つれづれなるままに・・・☆

関俊彦さん・中居正広さん・SMAP・高岩成二さん等々の話題から日常まで取りとめもなく。
毎日書く事だけを目標に☆

溜息も過ぎると☆

2024-09-13 23:38:20 | 雑記
別に溜息つかれるの、嫌いではないです。
あからさまにこちらに非があってわざとらしくつかれる溜息も、イラっとするけど仕方ないし。
が。
「あー、疲れたー疲れたよー」のアピールで連発されるのは嫌い、ホント嫌い。
ぶっちゃけ相方がこのタイプなんですが、完全に無視してます。
1回2回の時はね、お疲れ様って言うんですけど。
何度もされると無視、意識的にやってる時点で大丈夫だろう、お前(言葉悪くて失礼)。
あ、単に今帰って来た相方が久々に4~5回繰り返したので書いた次第(笑)。
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昨日のヘボBlog、追記とか追加とか☆

2024-09-12 23:06:54 | 雑記
昨日のヘボBlog、こそこそと追記やら追加やらしております。
って、ここで宣言したら全然「こそこそ」じゃないんですけども(笑)。
いやあ、この項目にはこれ必要じゃん?ってのとか。
その項目書いたら、あの項目も入れてないとじゃん?とか。
訂正も含めて最初にUPしたのよりだいぶ手が入っております、お馬さんの名前を追記してるところもある。
書いてないのは分からないのとか、あるいはキリがなくなってしまうのとかあって、通算勝利の部分は特にそうなっちゃうんですよな☆
まだ追記が足りないところがあるので、これUPしたらリサーチして手を入れようと考えちう。
ただのヘボBlogですけどもね、気になっちゃうのでね(苦笑)。
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競馬:多分まだある☆

2024-09-11 23:59:43 | 雑記
あくまでも、2024年9月11日現在の記録でございます、多分まだほかにもありそうなんですけど(苦笑)。
JRA所属、現在55歳の武豊騎手の記録をざーっと挙げてみました☆


・史上最年少G1初勝利(スーパークリーク。19歳8か月)
・通算100勝を皮切りに節目の勝利はすべて史上最年少記録獲得
・通算200勝目以降の節目の勝利はすべて史上最速記録獲得(通算100勝目も当時史上最速、他騎手が記録更新済み、しかし以降の更新はならず)
・JRA史上初2944勝達成、以降の通算勝利数の記録は全て史上初
・28歳4か月で史上2人目、史上最速最年少で中央競馬全10場(札幌、函館、福島、新潟、東京、中山、中京、京都、阪神、小倉)重賞制覇達成
・史上2人目の八大競走(桜花賞、皐月賞、優駿牝馬(オークス)、東京優駿(日本ダービー)、菊花賞、天皇賞(春)、天皇賞(秋)、有馬記念 )完全制覇達成、なお現在八大競走4周目(皐月賞と優駿牝馬が3勝、他4勝以上)
・平成三強(イナリワン、オグリキャップ、スーパークリーク)に騎乗し全頭G1を2勝以上(スーパークリークは主戦騎手。イナリワンとオグリキャップはどちらも2戦2勝、4戦ともG1で武豊騎手の各レース初勝利を獲得)
・史上2頭目の無敗による三冠馬、ディープインパクトに全レース騎乗

<JRA史上最多>
・通算勝利4536勝(2位:横山典弘騎手[現役]、2948勝)
・重賞勝利361勝(2位:横山典弘騎手、189勝)
・G1勝利81勝(2位:クリストフ・ルメール騎手[現役]、61勝)
・騎乗回数24750回(2位:幸英明騎手[現役]、24089回)
・全国リーディングジョッキー(最多勝利騎手)18回獲得
・騎手大賞(最多勝利騎手、最高勝率騎手、最多賞金獲得騎手の全ての部門を受賞した際に同時に表彰される )9回獲得
・デビュー1年目から38年連続JRA重賞3勝以上(今年更新済み)
・G1全24レース(平地)中タイトル通算最多勝利ではないレース(G1昇格後の記録)
:高松宮記念、皐月賞、ヴィクトリアマイル、優秀牝馬、マイルチャンピオンシップ、阪神ジュベナイルフィリーズ、朝日杯フューチュリティステークス、ホープフルステークス(G1昇格後未勝利)
=8レース→16レースで最多勝または最多勝利タイ
・G1最多勝:天皇賞(春)8回
・重賞最多勝利:京都大賞典(G2)(9回)
・東京優駿出場回数35回:1987年(デビュー1年目)・1992年・2010年(自身の落馬事故による大怪我のため)以外

