スマホゲーム『MLB Rivals』。
基本的にオートモードで試合が進むのですが、「試合介入」をONにしてると打者としてタイミングを合わせて点を取る、あるいは投手としてタイミングをずらすなどして点を取られないようにする、という場面が自動で出て来ます。
本当にさっきまで投手モードだと7~8割抑えられるけど、打者モードだと1割打てるか打てないか、だったんですが。
ふと、古田敦也さんが上原浩治さんとのYoutubeコラボ中にキャッチボールで仰った、「普通のピッチャーは123のイメージだけど、上原(浩治さん)は1212のイメージ」というのを思い出しまして。
あ、123か。
と思ってやってみたら2割弱くらいまで打てるようになって来ました、それでもまだ2割弱ですけれども☆
しかもまだビギナーモードなわけで、それで2割弱とかこの先どうするんだ、っていう(笑)。
とはいえ非常に当たり前な話なんだけど、投手モードで抑えりゃ嬉しいし打者モードで打てりゃ嬉しいもんですな。
推しをゲットする頃までには、もうちょっと操作を巧く出来るようになりたいでっす。