧血だったかと言うとですねえ、何年も大きな子宮筋腫を抱えていたんですねえ。
もう閉経待ちで構わないと思っていたんですけどねえ。
筋腫の細胞を自分の身体の中で壊死させていく処置を選びまして。
その状態と生まれ変わったかのような神秘と運命を、これから転がしていきて行くのだと思います。
(引用終了)
私も筋腫のことで2010年春に真剣に離婚を考えた時期がありました。
あれだけの巨大子宮筋腫、辛い症状も半端ではなかった。(当時の巨大子宮筋腫のMRIをご覧になりたい方はこちら→2010年5月19日ブログ)
結婚して約6年間、主人と姑さんに訴えても理解してもらえず、手術には反対され続けました。
もう子供は諦めて、離婚して、手術して、新しい人生を歩もうと真剣に考え始めた時、母が夢に出てきて「もう大丈夫だから」と私に言った。
その時の夢は今でもはっきり覚えています。
それから、ちょっとした経緯で主人や姑の考えが変わり手術することになりました。
しかし、手術までの薬による副作用で辛い時、そのことを理解してもらえなかったことがあり、症状の辛さと、精神的な辛さのダブルパンチでした。
でもこの時は手術に向けて前向きな気持ちがあったので乗り越えることができました。
1回目の手術が終わり、体外授精に向けて2回目の手術を受け、そのたびに主人は優しく変わっていきました。
もし、主人の態度が少しも変わらなかったら、どうしていただろう…
中山美穂さんもかなり辛かったのではないかと思います。
大きな筋腫を抱え、辛い症状もありながら子育てをし、悩みながら頑張っておられたと思いますが、そこに辻さんの美穂さんを思いやる気持ちが足りなかったのではないかと…
あくまで私の推察です。
離婚という選択をされましたが、中山美穂さんのこれからの人生が充実した輝かしいものになりますよう応援したいと思います。
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