<史上初>
・日本人騎手による海外重賞初勝利(1991年、El Senor)
・JRA日本人騎手として海外初G1勝利(1994年、スキーパラダイス)
・日本調教による日本産馬の初の海外G1制覇(2001年、ステイゴールド)
・東京優駿連覇(1998年スペシャルウィーク・1999年アドマイヤベガ)
・東京優駿3勝(2002年タニノギムレット、現在6勝、同レース最多勝利)
・3歳現地G1競走(東京優駿、優駿牝馬、NHKマイルカップ、皐月賞、桜花賞)制覇
・JRA牝馬限定G1(桜花賞、ヴィクトリアマイル、優駿牝馬、秋華賞、エリザベス女王杯、阪神ジュベナイルフィリーズ)完全制覇
・天皇賞(春)を騎手として4連覇(1989年イナリワン、1990年スーパークリーク、1991年・1992年メジロマックイーン(馬として同レース初連覇))
・エリザベス女王杯を騎手として4連覇(2001年トゥザヴィクトリー、2002年ファインモーション、2003年・2004年アドマイヤグルーヴ)
・年間200勝達成(3回および3年連続は唯一)
・京都競馬場のみで1400勝達成
・阪神競馬場のみで1300勝達成
・東京優駿ならびにジャパンダートダービー、同一年制覇(ダブルダービー制覇。タニノギムレット&ゴールドアリュール)。現在唯一の達成者。2002年、2005年(ディープインパクト&カネヒキリ)、2022年(ドウデュース&ノットゥルノ)、計3回制覇。
・東京優駿、同一騎手による父仔制覇(2005年ディープインパクト&2013年キズナ)

<JRA所属騎手として史上初>
・地方競馬通算100勝達成、現在210勝(200勝も史上初)

<Jpn>
・タイトル最多勝:JCBクラシック(Jpn1)(8勝)


デビュー1年目で重賞3勝してるとか、デビュー2年目でG1勝利してるとか、デビュー3年目で全国リーディングジョッキーになるとか、デビュー4年目で国民的アイドルホースだったオグリキャップにラストランの有馬記念で騎乗して勝利するとか、そりゃ「天才 武豊」と呼ばれますよね、っていう。
上に書いてないのですごいのは、年間最低勝利数が56(2012年)という。
これで「終わった」といわれてしまう理不尽さよ、JRA重賞3勝してるんですよ、この年も!
しかも2012年も全国リーディング19位なのよ、っていうかこの方は全国リーディング20位以下になったことがデビュー年含めて一度もないのよ☆
今年も現時点で全国リーディング8位にいたりしますしね、55歳で20代やら30代やら40代やらの脂乗ってる年の後輩と互角以上に渡り合ってるというね。
いやはや、ホントに「生ける伝説」にふさわしい方だと改めて思います☆
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セリーグ単独トップ

2024-09-10 23:35:07 | 上原浩治さん・松井秀喜さん(他野球)
本日行われたセリーグ首位の読売ジャイアンツと2位の広島カープの試合で、巨人先発の菅野智之選手が14勝をマークしました!
今年は14勝ならびに勝率0.875で最多勝利と最高勝率でトップ、防御率も1.60でリーグ4位だし、奪三振も100でリーグ7位、久々の個人タイトル奪取も狙えそうですねー。
いっそセリーグでは上原浩治さん以来となる投手4冠狙って欲しいんだけどなー、どうかなー。
今日は坂本勇人選手にも本塁打が出てマルチヒットだし、良い日だわん♪(笑)
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SMAP、CDデビュー33周年!

2024-09-09 00:10:00 | 中居正広さん・SMAP・新しい地図
本日9月9日は、SMAPが“Can’t Stop!! - Loving - ”でCDデビューしてから33年目です。
おめでとうございます!!


中居正広さん。
木村拓哉さん。
稲垣吾郎さん。
森且行さん。
草なぎ剛さん[※「なぎ」は「弓」+「剪」]。
香取慎吾さん。

SMAP。


誰が何といおうと、背負って来た歴史を消すことは出来ないし、1人1人の生き様、1人1人の心、1人1人の佇まいこそが「SMAP」なのだと今改めて思います。
個人の活躍、今を認めないということではなく、背負って来た時間、ファンも一緒にあり続けた時間が確実に1人1人の魂、1人1人の心身に刻み込まれているし、今もなお刻み込まれ続けている。
彼ら1人1人が好きであると同時に、否、それ以上に、SMAPとして生きる彼らが好きな自分。
自分の中で少しずつ変化していく気持ちはあれど、「いつか、きっと」と願うお花畑がいつまでも心から消えることはなさそうです。
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